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2009/4/29(水)田んぼの季節

今日は実家で田んぼの手伝いでした。まだ、体調は全然良くなっていないのですが、ついこの間79歳になった父に仕事をさせるというわけにも行きませんので、倒れない程度に休みながら仕事しました。

今日の仕事は田んぼに張った水が抜けなくなるために入れてある、「あぜシート」というものを掘り起こして、穴が開いていないか点検して、また埋め戻すというものですが、今日も夕方仕事がありましたので、掘り起こすだけで終わってしまいました。

ところで私が仕事をしていると、近所のおばさんたちも近くの田んぼで仕事をしに来ました。おばさんと言っても、70歳を越えたような人たちですが、本当に良く働きます。家には息子夫婦のいる人もいますので、自分がいろいろやる必要もないのでしょうが、自分の出来る範囲で(と言っても、私よりもたくさん)働いています。

私の父を含め、戦争を経験した世代の人たちですので、本当に忍耐強く私なんか頭も上がらないくらいです。

この人たちにとって、農作業は収入を得るためのものではないですが、自給自足で旬の野菜やお米を食べているのですから、それも健康の秘訣ではないでしょうか?

いくつになっても健康で働けるって、本当に素晴らしいことですね。

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2009/4/28(火)再び不調

夕べ風邪が少し良くなったと思っていたのですが、今朝起きてみるとのどは痛いし、気分はあまり良くないしと、また調子が悪くなってしまいました。おまけに今日は鼻水が出始めたので、たびたび鼻をかまないといけないし、ちょっとしんどいです。

どうせなら熱でも出て寝込んでしまうと良いのでしょうが、熱は出ないんですよね。おまけに軽い寒気もするし、先ほどお風呂に入って温まったら少し良くなりましたが、これで調子に乗って夜更かしするとさらに調子が悪くなるでしょうから、今日はこれで休みます。

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2009/4/27(月)寒さに体調不良

土曜日は雨が降って大変寒くなりました。その前日、金曜日の仕事(冷蔵倉庫内)で薄着をしていたら、これもひどく寒くてとうとう風邪をひいてしまったようです。土曜日の時点ではまだそういう症状は出ていなかったのですが、調子が良くなくて、当初の計画ではプールに行こうと思っていましたが、中止しました。

夕方の仕事には出掛けたのですが、仕事中に動悸がしてくる始末。結局、調子が悪いので土曜日のブログはお休みにして、日曜日もまた午後から寝ていました。今朝起きてものどがいたくて、ちょっと気持ちも悪い。仕事へは行きましたが、余計に着込んでいても寒気はするし大変でした。

ですが、今夜も仕事はあったので、休むわけにも行かず出て行きました。厚着をしているので、そんなに寒くは無く、仕事が始まったら忙しくて汗をかくくらいです。でも、逆にこれが良かったみたいで、まだのどは痛いのですが、気分は大分良くなりました。

本当に具合の悪い時はもちろんだめでしょうが、風邪をひいたときに汗をかくと直るって言いますよね。私は医者では無いので、理由はわかりませんが、当てはまるときもあるみたいですね。

ただ、素人療法はケガの元ってこともありますので、具合が悪かったら信頼できるお医者さんに相談するのが一番でしょうね。

というわけで、明日はもっと調子が良くなっていることを期待しつつ寝たいと思います。

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2009/4/24(金)他人から見た自分の成長

昨日の話は、自分が人を訓練して育てるということだったんですが、今日は私自身が訓練を受ける立場での話です。

ここ4ヶ月くらいになりますが、夕方運送屋さんの発送の仕事のお手伝いに行っています。トラックが県内の荷物を集荷してきて、それを目的地別に仕分けして、積み込むという内容です。

方面別の仕分けが私の最初の仕事でした。これは直ぐに慣れましたので、問題なく出来るようになりました。次は仕分けをしながら、荷物の積み込みの仕事をするようになりました。しかし、これは一筋縄ではいきません。

センスのある人、あるいはこういう業界の経験がある人は、意外に早く覚えられるようですが、私はそういう経験は全く無かったため、しょちゅう「そんな積み方じゃ、後の人が何も積めないだろ」とか、「もっと早く積まないと間に合わない」などと注意される始末。

