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2011/8/12(金)「~みたいな」と感じること

今週の月曜日の話ですが、14歳から18歳の子供達の大会があり、その引率で京都へ行ってきました。

引率と言っても、現地まで子供達を連れて向こうの役員に引渡した段階で仕事は終わりでしたので、その後は少し京都の観光をすることに。

京都は今回が2回目でしたので、午後半日で金閣、銀閣や龍安寺など有名なところを見るだけが精一杯です。

事前に京都観光一日券と言って、京都市内のバスや地下鉄が乗り放題になるきっぷがある、ということを調べておきましたので、移動はとてもスムーズでした。この辺はさすがに世界に名だたる観光地ですね。

ところで、私は京都弁が大好きなので、京都ではもっと地元の人の京都弁が聞けることを期待していたのですが、地元の人同士でもほとんど標準語で話しているので、それが残念でした。

お店の人が標準語というのは、昔から外国人の観光客も多いということで、わからないではないのですが。

でも一度、お土産やさんで女性の店員さんから気持ちのこもった、「おおきに」を聞いた時には「ああ、いいなあ」と思いましたね。

帰りは新幹線で名古屋まで、後は特急で松本までだったのですが、前の電車で事故があり、2時間半ほど遅れたおかげで、家に帰ったのは午前0時を回っていました。

さて、こんなことを書くと田舎者っぽいと思われるのでしょうが、ちょっと帰りの新幹線で感じたことを。

新幹線はだいぶ前に長野新幹線に乗って以来だったのですが、走っている際に風を切る音がまるで飛行機みたいだと思いました。

昔の新幹線と比べてとんでもなく低く長くなった先端を見れば、速度アップのために空気抵抗の軽減が大切なことがわかりますが、高速になったからこそ空力的にはより飛行機に近くなったのでしょうね。

久しぶりの新幹線でそんなことを感じたのですが、この「~みたいな」というのは、スキーでも結構大事なことです。

オレンジターンなんてその最たるものですが、人の感覚をイメージとして捉えることで、体の動かし方を説明しなくても、同じような感性を持つ人と感覚を共有することができます。

人によって感性がちがいますので、オレンジでわからない場合もあります。その場合はまた違ったイメージを使ったりするのですが、お互いにあるイメージが共有できると、口でああしろ、こうしろというよりも、はるかに効率的なのです。

ですから、人から変なやつと思われても、感じたことに素直になるということは、大切なことだと思います。

アバウトといえばアバウトですが、それがはまった時にはとても効果がある。それがフィーリングスキーだったりするのですね。

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