2011/11/10(木)原因と結果

最近また仕事の方が忙しいおかげで、今夜は一週間ぶりのプールとなりました。

この前書いたように、腕を回したときに肩の引っ掛かりがあるために無理ができません。今夜はウォーキングを主体にして、少しだけ泳いでみました。もちろん、腕の動きを小さくしてこれ以上傷めないように気をつけてですが。

ところで、私の行っているプールでは、定期的に水泳やアクアエクササイズなどの教室が開催されていて、木曜日は水泳教室の日です。

ウォーキングの時間が多いので、歩きながら教室の様子を見ていましが、今夜はバタフライが練習のメニューでした。

バタフライではドルフィンキックと言って、イルカのように体をうねらせながら泳ぐのが特徴です。教室が終わった後も残って練習している人達がいるのですが、ドルフィンキックの練習を見ていて何かわからないのですが、違和感がありました。

お尻を水面から出したり、引っ込めたりしているのですが、その動作が極端すぎる気がしたのです。

それで私も同じようにお尻を浮かべたり沈めたりして泳いでみたのですが、ぜんぜん前に進みません。あれれ、もっとうまく泳げたはずなのに、と思って少し練習してみました。

クロールで泳いでいても、ターンの後は水中でドルフィンキックを使います。それをやってみてわかりました。

自分でドルフィンキックをする時は、お尻の浮き沈みなんてことは全く考えず、足のキックを効率よくできるように、無駄な力が入らないように、ということだけを考えているんですね。

うまく図が描けませんので、言葉だけでわかりにくいと思いますが、要はキックを打つことにより、反作用が働いて上体が浮きそうになります。それを押えるためには、自然に頭が下がるのです。その時に結果としてお尻が上がるということが起こっています。

試しにお風呂に入ったときに、水の中で手をうちわを仰ぐように左右に振ってみてください。この動きを大きくしたときに、左に手を振った時はひじが自然に少し右に動き、右に振ったときはひじが左に動くのです。

その動きを腕全体で見ると、さかなが水中で体をくねらせて泳いでいるような動きになりますね。

バタフライで両足のキックを効率良く打つためには、頭が自然に下がってお尻が上がり、反作用を抑えるという理にかなった動きになっているわけです。

それを動きだけを見て、お尻を自分で浮き沈みさせてみても、作用と反作用がマッチしないから前に進まない、うまく泳げないということになってしまうんですね。

こういう話はスキーにもあって、例えば斜面を下りながらエッジングをすることより、雪からの抵抗が来ます。それを受け止めようとすると、自然な外向ができます。

外向と言っても、大回りと小回りとでは圧の大きさや方向が違います。普通は小回りの方が外向が強く出るのはそういうわけです。

これが最初から外向の形を自分で作ってしまうと、圧の方向と体の向きが合わないわけですから、変な滑りになってしまいます。

フィーリングスキーで、形を先に教えないというのは、そういう意味もあるのです。

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2011/10/29(土)効率の良さ

今夜はプールに行ってきましたが、その中で思ったことです。プールは空いていて、ウォーキングコースに3人程の人がいて、後の私を含めた3人がどんどん泳ぐグループでした。

とは言え、私はゆっくりと有酸素運動をすることを目的にしているので、他の人達がガンガン行っているのを尻目に、泳いでいました。

その内、だんだんと体が温まってきたので、少しだけ速く泳いでみることに。全力は出していないとは言え、一緒に泳いでいる人達のスピードには置いていかれるばかりでした。

水泳は人間のする競技としてのスピードが恐らく、一番遅いものだと思います。常人には及びも付かない、50m自由形の世界記録は今日現在、20秒91ですが、時速に換算するとたかだか8.6km/h。イルカが時速30kmで泳ぐことを思うと、遅いですよね。

だからこそ人間が泳ぐときは、効率の追求を考える必要があります。いかに水の抵抗を減らすか、効率良く手足の運動を水に伝えていくか。コレによって競技者はスピードを得るのですが、一般のスイマーは疲れないで長く泳げるようになるのです。

生涯スポーツとしてのスキーもこれに近いものがあります。競技スキーは空気抵抗を低減するスーツを着用したり、いかに速くターンが出来るか、ライン取りなどを追求するのですが、一般のスキーヤーは時々、スピードも楽しみますが、疲れずに長く滑りたいと思うでしょう。