内心「そんなこと言われても、一生懸命やっているのになかなか上手く出来ないんですよ」と思うのですが、先輩達もそんなことは百も承知の上で、厳しい指導をしてくれるのです。中にはしょっちゅう注意されているので、それが嫌になって止めてしまう人もいます。

私も注意を受けることは、決して気持ちの良いものでは無いのですが、「自分が上手になって、もっと役に立てるようになれば、いろいろ言われることもなくなるんだ」と思いながら、仕事をしています。

思うに、仕事というものはそれによって報酬得るのですが、一旦その仕事に入った以上、どんなに給料が安くても、どんなに仕事がきつくても、その日一日の仕事はベストを尽くさないといけないと思います。

もし、待遇面やその他で不満があるのなら、辞めるのは個人の自由で止められません。しかし、続けるなら常に一生懸命にやらないといけませんよね。

私の場合、やっぱり回りの人はコイツなかなか上達しないな、と思っているようです。ですが、私が辞めて初めての人が来て、また一から教えなおすよりはお役に立てるでしょうし、少しずつでも成長はしていますので、そういう意味でももっと頑張って、技術を高めていく方が前向きですよね。

今日は運転手さんから、積みに手間取っているのを見て、「ちょっと貸してみろ」と代わってもらってしまいました。確かに屈辱的なことではありますが、以前にこの人からは結構厳しい叱られ方をしたのが、今日は厳しいながらも、親方が弟子に教えるような態度で接してもらいました。

私の技術が足りないことはわかっているものの、一生懸命にやっていることだけは、認めてもらえているのかなと感じました。でも、それに甘えず、日々成長出来るように頑張りますよ。

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2009/4/23(木)人を育てること

最近、妻が早朝の仕事に行っています。今日私が起きたのは、彼女が出掛けた後。洗濯物を干そうと外を見たところ、いつも乗っていっている車があって、他の車に乗っていったようです。

何でか意味がわからなかったのですが、訳も無くそんなことをするはずが無いので、ちょっと気になりました。家の3番目の息子が職業訓練の施設に通っていますので、その子を送って普段なら出勤するところなんですが、一旦家に帰って妻が戻ってから理由を聞こうと思いました。

それで家に戻って、妻のいつも使っている車を見ると・・・。後輪が一つパンクしているではないですか。まだスタッドレスを履いていて、そろそろ交換してと言われていたので、丁度良い機会です。このスタッドレスはこれで廃棄しようと思っていたのですが、もしもっと早く替えていたら、夏用タイヤがパンクするところでした。これはむしろ運が良かったですね。

それでタイヤ交換をしようと思ったのですが、家には最近免許を取ったばかりの息子がいて、今日は仕事が休みです。これまたタイヤ交換の練習をする良い機会ですし、彼もやる気になったので、タイヤ交換の仕方を教えることに。教習所で一通りのことは勉強していますが、実戦は初めてです。

家では普段タイヤ交換は車載ジャッキではなく、フロアジャッキを使っています。でも、今日は砕石の上でパンクしていたので、フロアジャッキは潜ってしまって使えません。そこでパンクしている一輪だけを、まず車載ジャッキで上げて交換。それからフロアジャッキで他のタイヤを替えました。

また、タイヤレンチに関しても、家では車載のものでなくてもっと柄が長くて、力が入りやすいものを使っていますので、その使い方も実戦練習。さすがに一本目には手間取っていましたが、4本も替えるとだんだん手つきがさまになってきます。

その間私は、大事なポイント(ナットを外す順番とか、増し締めの仕方など)はやって見せて教えて、後は手を出さずに自分で工夫して覚えるようにしましたが、これで息子はタイヤ交換はバッチリだと思います。

人を教えるときに、ちょっと気に入らないところがあると、うるさく口を挟んだり、手を出してしまう人がいますが、それだとなかなか物になりません。本人が自分で覚えるのが基本で、それを助けるという形がベストです。

スキーのレッスンもある意味、人を育てることなんですが、みなさんも教える機会があったら、そんなことを意識してみると良いかもしれませんよ。

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2009/4/22(水)トレーニングは理性をもって

今夜はプールに行ってきました。夕方は午後6時から始まるのですが、今日は着いたのが10分過ぎくらいですので、実質40分くらい泳げるかどうかと思っていました。

最初に準備運動代わりに少しウォーキングをしてから泳ぎ始めることに。クロールで100m、平泳ぎで100mと続けて泳いでから、今夜のトレーニングのメインディッシュの25mずつのメドレーで400mを泳ぎました。

