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2011/11/30(水)今シーズン初滑り

Asama2000 今日は今シーズンの初滑りで、ASAMA2000に行って来ました。

シーズンオフにもあれこれスキーのことを書いてはいますが、やはり自分が滑ってみるといろいろなことがわかりますね。

今日は気温も高く、シャツ1枚の上にスキーウエアを着ただけでも、滑っていて暑くなるくらいでした。

シーズン初めですので、最初はやはりオレンジから始めることに。

足裏に置いたオレンジの位置が決まれば、斜面移動して行けば、かかと支点でスキーがたわみスキーが切れ上がってきます。

最初は滑りにもぎこち無さがありましたが、徐々にスムーズになってきました。午後になると暖かいので斜面も荒れてきましたが、オレンジをしっかりと意識していれば大きな破綻はありませんでした。

それでは、今日の滑りです。これは滑り始めてまだ1時間半くらいのときのものなですが、今日のビデオはこれしかないので、教材のつもりでお見せします。

今日は一人で行ったのですが、同じリフトに乗り合わせた人と少し仲良くなってので、あちらのビデオも撮ってあげる代わりに、私の滑りもお願いして撮影してもらったものです。

何回かこのビデオを見ていて気づいたことがあります。左ターンはあまり得意でないのですが、その分スキーが回ってくるのをじっくりと待てている時は、いい滑りになっていますね。

そこだけ見たら皆さんはこちらのターンの方が得意と思われるかもしれません。自分の中では右ターンの方が得意という気持ちがあるのですが、左から右の切替がうまくいっていないときもあります。

ターンの前半がうまく決まらないと、後半もだめです。谷回りの感覚がまだもう一つなんだと思います。

ビデオを撮ってもらったおかげで、少し意識を変えないといけないということに気づくことができました。

皆さんも自分の滑りのビデオを見ると、自分の感覚とのズレが気になると思うのですが、それをもっと良く見ていると、きっといろいろなものが見えてきますよ。

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2011/11/29(火)ニューアイテム(その4)真打ち登場

誰も期待していない、今シーズンのニューアイテムを紹介するこのコーナー。いよいよニューブーツの登場です。

Datarm 今日待ちに待った、REXXAM DATA-RMが出来上がりました。外見もカッコ良くて気に入ってます。

フレックスは130です。今まで使っていたサロモンのXRに比べると、シェルの厚さがだいぶ違います。

シェルの外形は、FORTEと同じミドルラスト(98mm)で少し幅広にできていますが、私の足には買ったままではジャストフィットとはいきません。

そこで、まずはシェルを私の足に合わせて加工してもらいます。実は私の足型は前に採ってあるので、ショップの店長が2週間くらい前から、シェルを加工してくれています。

しかし、加工後しばらく置くと、シェルの形が少し元に戻ってしまいますので、少し寝かせて置いて、今日、再度の加工を行いました。

シェルが出来た後でカントを合わせてから、インナーとタングをフォーミングして、足にピッタリ合うように作成します。

これはかなり大変な作業で、インナーに少し逃げを作っておくために素足にパッドを張り、その上から靴下を履いて、つま先にキャップをかぶせてからブーツを履きます。

それからフォーミング液を注入して、固まるまでブーツを履いたままじっと待つのですが、足の回りに余計なものをつけた状態で、なおかつ足の先の方にはあまり液が入らないように、バックルを締め付けているものですから、足がちょっと痛いのを我慢しながらの作業です。

つま先の方にフォーミング液をあまり入れない、というのは私の足が幅広なので、あまり入れすぎると、インナーがきつくなりすぎてしまうからです。

しかし、液が充満してきて、足の裏の方にまで回ってくるのってあまり味わったことの無い、不思議な感覚ですね。出来てみると、ノーマルインナーと比べて、くるぶし付近のフィット感が非常に良くなりました。

そんな感じで作業をしたのですが、その間、約3時間。ブーツ作るのも楽じゃないですね。

今日の様子はビデオに撮影して来ましたので、短く編集して出来しだい、興味のある人には見ていただきたいと思います。

このブーツを履いて、雪の上に立つのが非常に楽しみです。

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2011/11/26(土)年末キャンプを担当します

今年の年末12月29日~31日の、「年末白馬スペシャル」キャンプの初級班を担当することになりました。このキャンプ全体の担当はkaorinなんですが、参加者の内、初級者の方を私がレッスンします。

29日と30日の2日間だけの参加も可能です。3日間という時間の中で、基本を学びながらパラレルターンで中斜面が滑れるくらいを目標にしていきたいと思います。

このくらいのレベルのみなさんは、一つコツを掴むとびっくりするほどの上達があります。そのコツを楽しく、無理なくお伝えしていきます。

この2日ほど頭の中でレッスンのシミュレーションをしてみていますが、この間書いたように雪質や個々の経験、体の状態などにより、いくらでも変化がありえます。そこまでの予想はできませんが、こんな練習をするとこういう部分が良くなってとか、考えているだけでも楽しいですね。

