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2012/10/6(土)経験を増やすトレーニング

今日、カメラ用の新しいレンズを買いました。マクロレンズと言って、近接撮影に適したレンズで、描写もシャープなものです。

最短撮影距離は30cmなのですが、これはレンズの先からでなくて、カメラ本体の撮像センサーからの距離です。そのため、レンズの長さを引くとレンズの先からは12cmくらいの距離まで寄ることができるので、当然その分大きく写るというわけです。

新しいレンズを買ったから、それでいい写真が撮れるなんて都合の良い話はありません。

午前中も少し使ってみたんですが、午後も実家の周りを2時間ほど散歩しながら、いろいろのものを撮影しました。

マクロレンズと言っても、近接撮影しかできないわけではないので、花にクローズアップした撮影をしたかと思うと、遠景を撮ってみたりといろいろのことをしました。

でも、ただあれこれ撮ったからと言って、練習になっているわけではありません。レンズの特性を把握するためには、三脚にカメラを固定しておいて、同じ構図を絞りを変えながら撮る、さらにその中で露出補正を7種類くらいしてみる。

こんなことをすると、絞りを6通りに露出補正を7通りするわけですから、ひとつの構図で42回撮影することになりますね。それを構図変えながら何回も撮影してみるわけです。

そんなことをしていたら、今日だけで480枚くらい撮影しました。4月くらいから写真の勉強をしているわけですが、この半年で通算15,000枚くらい撮影しています。

しかし、プロが新しいカメラを買って試すのに、一ヶ月間で50,000枚撮ったなんて話がありますので、足元にも及びませんね。

技術のある人がそれだけ経験を積むわけですから、技術の無い人はその倍くらいやらないと、いつまで経っても追いつきませんよね。

まあ、私の場合は無理にプロに追いつく必要はないのですが、練習には質と量が必要ってことがわかりますね。

TOKさんが昔、たとえばオレンジターンのイメージを習得しようと思ったら、足元のオレンジを前後左右にいろいろと変えてみて、その違いを感じ取るようにしてみなさい、と言っていました。

ただ位置を変えるだけでなく、ジュースを受ける位置もいろいろと変えてみるとか、そうすると練習のバリエーションはとんでもない回数になります。

こういう練習がスキーの目的になってしまうと、本末転倒ですから、ほどほどで良いと思いますが、朝一の何本かだけでも、そんな練習を毎回していると、1シーズン終わったときには滑りが大分変わってくるはずです。

経験値を増やすことで、スキー自体がさらに楽しくなりますので、バランスを取りながら楽しく練習してください。

最後にマクロレンズで今日撮った写真を何枚か載せておきますね。

Dsc_4057

Dsc_4127

Dsc_4134

Dsc_4212_2


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