そのためには、なるべく無駄な筋力を使わない、効率の良いスキーをしていきたいですよね。

不自然に雪面に働きかけて、変な反作用をもらったり、無駄な力を使ったりしても、ラインが乱れたり、ただ疲れるばかりです。それよりも、雪面の感触を「探る」、あるいは「感じていく」、そこには自然を征服あるは制圧しようという気持ちではなく、自然を受け容れる気持ちで滑っていく。

このようにフィーリングスキーには、「自然と調和」という考え方もあります。それにより単に体を使った心地よい疲労感というだけでない、精神的な満足も得ることができるのです。

そんなことをレッスンに入ってくれた生徒さんに体験していただければなあ、と思っているところです。

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2011/10/26(水)難しいが同時に楽しいこと

故マルティン・グガニックが「スキーで最も大切なものはバランス」と言っていました。体操競技などを除けば、ほとんどの陸上の運動が前後左右のバランスだけを考えていればことが足ります。例えば走る場合、左右や前後でバランスが崩れなければ、転ぶことはないわけです。

水泳の場合は体が水に浮いてしまっていますから、つかまるところのない状態です。昔、家の娘に背泳ぎを教えていた時に、仰向けで泳ぎ始めているのに、腕をかくと下を向いてしまうなんてことがありました。力のバランスが崩れるとそんな陸上では考えられない動きが出るのです。

以前から何度か書いてますが、スキーで新雪や粗踏みコブと言ったバランスを崩しやすい条件のところを滑るときには、水泳で三次元でのバランス感覚を鍛えておくと少しは役に立つのではないか、という思いがあります。

水泳ではかなり神経を集中して、体の動きを調整します。クロールや背泳ぎのローリング、平泳ぎだと左右対称に泳がないといけないのに、誰でも左右の力の違いがありますから、それによって体が左右に傾いてしまわないよう調整する、などです。

しかし、体が水に浮いていますし、目も水中にあるわけですから、陸上のように簡単に調整はできません。

結局、三半規管で体の傾きを測るだけでなく、腕のかきや足のけりの感触や、水の流れなども全て感じ取りながら、調整をしていくわけです。こんな風に書くと泳ぐのって、すごく大変と思われるでしょうが、実際は無意識に近い状態でやっているのを、文字で表せばこんな風になるということだけですが。

そうして全身のセンサーを使って、いろいろなものを感じ取りながら泳いでいると、水と一体になったような感じがして楽しいのです。体が浮いていますから、ある種空を飛んでいるような感じになることもありますしね。

フィーリングスキーでは、足裏を初めとした全身で雪からの情報を感じ取ろうとすることにより、体がリラックスして楽しく滑ることができるのですが、同じようなことが水泳でも起こります。

全てのことに、難しさを感じながらも、同時に楽しんでいければ最高って思うのですが。

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2011/6/17(金)プールで感じたこと

今日は2週間ぶりくらいでプールに行ってきました。先週は発疹が出ていたので、人目も気になりましたし、父の身の回りのことで私の時間が取られるようになってきましたので、行くことが出来ませんでした。

プールに着いたのが遅く、終了時間まで1時間くらいしかありませんでしたので、最初はウォーキングをして準備体操代わりにしていたら休憩時間になって、5分ほど休んだ後で泳ぎだしました。