実は最近仕事で個人のお宅のパソコンのサポートサービスを始めました。以前から頼まれれば個人の仕事もしていましたが、これを新聞で告知して案内するようにしたのです。

個人相手なので、多少の費用はいただきますが、広告料を考えると元を取るまでには至りません。ただ、パソコンのことで困っているが、誰に相談したら良いかわからない、という人のお役に立てれば、という気持ちでやっています。

今のところ、シニア年代の方から、結構ご相談をいただいていますが、こういう仕事をすることは、自分の仕事のレベルを一段階高めるのにも役立つのです。

まず、世の中のためになる仕事をして、お客さんに喜んでいただく、そうすればお客さんは喜んでお金を払ってくれますよね。

喜んでいただける、ということは、サービスを提供しているこちらも嬉しいし、やりがいのある仕事になります。そういう仕事は誇りをもって行えます。

もちろん、その次にはある程度利益を上げることが必要になってきますが、仕事に対してブレの無い姿勢ができれば、いただく金額が大きくなっても常に質の高い仕事をすることができると思います。

スキースクールのレッスンでも、やはり生徒さんからレッスン料をいただきます。でも、教師にとっての一番の報酬というのは、生徒さんに喜んでいただくことなのです。

滑っているうちに知らず知らずのうちに笑顔になってくる生徒さんを見ることは、教師冥利につきますし、やってて良かったと思います。

そういうレッスンをすることは、確かにチャレンジではありますが、やりがいのあることです。今年の冬もそんなレッスンができるように精進いたします。

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2011/11/23(水)毎回違う状況の中で

今日は祭日でしたが、私は仕事でした。冬場は何かとスキー場に出掛ける機会が多くなるため、今の内に仕事をしておかないと、本業の方がおろそかになってしまいますので。

さて、昨シーズンの最後のスクールの感謝祭の時ですが、この日は前日に雪が降って新雪が楽しめる場所がありました。

パノラマの斜面の上から見て左側などは、楽しい場所だったのですが、そのまま立て水の坂の左側の圧雪していないところに飛び込んだら、新雪ではあるんですが、下がガタガタのアイスバーンになっていて、かなり滑りにくかったです。

見ていた人はそんなことを知らないので、傍から見ていて、「あいつ下手だな」とか思っていたかもしれませんね。で、自分ならもっと上手く滑れるはずだと思って飛び込んでみたら、あれあれあれ、なんてことになる。

他にも、実際にそこを全て見ないとわからないってことは多くあります。春先などは雪が緩んでいて、まるで水たまりのようになっていて、そこへ突っ込むとつんのめりそうになる、なんてこともありますね。

これらは極端な例ですが、見ているのと滑っているのとでは、感覚が違うってことがたくさんあります。実際のゲレンデあれば、自分もそこを滑ってみればわかることがありますが、これがビデオだったら無理ですよね。

ビデオとかシミュレーションとか、スキー以外でも今はいろいろありますが、実際にそこに行って経験してみないと理解できないことがたくさんあります。

レッスンでも同様で、この滑りならオレンジイメージでレッスンできると思ってやっていたら、なかなか上手く行かない、なんてこともあります。

昨シーズンもスクールの仲間で模擬レッスンを何度かして、実際のレッスンのシミュレーションをやったのですが、シーズン最初のレッスンではそれがあまり使えませんでした。ですから、自分で工夫して応用レッスンを行ってみました。

結果は非常に良かったのですが、刻々と変化する自然と、生きている人間相手のレッスンの難しさ、というものを感じました。

しかし、不思議なもので真剣に、生徒さんのことを思ってレッスンしていると、だいたい良い方向へ進めることのできる方法へ導かれていくものなんですね。

ですから、今シーズンもそのような経験ができることを非常に楽しみにしています。

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2011/11/22(火)やっぱり、まだまだですが

昨日、ストレッチでかなり体の柔らかさが変わったということを書きました。実際、今日もストレッチをした後、立位体前屈をやってみると、今度は指先だけでなく第一関節くらいまで床に着くようになりました。

2cmくらい進展があったということになります。他にも腰を落として片方のひざを曲げて、片方は伸ばすということをして、伸ばしている足の指先を同じ側の手で触れることができるようになりました。

これも、以前は平気でできていたことが、ここ最近はできなかったのです。

と、ここまでは良いのですが、では、と床に座り込んで足を開いてみると・・・。うーん、股関節が90度ちょっとしか曲がりません、固いです。これが180度くらい開いて、そこから上体が床に着く・・・なんてことは夢のまた夢という感じでした。

一度にあれもこれもは無理は、わかっているんですが、何かちょっとできるようになると、それに連れて何でもできてしまうような気がするんですが、やっぱり「努力したこと」しか、できないんですね。

