« 2013/9/5(木)流れに乗った泳ぎ | トップページ | 2014/2/11(火)急斜面でのスピードコントロール »

2014/2/1(土)整地でハジケる

木曜日から中学生のスキー教室のお手伝いで、3日間志賀高原に行って来ました。

スキーが初めての子たちがほとんどでしたが、みんな滑れるようになり、中でも「引くターン」が有効で、片方の荷重を増してターンを始める、というのがどうしても上手く出来ない子は、これでターンが出来るようになってしまったのです。

ところで、今回はいつもレッスンで使っている、Headの I.Supershape Speedではなくて、2006年から使っている、NordicaのHotrod Modified(写真)を持って行くことにしました。

Hotrod

初心者相手だと自分のスキーも思い切り踏まれることになりますが、Headも2年目ですから、もうそんなに惜しい気持ちは無いのですが、不思議とこっちの方が良い、という気がしていたのです。

もちろん、スキー教室をなめているわけではないので、チューンナップに出してから持って行ったのですが、レッスンで使うのに全く支障はありませんでした。

3日目のレッスンの中で、それまでみんなターンは出来てきていたのですが、どうしても切り替えでニュートラルを取らずに、直ぐに次のターンに入りたがるのが直りません。

大回りでのトレーンはずっとやってきたので、小さいターンでも一緒なんだよ、ということを教えるために、小回りをして見せることにしました。

ところが滑り始めて、斜面を落下し雪からの圧をもらったら、タイミングが良すぎて、ジャンプターンになってしまったのです。一瞬、まずいかな?とも思ったのですが、「まあ、いいや」と楽しく、続けてハジケながら滑ってしまいました。

デモ滑走という意味では、まずかったかもしれませんが、すでに100日くらいは使っているだろうスキーが、まだこんな性能を有しているのにびっくりさせられることに。

このスキーは今使っているHeadに比べて、ポジションが多少ずれても許容度があり、それなりに滑れてしまうのですが、逆にHeadに乗るためにシビアなポジションが取れるようになったら、さらに良い滑りがこのスキーで出来るようになってしまったのですね。

そんなわけで、帰って来てからチューンナップをしてもらったショップで、「このスキー良いから、新品があればまた欲しいくらいだ」という話をしていたら、それがありそうだという話を聞きました。

来シーズンのNordicaのAll Mountainのカテゴリーのスキーで、Hotrodと多少性格は違うものの、90mmのセンター幅を持ち、オールラウンドにどこでも使える板があるようなのです。

たまたま持って行った古いスキーで思わぬ展開になりましたが、スキーの神様はいろいろと面白い、イタズラをしてくれますよね。


« 2013/9/5(木)流れに乗った泳ぎ | トップページ | 2014/2/11(火)急斜面でのスピードコントロール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2013/9/5(木)流れに乗った泳ぎ | トップページ | 2014/2/11(火)急斜面でのスピードコントロール »