だいたい週に2回くらい泳いでいると調子が良いのですが、時間が空いてしまうと体が重かったり、泳ぎが何となくおかしいなどとなってしまいます。

体が重いのは無理をせずにゆっくりとしたペースで泳いでいると、体が温まってきて動くようになってくるのですが、泳ぎの違和感、特に平泳ぎはなかなか改善しません。

私にとって平泳ぎは泳ぐこと自体は楽なのですが、速く泳ぐにはとても難しい泳ぎです。

ところがまた、私の場合だけかもしれませんが、クロールや他の泳ぎで長く泳いでいると、平泳ぎもうまく泳げるようになってくるのが不思議。

なんでそれがわかるかと言いますと、「泳いでいるときの手足に感じる手ごたえと体の回りの水の流れ」なんです。

手のかきや足のキックがしっかりと水を捉えると速く泳げることになります。だから体を動かす労力はそれほど変わらないはずなのに、効率が良くなるということですね。

他の泳ぎでそれを練習していると、平泳ぎの泳ぎ方にも自然と応用できてしまうとしか考えられませんね。

もちろん効率が良くなると体の負荷は増えるわけですが、体がそれ以上に前に進むのでトータルでは疲れない泳ぎということになります。

水泳でのこういうトレーニング方法というのは、スキーにも応用できるような気がしています。

ゲレンデに出る前にはもちろんストレッチなどするのですが、普段からガンガン運動している人は別として、滑り出しはゆっくりと余計な力が入らないように滑る。

体が温まってきたら、長い距離を無理せずに滑るようにする。そしていろいろな斜面を滑ってみるようにする。

こんな風に一日滑っていると、恐らく朝一の滑りとは相当違ったものとなっていると思います。もちろん、ただ漠然と滑っているだけではあまり効果が無いかもしれません。

私も泳ぐときに、腕のひとかきや一回ごとのキックの結果を感じながら、良い感じを探っています。

最初は良い感じが10回の内に1回しかなくても、集中しているとそれが2回とか3回と増えてきます。

まあいくら練習しても、10回中10回がOKとはならないのですが、それはまだまだ自分に上達の余地が残されているのですから、これからの楽しみにしておけば良いですよね。

どんな斜面でも基本は同じですから、そんな練習をしていると、苦手なはずの斜面が意外と滑れてしまったりということが起こります。

フィーリングスキーを経験している方には、私の言いたいことがなんとなくわかっていただけるのではないでしょうか。

来シーズンはみなさんに、こんなことを応用したご指導をさせていただいたら良いのではないか、ということを感じたのでした。

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2010/11/30(火)流れのじゃまをしない

今夜はいつも行っているプールの今年の最終営業日でした。12月からはスキーも始まりますし、また来年の4月までプールとはしばらくお別れです。

そんなわけで今年の泳ぎを締めくくるべく泳ごうとしたのですが、今夜は体が重く、また水温もいつもより高かったので、泳ぎとしては切れがありませんでした。

ところで、今日のタイトルの「流れをじゃましない」ということなんですが、これは泳ぎながら、ふと自分の体の回りの水の流れを感じたことから、それに注意して泳いでみたことからの経験です。

プールの水は実際には流れていないのですが、自分が進んでいくから、体の回りに相対的に水の流れを感じるわけですね。

で、その流れに逆らうような動きをすると、抵抗が増えてスピードが落ちるってことを感じたので、なるべく流れをじゃましないように泳いでみました。

例えば、クロールでがんばって泳ごうとして、手が水に入るときに「バチャン、バチャン」と大きな音を立てて泳いでいる人を見かけます。

速く泳ぐときに水しぶきが上がってしまうのは、ある程度仕方がないのですが、スピードが無いのに、バチャバチャやってしまうと、余計に遅くなってしまいます。

人間は体のつくりが陸の上で生活するために適したように出来ていますから、イルカのように水中では速く泳げません。それでも速く泳ごうと思えば、いかに大きなパワーを効率良く水に伝えるかということと、いかに水の抵抗を少なくするか、の2点が大切です。

このことは前にも書いたことがあるのですが、その時はそういう理屈はわかっていたのですが、水の流れを今日ほど感じながら泳いではいませんでした。

そうして、体の回りの水の流れをなるべく妨げないように泳ぐと、少ない力で楽に泳ぐことができました。

自分はゆったりとした泳ぎなのに、となりのコースをがんばって泳いでいる人よりも速さでは負けていないか、やや速く泳ぐなんてことが、選手でもない私でもできてしまうのですね。

このブログは水泳のブログではないので、こまかな泳ぎのテクニック等は、また次の機会にゆずるとして、この「流れのじゃまをしない」ということは、実は少しスキーにもつながる要素なのです。

滑っていて疲れるという人は、このスキーが滑ることに対して、よけいな抵抗を作ってしまっていることが多いんですね。

例えば、プルークボーゲンからパラレルに移行する時に、この余計な動作を取ってやるだけで、スムーズにパラレルターンができてしまったりするのですが、長くなりますので、この続きはまた明日とします。

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2010/11/27(土)寒い日の水泳の効果

今夜はプールに行ってきました。いつも行くプールが、11月一杯で春までお休みになってしまうものですから、少しでも泳ごうと思ってまして。

前も書いたように、今年は5ヶ月くらいブランクがあったために、泳ぎとしてはもう一つなんで、無理せずに速く泳ぐよりもフィットネスを意識してやってます。

最初に4泳法をインターバルで泳いで400m。次にそれぞれの泳ぎで100mずつ泳いで400m。それから連続で100mずつ、但しバタフライは抜いて、クロールを2回で400m。ここで休まずに200mずつ、バタフライ以外で泳いで800m。