ただ、これも考えようです。「これができた」と前向きに考えるか、「これしかできない」と後ろ向きに考えるかで、そこから先の進歩に大きな影響があります。

これしかできない、と考えると自分のした努力が意味が無いように感じてしまい、努力をやめてしまうことになりかねません。そうしたら、また元のもくあみですよね。

逆に、これができたから続けてがんばろう、と思う人は次の目標もきっと達成できることでしょう。

私は去年からここで、できたことを喜ぶ、或いは人の良いところを見るということを何度か書いています。どちらも非常にポジティブな考え方です。

スキー教師だったら、この滑り方がダメと評価するのではなく、ここが良かったという見方をする。そのことで、生徒さんの良い部分を伸ばすことができます。

こういう物の見方をするのには、少し訓練が要ります。人間は他人の悪いところを批判することの方が、良いところを評価するよりも簡単なものですよね。

でも、ただほめれば良いと思って、お世辞で良くも無いものを良いとほめたりすると、逆効果になってしまいます。

時には多少のお世辞も必要ですが、自分が正しく評価されていると感じることはだれでも嬉しいですよね。

そして、他人だけでなく自分自身を見たときにも、足りないところは謙虚に認めながらも、良いところも認めることができる。別の言い方をすると、自分を客観的に見つめながらも、自分自身を愛することのできる人間になる、ということが私の理想です。

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2011/11/21(月)効果てきめん

この前、ストレッチを専門のトレーナーに習ってから、毎日しているわけですが、寝る前に数分と時間の空いたときにちょっとやっているだけなのですが、効果がもう出てきました。

恥かしながら、立位体前屈(ひざを伸ばして、体を前に曲げてどのくらいまで手が着くかってあれです)がストレッチをする前は、マイナス20cmくらいでした。つまり、指の先が床から20cmも上にあったのです。

しかし、今日体を曲げてみると、床から10cmくらいのところまで行って、そこからゆっくり伸ばしてみると、床を触ることができてしまいました。

元々、トレーナーからは「ストレッチはやるとすぐ効果が出るし、やめても直ぐには体は固くなりませんよ」と言われていましたが、数日でこの効果はいいですね。

スキーではからだが「ひねられる」動きがあるので、それに対応できるように少しずつ体をひねる動きも取り入れています。

これは前にも書いたことがあるのですが、人間の関節の可動域というのは、もともと人によっての差というのはそれほど無いようです。では、からだの固い柔らかいというのは何から来るのかと言うと、筋肉を動かすときにどのくらい多くの神経を働かせることができるかがポイントなんだそうです。

人間の体にはたくさんの神経がありますが、運動をしていないと多くの神経が休んでいて、ほんの一握りの神経だけが働く、といった状態です。それが適度な運動をすることにより、筋肉を動かすのに多くの神経が使われるようになり、より大きな可動域になるということのようです。

実際、ヨガのような無理の無い運動をしている人の中には、歳をとっても大変からだの柔らかい人がいますよね。

フィーリングスキーでいう「感じる」というのも、結局は神経を通した信号と、それを受ける脳の働きで行われていることです。スキーをするための、筋肉だけでなく、神経も有効に働けるようにしてあげたら、滑りは確実に良くなると思います。

残念ながら直ぐにはその方法は思いつきませんが、研究してみる価値はあると思いますね。

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2011/11/19(土)ニューアイテム(その3)

私の今シーズンのニューアイテムを紹介するこのコーナー(誰も聞いてないよって言われそうですが)。今日は新しいビデオカメラを紹介します。

M43_2 キャノンのIVIS HF M43です。内蔵メモリは64GBで、ハイビジョンの最高画質だと、約6時間の撮影ができます。

ソニーのCX700Vの665万画素に対して、こちらは有効画素数が207万画素。

これだけ見ると、ソニーの圧勝に見えますが、実はそんなに単純ではないんですね。

ハイビジョンの解像度というのは、1980×1080ピクセルですから、縦横を掛け合わせると、207万になりますね。

そう、このキャノンのビデオはハイビジョンサイズそのままでの撮影をするようになっています。

どんなに大きな画素数で撮ったとしても、結局ハイビジョンサイズに縮小すれば、その時に画質は落ちます。

だとすれば、ハイビジョンサイズの等倍で撮影されていれば、縮小が必要ないから画質が落ちないというわけですね。

おまけに、画素数が少ないということは、1画素当りの大きさが大きくなり、それだけ一つの画素に当たる光量が増えます。だから、暗いところの撮影に強い。そんな理屈です。

まあ、これは単に画素数だけの比較なので、内部での画像処理などにもよって画質は変わりますから、単純比較はできないのですが、ビデオカメラの同士の値段は倍違いますから、値段の割には良いものではないか、という判断です。