やっぱり体力が今2つくらいなのか、バタフライはかなり疲れます。それでも無事に泳ぎきりましたので、再度クロールと、平泳ぎで100mずつ泳いで、最後に「これで700m続けて泳げば1500mだな」と目標を決めました。時間もそれで丁度休憩時間に入るくらいです。

泳ぎ出すと調子はまずまずですが、隣のコースを泳ぐ人がガンガンいっているので、私も少しつられてスピードが出てしまって、ちょっと苦しい感じになってきました。まあ、このくらいなら少し頑張れば700m泳ぎきれるかなとも思っていたのですが、無理をせずにそこで止めて残りの時間はクールダウンのウォーキングをすることに変更しました。

若い頃でさえ、トレーニングの仕方を間違うと危険があるのですから、私のように中高年の域に入ってきた人間は、体と相談して止めるべきときは止めるというのが大切だと思います。無理に泳ぎ続けなくても、ウォーキングをゆっくりしても有酸素運動は出来るのですから、トータルでのトレーニングの成果はさほど変りません。

これを読んでプールでトレーニングして見たいと思っている人は、ぜひ自分の体からの声に耳を傾けてオーバートレーニングにならないように、気をつけて下さいね。

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2009/4/21(火)素晴らしい歌声

昨日の記事は少し舌足らずだったと思います。良いオーディオで音楽を聴くことに価値があるかどうかはその人次第で、それ自体が良い悪いという問題ではありません。ただ、私個人として、自分の心を揺り動かすようなものを音楽から感じとりたいと思っていて、中古のステレオからそんな音が出てきたのが驚きだったということを書きたかったわけです。

さて、そんな話題に少し関係あるかなという動画をYoutubeから紹介します。既にネットでとても話題になっている人ですし、一昨日のNHKニュースにも取り上げられたということで、ご存知の方も多いと思います。

このビデオを見ていただいたら、理屈はいりませんね。歌声が素晴らしいだけでなく、人間的にもとても魅力のある人だと思います。

スーザン・ボイルさん

http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0

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2009/4/20(月)何とも言えぬ良い音

以前にも書いたことがあったと思いましたが、私は専門学校で音響の勉強をしていました。専攻は音楽録音でしたので、勉強のためにと思って、あまり好きではなかったジャズやクラシックのレコードなどをアルバイトして買って聴いていました。

2年間でLPレコードが100枚以上になりましたので、我ながら大したものだと思います。その後結婚してから私の使っていたステレオ(今で言えばコンポですが、昔はこう読んでいました)は、レコードプレーヤーも、スピーカーも子供のおもちゃにされて壊されてしまいました。

CDの時代になっていましたので、それからはCDラジカセなどを買って音楽を聴いていたのですが、やはりこういうものはあまり音が良くありませんよね。そこでしばらく前に、中古のCDプレーヤーやアンプ、スピーカーなどをオークションで買い揃えて音楽が聴けるようにしました。今はやりの言葉で言えばオトナ買いですね(という程大した金額ではありませんでしたが)。

もう20年ほど前に発売された機種ばかりなのですが、それで音楽を聴いてみたら、これが何とも言えない良い音がするのです。奏でられる音楽が自分の感性に訴えかけてくるような音という感じです。

それまで使っていたCDラジカセ(MD)などは、単に電気信号を鳴らしているという感じに聞こえて味気ないのです。

今でも高級オーディオというものはありますが、そういうものを買うと合計で何百万円にもなってしまいます。このころのオーディオは普及価格帯でも、かなり力を入れて作ってありますから、音が違います。中古品の欠点としてはもう修理部品もありませんので、壊れたらお終いということですが、機械としての寿命が尽きるまで大切にしてあげたいと思っています。

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2009/4/18(土)デュアスロン

デュアスロンという言葉に聞き覚えの無い人もいると思いますが、トライアスロンは3種類の競技を一度に行うのに対して、デュアスロンとは2種類の競技を行うものです。普通は自転車とランなんですが、今日は途中に時間の空きはあったものの、水泳と自転車を行いました。

まず、朝は近くのプールに行って、40分ほど泳ぎました。最初に軽く100mくらい泳いだ後で、25mのインターバルを8本くらいやって、100mごとに泳法を変えて連続とか、そんな調子でトータル1100mくらい泳ぎました。