こんな感じでトータルで2000mくらい泳ぐことが出来ました。この季節。距離よりも1時間ちょっとの運動が出来たことの方が価値があると思います。

なかなか寒くなると、外で運動するのが大変になってきますし、無理をすると故障の原因にもなります。

温水プールの中ならケガもしにくいし、乾燥しないからのどや肺のためにもいいと良いことずくめです。

おまけに泳いで着替えた後も、体が中から温まっていますので、いつまでもぽかぽかしています。

近くに冬でも泳げるプールのある皆さんは、ぜひ利用してみて下さい。泳げない人は水中ウォーキングでも、大丈夫ですから。

こんな調子で元気にシーズンを迎えたいと思ってます。

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2009/10/6(火)久しぶりにコース占領

最近ブログを更新する時は、水泳の話ばっかりですね。10月にもなれば今年のスキーの話題があっても良いのですが、私自身の今シーズンのスキーの予定はほぼ白紙です。

今シーズンも所属するクラブでのスキー指導や、もしかするとスクールのお手伝いなどもあるとは思うのですが、現時点では予定できるものはありません。以前に少し書いた、スキー場の経営に参加するかも、という話も現時点では今シーズンはなさそうです。

でも、体力だけは落とさないようにしなければなりませんので、泳げる日には泳いでおくことにしています。

さて、今夜はプールに着いたのが7時半くらいだったのですが、そのときには遠泳用のコースでは明らかに私よりもペースが速い人が泳いでいましたので、準備運動代わりにしばらく水中ウォーキングをしていました。

すると間もなく、コースが空きました。いつもなら片道のコースでインターバルトレーニングなどをしてから、長い距離を泳ぐのですが、放っておけば他の人がコースを使ってしまいます。

もちろん、私一人のプールではないので、どんどん他の人が泳いでもらって良いのですが、空いているのをそのままにしておくのはもったいないですね。

それで休憩時間までの間、クロール、背泳ぎ、平泳ぎを繰り返して、1000m泳ごうとしていましたが、残念ながら925mで休憩時間になってしまいました。

休憩を取った後は、まず75m泳いで区切りをつけて、さらに400mくらい続けて泳ぎ、個人メドレーの100mと200m。最後に400mくらい泳ぐという感じで、トータルでは2000mと少しくらい泳ぐことが出来ました。

泳ぎのほうはようやく調子が出てきましたが、ここのプールは12月から3月までは休みに入ってしまうので、またしばらく泳げなくなってしまいます。まあ、私の子供のころは7月、8月くらいしか泳げなかったわけですから、今はとても恵まれていると言えます。

それに私の行っているプールは、会員券に一ヶ月1000円払えば泳ぎ放題です。こういうことに対する感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

それはともかく、最近は特にバタフライの調子が上がってきて、25mまでだったら非常に軽やかに泳ぐことが出来ます。去年のオリンピックでのフェルプスの泳ぎを見ていて、「なるほど、こうやって泳ぐのか」と思ったことを実践してみているんですが、上手く泳げると気持ちが良いです。

ただ、バタフライでは50mを超えると今度はヘロヘロになってしまうので、もっと体力をつけると共に効率良く、無駄な力を使わない泳ぎに移行したいと思っているので、まだまだではありますが。

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2009/4/22(水)トレーニングは理性をもって

今夜はプールに行ってきました。夕方は午後6時から始まるのですが、今日は着いたのが10分過ぎくらいですので、実質40分くらい泳げるかどうかと思っていました。

最初に準備運動代わりに少しウォーキングをしてから泳ぎ始めることに。クロールで100m、平泳ぎで100mと続けて泳いでから、今夜のトレーニングのメインディッシュの25mずつのメドレーで400mを泳ぎました。

やっぱり体力が今2つくらいなのか、バタフライはかなり疲れます。それでも無事に泳ぎきりましたので、再度クロールと、平泳ぎで100mずつ泳いで、最後に「これで700m続けて泳げば1500mだな」と目標を決めました。時間もそれで丁度休憩時間に入るくらいです。

泳ぎ出すと調子はまずまずですが、隣のコースを泳ぐ人がガンガンいっているので、私も少しつられてスピードが出てしまって、ちょっと苦しい感じになってきました。まあ、このくらいなら少し頑張れば700m泳ぎきれるかなとも思っていたのですが、無理をせずにそこで止めて残りの時間はクールダウンのウォーキングをすることに変更しました。

