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2012/1/17(火)ノンストップの意味

今月28日土曜日にスクールのスペシャルレッスン「チャレンジ!! ノンストップ滑走!」を担当します。小回りができるようになる、とかコブが滑れるようになる、というレッスンは確かに人目を引きますし、そういうものと比べると、地味な印象があることは確かでしょう。

しかし、野麦峠スキー場の一番上から下までは約4km。おまけに標高差は730mあります。ワールドカップの男子滑降の距離は3km~4km、標高差は800m以上ですが、それに匹敵するようなスケールの滑りが楽しめるということになります。

もちろん、競技みたいに速くは滑りませんよ。フィーリングスキーで無駄の無い、疲れない滑りでこの距離をノンストップで滑れるようになってしまおう、というのがこの企画です。

実は何年か前に八方でレッスンを受けた際に、その時の先生がこのノンストップ滑走のススメをしていらっしゃいました。八方ですから、対象はリーゼンスラロームコースです。これを一日に何回かやってみなさいと言われました。

無駄な力を使うと絶対に疲れてしまうから、高いポジションでゆっくりと滑る技術が身に付きますよ、と言ってらっしゃいました。ただ、どうしたらそういう長い距離を滑れるのか、具体的には教えてもらいませんでしたが。

疲れないためには高い姿勢で全て直滑降すれば一番良いのですが、野麦の急斜面では危険ですし、現実的ではありませんね。ですからターンをしながら、体に負担のかからないようにスピードコントロールをしていくことになります。

高い姿勢でゆったりとしたターンをして行くのですが、問題は急斜面です。ここでスピードが出すぎると、それを抑えるために非常に体力を使いますので、いかに楽にスピードコントロールをするかが、鍵になります。

詳しくはレッスンでお伝えしますが、ターン弧を無理なく切り上げる技術や、谷回りからスピードコントロールする技術など、一度覚えると急斜面が楽で楽しくなるようなことをお教えしたいと思います。

この技術は単にノンストップ滑走のためだけでなくて、スキーに行ったときに長時間疲れずに滑ることにもつながります。楽なスキーをしたいと考えていらっしゃる方がいましたら、一緒にその秘訣を学んでみませんか?


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