少し距離的には少ないかなとも思いましたが、今日は自転車にも乗るつもりだったので、そんなにガツガツする必要も無いかと思い、一旦家に帰りました。その後しばらくしてから、今度は自転車で軽いトレーニングです。

トレーニングと言っても、結果的にトレーニングにはなっていますが、今日はロードレーサーに乗るのが今年初めてなので、それほど負荷を掛けずにゆっくり走ることに。そうは言いながらも、車の流れの中に入っていく時は頑張って加速しないといけないので、40km/hを一時的には超えることも。

コースはいつものトレーニングコースのショートカットで、23kmくらいの距離をちょうど一時間で走りました。途中、きつい上りが少しだけあるのですが、それまでペースを落としてゆっくり走っていたこともあって、一番軽いギヤでしたがちょっと踏み込むくらいの感じで、余裕を持ってクリア出来ました。

去年の春から較べると5kg、夏少し体重が落ちたときから較べても3kgの減量になっていますので、そのせいで上りが少し楽になったのかもしれません。5kg重りを背負って走れと言われると嫌になっちゃうんですが、自分の体にくっついているものはあまり意識しません。でもやはり心なしか足への負担が前よりも減ったような気がします。

ところで、先週からの暖かさで桜が咲いたことはこの前も書きましたが、今までは枯れ草ばっかりだった風景も、少しずつ緑が戻ってきています。桜も家の近くでは散り始めているのですが、ほんの数十m上ると満開の桜が見られたりします。

走っていてもきれいな景色があちこちにあって、気持ちが良かったですよ。自転車と聞くと疲れそうと思う人も、ゆっくりと景色を楽しみながら走ってみると、きっと良い気分になれると思いますのが、機会があればご一緒しましょう。

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2009/4/17(金)成長の段階にも個性が

私は仕事など何か新しいことを覚えるときには、一番最初の段階では直ぐに覚えるのですが、その後の進歩がなかなかありません。長く続けているとやがてまた成長する時が来るのですが、結構あきっぽいこともあって、結局中途半端で終わったということが何度かあります。

昔は自分は何でも出来る代わりに、物にならないということで、「器用貧乏」だと思っていました。しかし、後になって成長の停滞期が長いということに気づきました。スキーも直ぐに滑れるようになって、ある程度のところまでは上達したのですが、その後がなかなか続きませんでした。

ようやく最近になってその状態から少し抜け出せるようになりましたが、そこまではかなり苦しい思いをしました。

このように人の成長の段階にも個性があります。言われたことが直ぐ出来てしまって、どんどんと成長する人もいますし、頑張っているのになかなか上手く出来ないなどいろいろな人がいます。

そして上手くならないと思うとやる気が失せてしまって止めてしまうから、そこで終わりとなってしまう。特に同じ時期に始めた人がいれば、その人と自分を較べてしまい、あの人はもうこんなに出来るのに、自分はまだこんなことも出来ないなどと考えて、あせってしまったり、嫌になってしまったりしますね。

自分が何かを習得しようと思うときには、自分を人と較べない、もし成長が遅かったとしても、それは自分の個性であって人それぞれ成長の度合いが違うと考えて努力を続けることが大切ですね。

もちろん、世界記録を出すスポーツ選手には誰でもなれるわけではありませんが、そういうものを除けば大概のことは諦めないで続けていけば、必ず出来るようになると思っていますし、チャレンジもしていきたいと思います。

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2009/4/16(木)コンピュータトラブル連続対応

仕事の話ですが、昨日知人のノートPCが故障したので、修理に預かりました。そして夜また別のところで、コンピュータのトラブルに遭遇。どちらもハードディスクの故障が原因です。

まず知人のPCの話ですが、起動時にエラーが出てしまうということで、ハードディスクを取り出して調べてみると、変な音がしているし、USBで接続できるケーブルで私のPCに繋いでみると認識されませんでした。明らかに壊れています。

普通だったらハードディスクを交換して、OS等のインストールをすれば直ります。そこで試しに私のところで余っているハードディスクを取り付けて、インストールをしてみました。

ところがインストールの最中に、一部のメッセージは違うものの、同じようなエラーが出てしまいます。でも、このハードディスクは他の機種では、正常に動作しています。ハードディスクもIDEというごく普通の規格のものです。