実際に撮影したものをお見せできないのが残念ですが、当然のこと今まで持っていたDVテープのビデオよりは高画質です。

今シーズンはこのビデオで、生徒さんのレッスン風景をバッチリ撮影していきたいと思います。

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2011/11/18(金)呼吸の大切さ

昨日しっかりとしたストレッチをしたら、今日は軽い筋肉痛が来てます。面倒なことに、こういう時は無理にストレッチすると、逆効果になりそうなので、今日は軽く済ませておきました。

私はどちらかというとせっかちな方なので、本当は早く結果を出したいのですが、あせりは禁物。体と相談しながらやっていきたいと思います。

さて、ストレッチに関して重要なこととして、反動をつけて行ってはいけない、ということはご存知の人が多いと思います。これは、急激に引っ張れることにおり、筋肉が切れてしまうのではないかと防御本能が働き、体が警戒して筋肉が縮まってしまうからなんだそうです.。

ですから、心身ともにリラックスした状態にしてあげないと、効果が薄れてしまいます。この時に、呼吸がとても重要な役目をするのです。

これは私に限ったことではないと思いますが、ストレッチをしながら、瞑想しているような心の状態に持っていくと、不思議と筋肉が無理なく伸びてくれる感じがあります。

意識して深い呼吸をするのですが、この時は胸式呼吸が良いと思います。腹式呼吸だと、逆に力が入ってしまう感じがします。それからリラックスすると言っても、だらっとした状態ではなく、お腹は常に軽くへこませている状態です。

昨日のトレーナーの先生はピラティスの指導資格も持っていますが、ピラティスもやはり胸式呼吸で行うそうです。

呼吸というのは、体内に酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出するという運動ですから、呼吸が浅過ぎると血液の中に酸素は少なく、二酸化炭素は多いという酸欠状態になってしまいますよね。

呼吸についてはフィーリングスキーにも大いに関係があります。何かのイメージを意識して滑るときにも、ただ頭の中で考えているだけでなくて、声に出してつぶやいてみると、常に呼吸をしていることになりますから、それで体がリラックスできます。

また、新呼吸法ターンなどのように、直接呼吸法を取り入れた滑り方もあります。私はこの、少し深い呼吸に関してもっと研究してみると面白いのかなという思いがあります。

実際に雪の上に立ったら、いろいろと試してみたいと思います。

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2011/11/17(木)体のケア

今日はフィットネススタジオに行って、ストレッチを教えてもらってきました。以前からストレッチはいろいろと学んではいました。

ただ、元々腰の悪いのに加えて、最近仕事が忙しくて座ってばかりなので、腰の回りや脚の裏のほうの筋肉が固くなってしまって、結構大変なんです。

そのケアのために整体にかかったりもしているのですが、痛みは軽減されても筋肉の柔軟性はなかなか戻りません。

それであれば、自分が弱いところのストレッチを専門家に習った方が話は早いのではないかと思って、今日行ってきたわけです。

お世話になったのは安曇野フィットネススタジオと言って、私の行きつけのスキーショップの店長の息子さんがやっているところです。

せっかく習っても直ぐに忘れてしまったりするといけないので、ビデオを持っていってレッスンの様子を撮影して来ました。

今編集する環境の無いところにいるので、みなさんに何か参考になることがあればまたお見せするようにしたいと思います。

それでストレッチの内容なんですが、特にお尻と脚の裏の筋肉を柔らかくするものを習いました。さすがプロだけあって、私が今まで経験したことの無いようなストレッチを教えてもらいました。

例えば曲げた膝の上に、もう片方の足のくるぶしを乗せてやると、腰の横の方の筋肉を伸ばすことができます。この時、くるぶしが乗っている方の膝の裏を抱えて、頭の後ろは床に着けておくようにすると、非常に苦しい体勢ですが、良いストレッチになります。

他には足の裏にゴムをかけて、膝を伸ばして足を高く上げる運動のように、一人でもうまくできるものだとか、いくつも教わりました。

私自身がまだ未消化なので、ビデオを見て復習しながらシーズンインに備えたいと思います。

今日思ったのですが、スーパーマンででも無い限り、全てのことを習得するのは無理ということですね。だから不足している知識は、それに精通しているプロの力を借りる。

今回はスポーツトレーナーからストレッチを教えてもらったのですが、整体の方も同じ理由です。

また、上には上があるというか、生半可な知識で満足するのでなく、より高いレベルの知識を身に着けていきたいとも思いました。

そして、シーズンが始まったら、自分自身がプロフェッショナルとして、その技術を生徒さんに伝えて行く。

何でも自分でわかると思わないで、謙虚に他人の力を借りるということも、質の高い仕事をこなすためには必要なんじゃないかと思った次第です。

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2011/11/16(水)この秋一番の冷え込み

今朝は松本では最低気温0.5度ということで、この秋一番の冷え込みだったようです。Facebookなどの書き込みを見ていても、各地で冷え込んだようで、いやがおうにも盛り上がってしまいますね。

