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2012/8/28(火)新しい車のブレーキ

今まで乗っていた車が、ちょうど車検でしたので買い換えました。もちろん中古です(笑)。

実はこの車とは縁がありまして、お世話になっている自動車屋さんでしばらく在庫になっていたものなのです。以前に見たときに、「ああ、これいいなあ!」と思ったのですが、その時は手が出ずにいました。

今まで乗っていた車が、細かなトラブルがちょこちょこ出るようになってきていたので、車検を機に買い替えることになったわけです。まあ、15万km近く乗っていますので、当たり前ですね。

しかし、新しい車、2点ほど私にとっての問題があります。

一つは蹴りだしの加速って言ってもわかりにくいですが、一時停止して発進となった時の、最初の出足が悪いです。

向こうから車が来ている時に、少しあせりました。

もう一つは、ブレーキの倍力装置と言って、ブレーキが軽く踏めるように油圧でアシストしてくれるその力が強すぎます。

信号が赤になっているけれど、ちょっと距離があるので、軽くブレーキを当てて徐々に減速して行こうと思ったときに、非常に気を使います。

他には山道で少しスピードを出して行くところで、しっかりとブレーキを踏みながらも微妙なコントロールをしたいのですが、これもブレーキが効きすぎるので、なでるようにしかブレーキが踏めません。

出足が鈍いことに関しては、スタートしたい0.5秒くらい前にブレーキを踏みながらアクセルを開けて、エンジン回転が上がったところでスタート、とすれば問題ないのですが、ブレーキの方はとほほです。

誤解の無いように付け加えておくと、ブレーキの性能自体は悪くありません。ただ、ブレーキを踏む力が軽い方が運転者が楽だろうという設計姿勢で作られているので、走る楽しみがスポイルされているだけのことです。

スキーだと良くあるのが、私はスキーが下手だから柔らかいスキーがいいって選び方をして、ごく低速で滑っている時は良くても、少しスピードを出しただけでスキーがたわみ過ぎて、足元が不安定になるとか、そういう感じですね。

この辺は程度問題で、レーシングカーのようなブレーキだと、微妙なコントロールができる半面、踏力が必要になって体力が必要です。

所詮はファミリーカーですので、誰でも楽に乗れるような設計になっているのでしょう。

とは言え、さすがにブレーキを踏んでガクガクさせながら走っているなんてことはありません。好きなフィーリングではありませんが、運転はちゃんとしてます。

この辺はフィーリングスキーと一緒で、自分が想定した力でブレーキを踏んだ時にブレーキが効きすぎるなら、ブレーキを軽く踏めば良いだけのことです。

この強さでブレーキを踏んだ時に、これだけブレーキが効かないと嫌、そうじゃない車なんか乗りたくないって思うなら、自分専用の車を作ってもらうしかないですよね。

特に予算が限られている場合は、車に自分の走りを対応させていくしかないですから。

スキーも同じことで、剛性の強い板に、いつもどおりの乗り方で乗ったら曲がらないって言うんだったら、たわみを引き出してあげる乗り方をしてあげれば良いだけです。

逆にいつもどおりの角づけなのに、リバウンドがガンガン返ってくるということなら、角づけ量を調整してやれば良いですね。

ただし、そこに好みの問題があって、乗りこなすことはできるけれど、自分が使う板と考えた場合には、こういうフィーリングは嫌いってのは構わないですよね。そういうスキーを選ばなければ良いわけですから。

仮に試乗しないで買ったらやっぱり気に入らないってスキーだったとしても、直ぐに買い換えてしまうのではなくて、どうやったらうまく乗れるのか試してみるってことは、技術を向上させる上で役に立ちます。

一つ技術が上の段階に来たら、またスキーの好みも変わってくるかもしれません。

今の自分の技術でちょうど乗りやすい良い板、というのは今後の技術の向上という意味ではあまり期待できないかもしれません。

これは、バリバリの選手用のGS板でモーグル選手のようにコブを滑れるようにならないといけない、って意味ではないですよ。それは無駄な努力で終わると思います。

今の自分の技術レベルよりも、ちょっとだけ高いスキーっていうのが現実的な選択として良いと思います。

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2012/8/14(火)ゆるやかトレーニング中

このところ自転車の記事を書いてませんが、実は膝に少し痛みが出るようになってしまって、自粛しています。

ハートレートトレーニングのおかげで、ペダルもかなりのパワーで踏み込めるようになったんですが、そのおかげで衰えが見えてきている膝に負荷がかかっているようです。

静かにしていても痛むなんてことは無いから良いのですが、長めに歩いたりしただけで痛みが出てきます。

そんなわけで、もうしばらく自転車はお休みしますが、本当はこういう時はプールへ行って水中ウォーキングなどすると良いのですね。水の浮力で膝にかかる力が軽くなりますし、水の抵抗で負荷も掛けられますし。