たまたま私のPCは機種は違うものの、同じメーカーで同時期のものですから、もしかしたらと思って、私のPCのハードディスクを取り出して入れ替えてみたら、こちらはちゃんと動きます。

それから、私のPCに上手く動作しないハードディスクを入れてインストールしてみると、こちらも問題なく動作します。これらを総合して出てきた結論は、知人のPCのインストールの際には、予めハードディスクのドライバを用意しておかなければならないのではないか、ということです。普通のIDEのハードディスクではこの操作は必要ない物がほとんどなんですが、おかげでもう少しでハマるところでした。

本来ならドライバディスクを作っておくところなんですが、該当のドライバが明記されていないのでわかりません。そこで他のプロの人が見たら笑いそうな方法ですが、私のPCで基本的なインストールをしてしまって、機種依存のところだけを最後に実際のPCに写して設定するという、型破りなやり方を取りました。

OSのCDだけを使った一通りのインストールをして、私のPC上では動作するようになったハードディスクを移してみると、見事にまたエラーになって起動しません。そこでメーカーのホームページから、いろいろなドライバをダウンロードしてインストールしてみると、ようやく動作するようになりました。

この段階で用事があって出かけたのですが、その先に私が使うPCがあって、今度はそちらが故障して、ハードディスクがうんうん唸っているだけで動きません。このPCは私が入れたものではないので、翌日本部に連絡をして指示を仰ぐことにして、昨日は家に帰りました。

帰ってきてからはまたさっきのPCのインストールの続きで、サービスパックのアップデートなどを始めました。でもこれにもかなりの時間が掛かります。既に夜中の1時を回っていたので、やりっぱなしにして寝てしまいました。

そして朝起きてその続きですが、OSのサービスパックがもうひとつあるので、また長時間の待機になります。ようやく終了したところで、別のPCの対応に向かいます。

本部に連絡すると、メーカーのサービスに電話をするようにとのことでした。症状を詳しく説明出来るように電源を入れてみると、不思議なことに今日は何の問題もなく立ち上がります。昨日は完全に壊れたと思ったのに・・・。

不安があるので、メーカーのサポートに連絡して、ハードディスクの診断プログラムを動かしてみましたが、結局エラーは出てきませんでした。でも、一度こういう症状が出ると、その内に必ず壊れるのは目に見えています。

その話もしたんですが、メーカーとしては症状が出ていないと、対応が出来ないということで、とりあえず様子を見ることに。でも、怖いので、予備のハードディスクを買ってもらおうかと思っています。

完全なコピー(クローン)を作っておけば、壊れたときに修正分のバックアップだけあれば簡単に元に戻せますからね。

というわけで連続して2台のPCトラブルに遭遇してしまい、その対応に丸2日もかかってしまったというわけです。

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2009/4/15(水)プールでの本格トレーニング開始

今日は私の誕生日でした。年男と言えば、このブログを読んでいて下さる方にはもうお分かりですね。そう、24歳になりました。おっとエイプリルフールは2週間前でしたね。

そんなわけで肉体が衰えるスピードを少しでも遅くしたいと思い、今夜はプールへ行ってきました。前回2回が軽い運動という感じだったので、今日は少しレベルを上げてみました。

最初に軽く準備運動代わりにウォーキングをしてから、まずは25mずつ泳法を変えながらの100m。次に50mずつ泳法を変えての200m、最後にクロールと平泳ぎで100mずつの200mという感じで、これを2本。

次は100m個人メドレーしてから、25mのインターバルトレーニングを4本。最後は400mをクロールで泳いでお終いという感じです。泳いでみた感想は、予想していたより苦しくなくて泳げました。

冬の間は泳げませんでしたが、そんなに体力が落ちずに済んだようです。ただし、短距離のスピードは確実に遅くなっています。長距離になってくるとそんなに遅くないんですが。なんだかんだ言っても、この辺は歳を感じます。

それともう一つ歳を感じるのが、長い距離を泳いでいると、途中で距離がわからなくなってしまうことです。もっともこれは、考えことをしながら泳いでいるせいもありますね。考えることに集中すると、ターンの数はふっと頭から消えてしまいます。