スキー場のライブカメラなど見ていますと、降雪機が稼動しているところなども見ることができるようになって来ました。

とは言え、私は実は寒いのが嫌いなので、スキー以外では冬は好きな季節ではないんですね。でも、朝が寒くても昼間ぽかぽかと暖かくなる日は大好きで、どこかに出かけたくなってしまいます。

さて、もう既に人工雪のスキー場で初滑りなさったみなさんもいるかもしれませんが、私は今シーズンはASAMA2000で野麦のオープンまでを過ごそうかと思っています。

ただし、ここは人工雪のスキー場の中でも広く斜度もそこそこあるバーンなので、シーズン初めの土日は混雑しますし、飛ばしている人が多いので危険もあります。

なので、他のスキー場がオープンするまでの間は、週一度ほど平日休んで出かけて行き、その代わりに土曜日は仕事をする予定にしています。

もし、平日でも良いからシーズン初めのトレーニングを一緒にしたい、という方がいましたらスクール宛てのメールにてご連絡ください。

予定通りにASAMA2000がオープンすると、12月の初めくらいからは緩斜面も滑れるようになると思いますし、それなら危険もありませんので、初級者の方などにも対応が可能になると思います。

その他のスキー場などでも、ご希望があれば検討いたします。どんな形でシーズンインを迎えるにしても、体調を万全にしてシーズンに望みたいと思います。

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2011/11/15(火)自分の感性もしれたもの

以前に車に関して、イロイロと感じ取ることができておもしろい、みたいなことを書いたのですが、今日はそれを覆されてしまう出来事がありました。

実際は今日起こったことと言うよりも、徐々に少しずつ起こっていたことなのですが、高校生の娘が足にケガ(実際はそれほど大したことは無いんですが)をしたので、今朝学校まで乗せて行くことになりました。

その前にちょっと用事があって外に出た時に、何気なく車を見ると、左後輪のタイヤの空気が大分少なくなっています。ゲゲゲっと思って、直ぐに近所のガソリンスタンドへ行き、空気を入れて娘を学校まで送って行きました。

土曜日に車を見たときは大丈夫だったと思うのですが、ちょうどその時水たまりにタイヤが入っていたので、しっかりと確認はしていません。

今日は心配なので空気を入れた後も、頻繁にタイヤの空気の様子はどうかと見ているのですが、さっき(夜の11時ごろ)見た状態でもそれほど抜けていないようです。

つまり、夕べ寝ている間に空気が抜けてしまったなら、気が付かなくて当たり前なのですが、どうももっと前から、ほんの少しずつ空気が抜けていたのに気が付かなかったみたいなんです。

うーん!、これはちょっとショックです。車のことに関して、大分感性が上がったと思っていたのですが、それがもろくも崩れてしまった感じですね。

まあ、今日の様子を見ても急に空気が抜けたのではなくて、本当にわずかずつ抜けていたようですので、わからなかったというのが実際のところのようです。先々週のスピーチコンテストに行くときには、途中まで高速を走っていったので、その時もうすでに空気が抜けていたとしたら、危険があったかもしれません。

とりあえず、何もなくて結果オーライになってしましました。タイヤ自体ももうすぐ新しいスタッドレスに履き替える予定ですし。

ということで、不甲斐ない報告を書くことになってしまいました。やはりタイヤは大事な部品なので、自分の感性云々という前に、乗る前の点検を怠っちゃいけませんということですね。明日からは必ず乗る前にチェックすることにします。

これに関してですが、この前整体に行った時にも書いたことですが、人間の感覚というのは実は結構いいかげんというか、鈍感にできているものなんだそうです。急に大きな変化があれば、誰しもそれに気づきますが、徐々に起こっている変化にはなかなか気づかない。

逆にこれが敏感でありすぎると、ちょっとした体の変化にナーバスになりすぎてしまい、精神的におかしくなってしまいますよね。私達の体の中では、毎日いろいろなことが起きては収まっていったりしています。

大きな害がなく済んでしまったことなどは、知らないほうが幸い、そんな風に人間の感性はできています。

ですからスキーの時のように、集中するときにだけ繊細に感性が働き、普段は適度に鈍感な方が人間にとって幸せということなのかもしれません。

中庸あるいは、過ぎたるは尚及ばざるがごとし、という言葉を思い出して、こういう鈍感さにも感謝の気持ちを持ちたいと思った出来事でした。

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2011/11/11(金)教えようと思う気持ちが理解度を深める

昨日の続きのお話です。

バタフライのドルフィンキックは足のキックの反作用を抑えるために、キックを打つのと同時に上体が沈みこむ動きが現れるということは、実は昨日初めて知ったことです。それまで自分ではできていたことなんですが、そこまで深く考えたことはありませんでした。