症状次第なんですが、私の場合は痛いからといって何もしないでいると、筋肉が弱って膝を支えるのが負担になり、結局ちょっとしたことで膝が痛みだすのです。

先ほどの水中ウォーキングなどで、筋力を落とさないようにすると、痛みが和らいだりしてきます。

ですが、父の世話もあるし、そうそうプールへも行ってられません。そこで、最近は写真を撮りながら移動することが軽い運動になってます。

昨日の花火の時も撮影場所を探して、往復1kmくらい歩きましたし、写真を取りだすと立っているだけでなく、座ってみたり、しゃがんでみたりと、結構運動になってます。

みなさんも無理をせず、でも健康のために、適度な運動をして体調を良くしていきましょう。

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2012/8/13(月)残暑お見舞い申し上げます

今日は長野県の池田町と松川村が合同で行う、納涼花火大会に行って来ました。

しばらく前に家の近くの花火大会に行ったのですが、終盤雨に降られましたが、今日もやはり降りました。

今まで花火を見に行っても、昼間は雨が降っていても、始まる前には止んでいるとか雨には縁が無かったのですが、このところすっかり花火大会雨男になってしまったようです(笑)。

いつもは写真の方のブログにしか撮った写真を載せないのですが、今回はこのブログが、いの一番です。

スキーの季節でないので、私のブログを見てくださるみなさんへの残暑お見舞いです。

特にコメントはありませんが、尺玉は私の目の前で打ち上げられていたので、大きすぎて写真に収まらなかったことだけを付け加えさせていただきます。

写真をクリックすると、大きな写真を表示します。

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2012/8/2(木)林道散策

昨日の話ですが、安曇野市の三郷スカイラインという、以前によく私が自転車でヒルクライムしていたコースに車で出かけました。

今日はこちらのブログでは珍しく、写真がいっぱいですよ(笑)。写真をクリックすると、大きな写真を表示します。

さて、ここはヒルクライムとしてはかなりきついコースで、自転車で走ると1時間くらいかかるんですが、車だとあっという間。でも、走りながら「こんなに狭い道だったかなあ」と驚きました。

昨日ここに行った目的は、この先の林道を散策しながら風景写真を撮ることです。木が茂っているので、景色はそんなに良くないんですが、いつもと違った風景を見るのって良いですよね。

車で登っていくと、まず展望台に着きます。ここからはこんな風景が開けます。
P1060002_2


ここからは徒歩で20分ほど歩くと、林道の入り口です。車は通行禁止でゲートが閉まってますが、人が歩くのは大丈夫で、ゲートの右端を見ると人が通れるところは確保してあります。

この先、鍋冠山を経由して大滝山まで行くことができます。そこまで行くと、槍ヶ岳や穂高連峰が見えるらしいですが、往復6時間くらいの道のりになりますので、それはまた次回ということにして、林道を散策するだけにします。
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山アジサイがたくさん咲いていて、きれいです。標高も1500mを超えていますので、麓よりは少し涼しい感じです。
P1060018

この林道なのですが、傾斜もあまり無く楽に歩けます。以前にもここに書いたことがある、LSD(Long Slow Distance)の持久力トレーニングがそれと意識することなく行えます。

私の場合は最大心拍数の60%くらいで歩くことができました。

ときどき木の間から見える風景はこんな感じです。
P1060062

標高が高いので、白樺も自然に見られます。
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昆虫はとにかく、ヒカゲチョウと赤とんぼ(正確にはまだ赤くなっていないので、ナツアカネ)がとっても多いです。歩いて行くとそこらじゅうから飛び立ってくる感じです。
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一時間ほど歩きましたが、時間も遅くなって太陽も山の陰になるようになってきたら結構寒くなってきました。

ウインドウブレーカーを着こんで、引き返すことにしましたが、もうすぐ林道の入り口へ戻るというところで、素晴らしいプレゼントがありました。
P1060223

アサギマダラという蝶です。大きさを見てオオムラサキかと思いましたが、その水色の姿で違う蝶であることはわかりました。この時点では名前はわかりませんでした。

帰って調べてみると、夏の間は1000m~2000mの高原で繁殖して、秋になると暖かく過ごしやすい地方へ飛んで行くのですが、最長2000km以上飛んだことが確認されている、という蝶です。

そういう環境に生息する蝶ですから、私も見たのは昨日が初めてでした。夢中になって50枚くらい写真を撮りましたよ(笑)。

ということで、涼しい所でトレーニングもでき、良い写真も撮ることができ、珍しい蝶にも巡り会えて最高の日になりました。

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