結局、泳いだ距離を確実にするために、泳ぎきったと思った後で万全を期してもう50m泳ぐとかやっているのですから、やってられませんね。

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2009/4/14(火)仕事をする理由

以前にも紹介をしたことのある番組ですが、今夜のNHKテレビの「プロフェッショナル仕事の流儀」には大変感銘を受けました。

今日の出演は日本でも数少ない「血管外科医」の、大木隆生先生でした。大木先生は血管に関する病気(大動脈瘤、頚動脈閉塞症など)を扱うスペシャリストで、年間約800件の手術を行われているそうです。休み無く働いたとしても、1日平均2件強の手術をしているというのは、驚きですね。

特に血管に生じる動脈瘤(コブ)の手術では、昔は日本で症例が少なく腕を磨くことが出来ないので、アメリカへ渡って勉強をしようと思ったのですが、アメリカでは血管外科はエリート中のエリートなので、最初は相手にしてもらえず、もっぱら実験動物の世話しかさせてもらえませんでした。

しかし、そんな中でも自分が出来ることを、と思い、動脈瘤手術に使われるステンドグラフトという器具の改良を独自に行いました。これは血管の中に通して、動脈瘤の中を血液を通しながらも、動脈瘤そのものへは血流を止めるというものですが、最初のころのものは素材も厚くてあまり良いものではありませんでした。

それを独自の研究でしなやかなものへ改良したことが教授の目に留まり、それからはステンドグラフトの改良だけに留まらず、実際に手術の執刀も行い腕を磨きました。

ニューヨークでベスト外科医に4年連続で選ばれ、最年少の大学教授になり、収入も1億円を超る程にまでなったのですが、日本の母校の大学病院へ戻ってくるように要請を受けたそうです。

その要請を受けると、収入はずっと少なくなってしまうのですが、大木先生は日本に戻ることにしました。

番組のインタビューの中で、自分が働く理由を大木先生は「人に喜ばれたい」と言っています。毎日何時間も手術を行えるのは、人から本当に感謝されるのが原動力になっているそうで、それが無ければ1日たりとも今の仕事は出来ないと思っているそうです。

大木先生のような立派な仕事をしているわけではありませんが、実は私も仕事をするなら本当に人の役に立って喜んでもらえることが目標です。もちろん、私にとって仕事は家族を養うためのですから、お金をもらうことは大切なのですが、やはり自分のしたことで喜んでいただけるというのも、私にとって大きな原動力になります。

また、本業ではありませんが、スキーを教えることもまた同様で、スキーをしながら生徒さんの顔が笑顔になっていくのは、この上も無い喜びです。

この番組は翌週に再放送がありますので、見られなかった人はぜひご覧になると良いと思います。詳細は番組のホームページ「プロフェッショナル仕事の流儀」で。

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2009/4/13(月)ソフトなタッチと似た感覚

今は春の交通安全週間ですが、我が家は町会の交通安全委員なので、先週月曜日と今日の2日間、家の近くの交差点に立って、小学生の子供達の登校を見守る当番です。

開始時間は6時40分なのですが、今日はぐずぐずやっていたら、ギリギリになりそうだったので、自転車でそこまで行くことにしました。子供のママチャリを借りて行ったんですが、ちょうどギヤがスタート用の一番軽いポジションに入っていて、それで走り出すと本当に軽い感じでペダルを漕いでいけるのです。

普通はある程度の速度まで加速したら、少し足に踏み応えのするギヤに変えるのだと思います。でも、私はこの軽くペダルを回して走る感じが、何となくフィーリングスキーで雪面からの情報を感じ取っていくような、力の抜けたいい感じに思えたので。そのままのギヤで走って行きました。

スポーツ自転車はそれこそ18段だとか、24段とかギヤが付いています。一般の人がこういう自転車に乗ると、それが一番スピードが出ると思って、トップギヤかそれに近いギヤで走るということをします。

実はこれかなり無駄の大きい走りになります。平坦路を走る場合、常人のパワーでは最高速はトップギヤでは出ません。ペダルを踏み込む力がとてもいるので、出せるスピードがかえって遅くなってしまいます。一般人にとってはトップギヤは、下り坂でだけ使うものと思っていて間違いないです。

そのため、スポーツ自転車ではペダルがクルクルと軽く回せるくらいのギヤを使うというのが基本です。もちろん、鍛えている人とそうで無い人とでは、軽く回せるギヤは違いますが、人と較べるのではなく、自分で楽に回せるギヤを選択します。