なぜ、深く考えたかと言ったら、ドルフィンキックを教えてあげたいなあ、と思ったのがきっかけです。

自分にできることができない人もいる、では、どうやって教えたら良いのだろうと考える。頭で考えるだけでは全てはわからないから、考えたことを試してみる。この繰り返しで初めて「教えることができる」という域に達する。

「できる」と「教えられる」との間には大きな理解度の差がある。会社などでもこんな話を聞かされたことがある人も多いと思います。

自分で言うのは非常におこがましいことなのですが、この教えたいという気持ちは、「親切心」から出ていることです。

自分ができることができない人がいる。そういう人を見たら、できるように教えてあげて、実際にできるようになったら、その人はうれしいだろうなあ。と思って、じゃあどうやったら教えられるんだろう、と深く考えて試してみることにより、自分自身がより深い理解度に達して教えることができるようになるんじゃないかと思います。

故TOK先生に昔、「どうやったら、スキーのためにそんなイロイロなイメージが出てくるのか、頭の中を見てみたいです。」と言ったことがありますが、ご本人は「自分ではごく普通の頭だと思います」と言ってらっしゃいました。

しかし、今になってわかるのですが、常にそのように「どんな風に教えたら、よりわかりやすいだろうか。」と考える訓練を知らず知らずのうちに行っていて、その結果として教えるための、イロイロなイメージが出てきたんじゃないだろうかと思います。

こう考えると、他の人のために頭を使うってことが、非常にわくわくすることに思えてきます。

最初のドルフィンキックの理屈は、難しい話でそんなことを聞いても、どうやって泳いで良いかわからないと思う人もいれば、なんだそんなことならかんたんだ、という人もいると思います。

どちらかと言えば、男性の場合はこういう理屈がわかると、うまくできるようになるものですね。女性の場合はもっと感覚的な場合が多いかもしれません。

決して女性が知的でないとか、そんなことを言っているわけではなくて、男性、女性の頭の使い方というのか、感性というのか、そういうものに違いがあるというだけなのです。

それはともかく、教えるときに理論をそのまま教えられると、難しいと感じてしまう人が多いと思います。ただし、教えている本人がその根底にある理屈を理解しているかどうかによって、教えるときに、大きな差が出てくるというのも確かだと思います。

なんか小難しい話になってしまいましたが、まとめると、熱心に教えようと思う気持ちによって、自分自身もより深い理解を得ることができるようになる、ということになりますね。

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2011/11/10(木)原因と結果

最近また仕事の方が忙しいおかげで、今夜は一週間ぶりのプールとなりました。

この前書いたように、腕を回したときに肩の引っ掛かりがあるために無理ができません。今夜はウォーキングを主体にして、少しだけ泳いでみました。もちろん、腕の動きを小さくしてこれ以上傷めないように気をつけてですが。

ところで、私の行っているプールでは、定期的に水泳やアクアエクササイズなどの教室が開催されていて、木曜日は水泳教室の日です。

ウォーキングの時間が多いので、歩きながら教室の様子を見ていましが、今夜はバタフライが練習のメニューでした。

バタフライではドルフィンキックと言って、イルカのように体をうねらせながら泳ぐのが特徴です。教室が終わった後も残って練習している人達がいるのですが、ドルフィンキックの練習を見ていて何かわからないのですが、違和感がありました。

お尻を水面から出したり、引っ込めたりしているのですが、その動作が極端すぎる気がしたのです。

それで私も同じようにお尻を浮かべたり沈めたりして泳いでみたのですが、ぜんぜん前に進みません。あれれ、もっとうまく泳げたはずなのに、と思って少し練習してみました。

クロールで泳いでいても、ターンの後は水中でドルフィンキックを使います。それをやってみてわかりました。

自分でドルフィンキックをする時は、お尻の浮き沈みなんてことは全く考えず、足のキックを効率よくできるように、無駄な力が入らないように、ということだけを考えているんですね。

うまく図が描けませんので、言葉だけでわかりにくいと思いますが、要はキックを打つことにより、反作用が働いて上体が浮きそうになります。それを押えるためには、自然に頭が下がるのです。その時に結果としてお尻が上がるということが起こっています。

試しにお風呂に入ったときに、水の中で手をうちわを仰ぐように左右に振ってみてください。この動きを大きくしたときに、左に手を振った時はひじが自然に少し右に動き、右に振ったときはひじが左に動くのです。

その動きを腕全体で見ると、さかなが水中で体をくねらせて泳いでいるような動きになりますね。

バタフライで両足のキックを効率良く打つためには、頭が自然に下がってお尻が上がり、反作用を抑えるという理にかなった動きになっているわけです。

それを動きだけを見て、お尻を自分で浮き沈みさせてみても、作用と反作用がマッチしないから前に進まない、うまく泳げないということになってしまうんですね。

こういう話はスキーにもあって、例えば斜面を下りながらエッジングをすることより、雪からの抵抗が来ます。それを受け止めようとすると、自然な外向ができます。

外向と言っても、大回りと小回りとでは圧の大きさや方向が違います。普通は小回りの方が外向が強く出るのはそういうわけです。

これが最初から外向の形を自分で作ってしまうと、圧の方向と体の向きが合わないわけですから、変な滑りになってしまいます。

フィーリングスキーで、形を先に教えないというのは、そういう意味もあるのです。

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2011/11/8(火)良い環境とは?

