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2018/5/5(土)バックカントリー入門ツアー(その2)

さて、わくわくしながらバスに乗り、位ヶ原山荘まで向かいます。

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この日はなんとバス6台での運行。バックカントリー以外にも登山の人、観光の人といろいろな楽しみかたの人たちがいるようです。

位ヶ原山荘からは、いよいよスノーシューを履いてハイク開始です。

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実は私、スノーシュー自体が初体験ですので、最初は急坂に立つだけで大変でしたが、そのうちストックの使い方を含め、慣れてきてスムーズに登れるようになってくると、クライマーズハイみたいになってきて、登ること自体を楽しんでいる自分がいましたが、これは他の一緒に行った仲間もそうだったようです。

一度、食事休憩を取り、また昇り今日のゴールの摩利支天岳滑り台トップという場所に到着しました。この景色は麓から見ているのとはまた違った格別なものでした。

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さて、ここからは標高差1000mのダウンヒルです。雪は上ではフィルムクラスト、降りるにしたがってザラメまたはストップスノー。特に夕べ降った白くなっているところは、気温が上がってストップスノーで新雪滑走を一瞬でも期待した身には裏切られた気分でしたが、こういう予測がつかないことが、バックカントリーの醍醐味でしょう。

今回の参加者の中にはオフピステ初体験の人もいて、ゲレンデのように曲がらないスキーに苦労していらっしゃったので、ちょっとだけ「引くターン」をお教えしました。

ガイドのmineさんはテレマークだったのですが、私自身、引くターンで滑っているとまるでテレマークスキーをしているような感覚になるのです。

だんだんとこの雪質に慣れてきて、かなり思う通りのスキーができるようになっていきましたが、自分がどんどんと難しい雪質に対応していくことが出来るというのは、とても楽しい経験になりました。

ゲレンデスキーと違いバックカントリーは冒険的な要素もあるので、やみつきになる人の気持ちがわかるような気がします。

次回は千畳敷カールへ行きたいと思っていますので、またレポートさせていただきますね。


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