で、この力みの無い感じが気持ち良く走る秘訣みたいなものです。これは他のいろいろな運動とも共通点だと思いますが、長時間楽しくスポーツをしようと思えば、適度に力が抜けた状態が良いのでしょうね。

ということで、今朝は数分間自転車に乗っただけですが、かなり楽しい気持ちを感じることが出来ました。

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2009/4/11(土)徐々に調子を上げていくように

昨日書いたように、今日は昼前から夜の9時ごろまで出掛けていましたが、その前に子供と一緒にプールへ行って来ました。子供はプールへ行ったものの、ジャグジーにばっかり入っていてあまり泳がなかったので、私はもっぱらウォーキングと短距離の泳ぎで調整という感じです。

しばらく泳がない期間があったので、さすがにガンガンと泳いだらばててしまいますので、25mずつとか、50mずつとか小分けにして泳ぎ、息が切れてきたらウォーキングしながらクールダウンという形で進めました。

歳をとるに連れ、持久力などの低下は避けられません。でも、技術はそんなに落ちない、もしくは練習によって向上するくらいなので、その辺で体力の衰えを上手くカバーしていければと思います。

逆に言えば、小学生のころに今の技術があれば、どれだけタイムが伸びたんだと思うと、残念な気もしますが、40年近く前よりは泳ぎ方も進歩しているわけですから、無いものねだりもいいところですね。

そう言えば、先日新聞に出ていた60代の現役自転車選手の話でも、体力の衰えをペダリングノ技術で補っているなんて話がありました。技術が向上することで、無駄を極力減らして疲れにくい走りをするということでしょうね。

そうやって考えると、フィーリングスキーもそれに通じるものがありますね。加えてスキーは地球の引力を利用して、落下することで行うスポーツですから、余計に体力を技術でカバー出来るのですね。

先日、フィーリングスキースクールのオッキー主任が、カナダでのTOKさんの滑りを撮影したビデオを公開していましたけど、あの落差を上手く取った小回りは、LETスキーの良いお手本ですよね。(師匠なんでゴマをすっているわけじゃなくて)。

私も歳をとってもいろいろと楽しめるように、今の内に体を鍛えておこうと思っていますので、水泳も自転車も無理せずに続けて行きたいと思っています。

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2009/4/10(金)桜が咲きました

このところ、こちらは本当に暖かくなりました。2日前にやっと桜のつぼみが開き始めた頃をこのブログに書きましたが、この2日で一気に花開いて、今日はこんなにも花が咲きました。

Sakura 自衛隊の松本駐屯地での桜です(写真をクリックすると、大きな写真を表示します)。

今のところ、まだ満開ではなくて、7分咲きといったところでしょうか。

来週の土曜日はここで駐屯地まつりというのがあって、敷地内に入って戦車やヘリコプターなどを見たり、お花見をしたりするのですが、あまり暖かいと桜が一週間持たないんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。

明日はお昼頃から夜まで用事があって、ずっと出掛けっぱなしになりますが、この間せっかくプールの会員券を更新したので、朝一にプールへ行って泳いでから出掛けたいと思っています。

本当は自転車にも少し乗りたいのですが、今、妻が朝働いているので、子供達を家に置きっぱなしにして、一人だけで出掛けるということが少し難しいのです。でも、来週は時間がありますので、自転車にも乗りますよ。

みなさんはまだまだスキーシーズン真っ盛りでしょうか。春先に雪が降ったので、まだもう少しスキーが楽しめそうな感じではありますが、こう暖かいとスキー場の雪もどんどん溶けてしまいますので、春スキーの期間も短くなってしまうかもしれません。

私も一回くらい滑れると良いのですが、自転車なんか始めてしまうと、きっともうそれどころじゃないと思います。自分自身の年齢に対する挑戦、なんて大げさな気持ちはありませんが、こちらも楽しみたいと思います。

松本方面にいらっしゃる方がいましたら、一緒に走りましょうね。

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2009/4/9(木)とにかく前進しよう

今月からこのブログを日曜日以外は、毎日更新するようにしました。簡単に構想が湧いて、どんどんと書き進められる日もあるのですが、特に書きたいことが無いと思う日もあります。

今までだったら、「今日はやーめた!」と思って、書かずに終わるというパターンだったんですが、今回からは何か書くことが無いだろうかと思いながら、とりあえず書き始めるということをしています。