土曜日のスピーチコンテスト記事、昨日写真を入れて一部書き直しました。フィーリングスキースクールのリンクから来られる方は、同じ記事が更新されていても気がつかないと思いますので、告知しておきますね(笑)。

そのスピーチコンテスト当日は、長野地区代表の高校生と一緒にバスと電車を使って大阪の会場まで言ったわけですが、道中お話をしていまして、私と似た共通点があるのかな、と思いました。

実は彼女(女子学生です)は、お父さんやお母さんが洋楽が好きで聞いていた影響で、小学生のころから、洋楽を聴いていたそうです。そのころは特別英語を勉強していたわけではなかったのですが、洋画なども好きで見ていたそうです。

そのせいか、中学生になって英語を学び始めたら、面白くて好きになったそうです。

私はどうかと言うと、小学校の1年生くらいだと思いますが、父が英語の教材を買ってきて、私に教えてくれました。父はそんなに英語の会話は出来ないと思いますが、学生のころは私の何倍も勉強していたので、教科としての英語は結構出来たようです。

そこで英語を習ったと言っても、目に見える成果としては単語を少し覚えただけで終わってしまったのですが、私も中学生になって英語を始めたら面白くなって、中学生のころは英語しか勉強していないって言っても良いくらいでした。

孟母三遷という言葉をご存知の方も多いと思います。孟子が子供のころ、お墓の近くに住んでいた時にはお葬式の真似ばかりするので、これではいけないとお母さんが引越しをしたところ、そこは市場の近く。

今度は孟子は商売ごっこばかりして遊びます。そこでお母さんは考えて、学校の近くに引っ越したところ勉強をするようになったというお話ですね。

この話は逸話かもしれませんが、ある目的のために自分の回りの環境を変えてしまうというのは、良い方法だと思います。

聖書の中に「子をその行くべき道に従って教えよ、 そうすれば年老いても、それを離れることがない」という言葉がありますが、特に幼いときはそういうことが大切なんでしょうね。

しかし、逆にやりたくないことを親に無理やり習わされたために、嫌いになったということもあると思います。やはり、興味を持てるようにして教えないと逆効果になることもあると思います。勧めは良いが強制はダメってことでしょうかね。

さて、スキーを教える場合には、たとえ大人であっても、実際に滑ってみて楽しいということをわかってもらわないと、スキーが嫌いになっちゃいますよね。

子供の場合だともっとそれが顕著です。昨シーズン教えた子供さんで、レッスン前にとてもナーバスになっていた子がいました。恐らく以前にスキーを習った時に、嫌なことがあったり、あるいは上手く出来なかったというようなネガティブな記憶があったんだと思います。

それがレッスン後には笑顔になっていました。いつもこんな風にスキーをしてたら、スキーは楽しくてたまらないものになるはずなんですが。そういう意味ではスキースクールも「良い環境」になり得ると思います。

私もそんな良い環境になりたいと思っています。

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2011/11/5(土)スピーチコンテスト全国大会

Speechcontest

昨日、一昨日は納期の迫った仕事が忙しかったので、ブログが更新出来ませんでした。

今日は長野地区大会で私が実行委員長をつとめた、ブリガム・ヤング大学全国高校生英語スピーチコンテストの全国大会が大阪で開かれました。私も長野地区代表と一緒に行って来ました。

まだ今は帰りのバスの中で、スマートフォンで更新してます。

今日は全国18地区からの代表が日頃鍛えた英語力を駆使して、スピーチを行いました。このスピーチコンテストのテーマは「家族」で、単に英語の上手下手だけでなく、スピーチの内容も重視されています。

全国大会の実行委員長に話を聞いたのですが、今年は例年にもまして参加者の英語力も内容も非常にレベルが高く、私もスピーチを聞きながら目頭が熱くなる場面が何度もありました。

わが長野地区代表は、三位までの入賞こそなりませんでしたが、他と比べて遜色ない立派な発表をしてくれました。

こんな熱い高校生たちを見ていると、日本の将来は決して暗くないと確信しました。おそらく来年も私が長野地区大会の実行委員長をすることになると思いますが、長野地区の高校生のみなさんがこのような素晴らしい機会に参加できるように、広報活動に励んでいくつもりです。