若い頃でさえ、トレーニングの仕方を間違うと危険があるのですから、私のように中高年の域に入ってきた人間は、体と相談して止めるべきときは止めるというのが大切だと思います。無理に泳ぎ続けなくても、ウォーキングをゆっくりしても有酸素運動は出来るのですから、トータルでのトレーニングの成果はさほど変りません。

これを読んでプールでトレーニングして見たいと思っている人は、ぜひ自分の体からの声に耳を傾けてオーバートレーニングにならないように、気をつけて下さいね。

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2009/4/18(土)デュアスロン

デュアスロンという言葉に聞き覚えの無い人もいると思いますが、トライアスロンは3種類の競技を一度に行うのに対して、デュアスロンとは2種類の競技を行うものです。普通は自転車とランなんですが、今日は途中に時間の空きはあったものの、水泳と自転車を行いました。

まず、朝は近くのプールに行って、40分ほど泳ぎました。最初に軽く100mくらい泳いだ後で、25mのインターバルを8本くらいやって、100mごとに泳法を変えて連続とか、そんな調子でトータル1100mくらい泳ぎました。

少し距離的には少ないかなとも思いましたが、今日は自転車にも乗るつもりだったので、そんなにガツガツする必要も無いかと思い、一旦家に帰りました。その後しばらくしてから、今度は自転車で軽いトレーニングです。

トレーニングと言っても、結果的にトレーニングにはなっていますが、今日はロードレーサーに乗るのが今年初めてなので、それほど負荷を掛けずにゆっくり走ることに。そうは言いながらも、車の流れの中に入っていく時は頑張って加速しないといけないので、40km/hを一時的には超えることも。

コースはいつものトレーニングコースのショートカットで、23kmくらいの距離をちょうど一時間で走りました。途中、きつい上りが少しだけあるのですが、それまでペースを落としてゆっくり走っていたこともあって、一番軽いギヤでしたがちょっと踏み込むくらいの感じで、余裕を持ってクリア出来ました。

去年の春から較べると5kg、夏少し体重が落ちたときから較べても3kgの減量になっていますので、そのせいで上りが少し楽になったのかもしれません。5kg重りを背負って走れと言われると嫌になっちゃうんですが、自分の体にくっついているものはあまり意識しません。でもやはり心なしか足への負担が前よりも減ったような気がします。

ところで、先週からの暖かさで桜が咲いたことはこの前も書きましたが、今までは枯れ草ばっかりだった風景も、少しずつ緑が戻ってきています。桜も家の近くでは散り始めているのですが、ほんの数十m上ると満開の桜が見られたりします。

走っていてもきれいな景色があちこちにあって、気持ちが良かったですよ。自転車と聞くと疲れそうと思う人も、ゆっくりと景色を楽しみながら走ってみると、きっと良い気分になれると思いますのが、機会があればご一緒しましょう。

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2009/4/15(水)プールでの本格トレーニング開始

今日は私の誕生日でした。年男と言えば、このブログを読んでいて下さる方にはもうお分かりですね。そう、24歳になりました。おっとエイプリルフールは2週間前でしたね。

そんなわけで肉体が衰えるスピードを少しでも遅くしたいと思い、今夜はプールへ行ってきました。前回2回が軽い運動という感じだったので、今日は少しレベルを上げてみました。

最初に軽く準備運動代わりにウォーキングをしてから、まずは25mずつ泳法を変えながらの100m。次に50mずつ泳法を変えての200m、最後にクロールと平泳ぎで100mずつの200mという感じで、これを2本。

次は100m個人メドレーしてから、25mのインターバルトレーニングを4本。最後は400mをクロールで泳いでお終いという感じです。泳いでみた感想は、予想していたより苦しくなくて泳げました。

冬の間は泳げませんでしたが、そんなに体力が落ちずに済んだようです。ただし、短距離のスピードは確実に遅くなっています。長距離になってくるとそんなに遅くないんですが。なんだかんだ言っても、この辺は歳を感じます。

それともう一つ歳を感じるのが、長い距離を泳いでいると、途中で距離がわからなくなってしまうことです。もっともこれは、考えことをしながら泳いでいるせいもありますね。考えることに集中すると、ターンの数はふっと頭から消えてしまいます。

結局、泳いだ距離を確実にするために、泳ぎきったと思った後で万全を期してもう50m泳ぐとかやっているのですから、やってられませんね。

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