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2011/11/2(水)グルコサミンのお世話に

先日行った整体の先生のところに今日もまた行って来たのですが、夕べプールで泳いでいて左肩が引っかかる感じがある、という話をしたらいろいろと施術をしてくれたのですが、どうやら「軟骨が磨り減っている状態」らしいのです。

前から左肩は泳いで痛くなることがあったのですが、痛みが出たらシップをしてしばらく泳ぐのを控えたり、入念に動かして肩を暖めてから泳ぐとかで、ごまかしてきたのですが、少しケアが必要な状態になってしまったようです。

対策としては、まず磨り減った軟骨を少しでも再生するために、「グルコサミン」を摂ること。もう一つが「インナーマッスル」を鍛えて、腕のブレを押えることで痛みが出にくくするという二つの方法を行います。

まず、グルコサミンの方ですが、名前を聞いたことはあるのですが、一体どんなものかは知りませんでした。人間の関節や軟骨に含まれている物質で、市販のグルコサミンには、植物から取れるものや、エビやカニの甲羅に含まれているものがあるそうです。

エビやカニにアレルギーのある人は、植物原料のものが良いようですが、エビやカニから取れるものは、人間の体にあるものと近いもののようです。

そんなわけで、近くのドラッグストアに行って、DHCの錠剤を買ってきました。20日分で数百円(もっと高いものもありましたが)という値段で手が出ないようなものでなくて良かったです。ただし、半年は飲み続けないと軟骨の再生に十分ではないそうです。

DHCなんて私にとっては美容のためのものので、縁が無いと思っていたのですが、人生わからないものですね。

そうそう、美容と言えば、整体院の奥様が気功を使ったエステを始めて、今年中は整体を受けた人にはサービスで行っていると聞いて、私も受けてきちゃいました(キモイとか言わないように)。

もとより私は美容のことはそんなに考えていないのですが、ここのエステは単に顔をきれいにするということでなく、ストレスを抜いて顔の筋肉をほぐしてやることにより、目が大きくなったり、しわが伸びるという効果があるそうなんです。

実は私はパソコンに一日向かう仕事をしていて、仕事が終わった後もこんな風にパソコンから離れられない状態のために、慢性的に肩や首は凝っているし、目の疲れなどもあります。

頬やあごの筋肉にも凝りがあるので、今日それを全部ほぐしてもらって、ストレスも抜いてもらったら、顔もしっかり変わりました。

ここの奥様はもう何人も施術していて、それを受けた本人から喜ばれても、施術した方は実は効果がそれほどわからないということもあるそうなんですが、私の場合は元々知り合いで顔も良くわかっているせいで、「すごく変わった!!」と逆に驚かれてしまいました。

私が見た感じでは目がパッチリとして、額がとても若い感じになりました。こんなことを書いていても、その変化を見ていない人は、「何言ってんの?」って感じでしょうが、こんな変化があるとは、実に興味深かったです。

と、話が大いに脱線してしまいましたが、グルコサミン飲んで、インナーマッスルを鍛えて肩のケアをしていくわけですが、当然のことながら痛みが出るような泳ぎ方はしばらくだめ、ということです。

経験上、こういう時は何をやっても痛いのですが、特に背泳ぎで痛みが出ますし、平泳ぎも泳ぎ方によっては痛いです。

しばらくは、水中ウォーキングを中心にしたトレーニングに変えないといけません。歳を取るとイロイロと出てくるものですね。

やれやれ。

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2011/11/1(火)加える圧と受ける圧

昨日のビデオを見て、イロイロと思った方。良くわからないと思った方。人それぞれだと思います。人様のビデオを偉そうに解説するのもなんなので、もし何かありましたら、メール等でご連絡ください。

でも、それだけではあまりに無責任ですから、一つの大切なポイントを書いておきます。本当に良く見てもらわないといけないのですが、グッギーは自分から雪面に向かって圧を加えることはしていません。

それに対して、モデルの生徒さん(特に男の子の方)は雪面に対して圧をかけている局面がいくつもありますね。後半になってくると、グッギーが非常に繊細に圧を探りにいっている動きが見て取れます。

これは解説本の方でグッギー自身が書いていることです。最初のストレッチングターンを使ったベーシックなパラレルターンでさえも、ストレッチング動作が加圧になっておらず、むしろ後半は圧を受け容れて行く形が出ています。

そして、雪から受けた圧の方向と、強さに対応する外向姿勢が出ています。これにより、足場の安定した滑りが出来るわけですね。

また、圧をしっかりと受け止めることによりスキーがたわみ、ターンがしっかりと切れ上がって仕上げられているので、スピードも良くコントロールされています。

加える圧の意識と、受ける圧の意識。これだけで、とても大きな滑りの差がでるのですが、このグッギーの滑りはフィーリングスキーとの共通部分がたくさんあります。

それにしても、こんな基本的な滑りからも非常に多くのことを学ばせてくれる、グッギーがもうこの世にはいない、ということは今更ながら本当に残念に思います。

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