正確に言えば今回だけでなく、このブログを書き始めたころはそうだったのです、特にこのブログはフィーリングスキーについて、読んで下さるみなさんにお役に立つことを書くというのが元々の目的でした。

何十年も滑走経験のある人たちなら、その中から山ほどでも書くことが見つかるでしょうが、私は当時スキーを始めて7年くらいだったと思います。ですからすぐに書くことなんて無くなってしまうのです。

そこで休んでしまうのも一つのやり方ですが、何か書くことは無いかといろいろと考えて、アイディアをしぼり出すというのは、逆に自分自身を成長させる経験となります。

そういうこともあって、今はとにかく書くということを再開したと言うわけです。なんてことを書きながら、かなりの行数を使ってしまいました。

では、今日の本題に入ります。最近、自分の限界とはどんなものかということを良く考えます。人間の可能性は無限大とよく言われますが、正直に言うと、私には現実的にそう思えないことが多々あります。

それは他人がどうのこうのではなく、自分自身のダメさ加減が嫌になったり、人は上手くやっているのに、何で自分は出来ないんだろうと落胆してしまったりということが原因です。自分は一生懸命に努力しても全然ダメなのに、人は何であんなに簡単にやっているのだろうとか。

そんな風に思い始めると、不安がつのったり、どうせダメだろうとかいうようにどんどんとネガティブな考えが頭の中を占めてきてしまいます。

特に私の子供時代はそんな考えでした。それがいつの頃からか「出来ると思っても出来ないことはたくさんあるが、自分で出来ないと思ってしまったら、出来るものも絶対に出来なくなる」という風に少し考えが前向きになってきました。

今はどうかと言いますとさらに進んで、「上手く出来ないことは、自分に試練が与えられていて、本当に成長するためには今の試練が必要なんだ」というようにも考えられるようになりました。

言葉を変えると、全てのことを前向きに考えるということです。以前にテレビで見た話ですが、ある会社の社長さんは社員に全て自分の身の上に起こることは良いこと何だから、悪いことでも何でも起こったらとにかく「良かった良かった」と2回言いなさい。言った後でどうして良かったのか考えれば良いと教えているそうです。

例えば人がケガした時も、「良かった、良かった。大したことがなくて」という具合だそうです。そうしていると、常に前向きでいられてそれが大切なんだそうです。

そのように常に考えも行動も、前向きにしていたら楽しいですよね。私もいろいろなことを多少こじつけ気味でも前向きに考えていこうと思って、少しずつ出来てきたところです。

そういうわけで、このブログもとにかくやり続けようと思って実行中しているところです。

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2009/4/8(水)桜が咲き始めました

今日はこちらは大分暖かくなりました。車に乗っている人の中には、半袖の人もいたくらいです。暖かい地方に住んでいる皆さんは、そんなの当たり前だよ、と思う人もいるでしょうが、こちらでは少し前に梅の花が咲いたところで、桜はまだまだという感じでした。

ところが今日の暖かさで、桜のつぼみが少し開き始めました。まだ、花が咲いたと言えるほどではありませんが、この週末には花が見えると思います。山の風景はまだまだ冬という感じだったのが、恐らく一気に春らしくなって緑の季節になって行くと思います。

個人的には私は5月の連休の後くらいが一番好きです。色々な花が咲いてそれはそれは美しくなります。都会から観光にいらっしゃる皆さんが、帰った後が本当はきれいなんですよ。

暖冬であっても、厳しい冬であっても必ず春がやってきて、桜や野山の花が咲いて、私達の気持ちを和ませてくれます。冬の真っ白くなった山も良いですしが、命の息吹を感じる季節には何か自分を元気にしてくれる力があります。

そんな自然の恵みに常に感謝の気持ちを持っていたいと思います。

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2009/4/7(火)脳は刺激を求めている

今日読んだ本の紹介です。読んだこともある方も多数いらっしゃると思います。

茂木健一郎著「脳を活かす勉強法」

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この本は以前に、会社でお世話になってるコンサルタントの先生から薦められて読んだのですが、たまたま今日読み返してみたら、昨日書いた内容に重なる部分がいろいろあったので、興味深かったです。

さて、この本の中にはフィーリングスキーとも関係のあることがたくさん書いてあるのですが、その中で私が印象に残った「脳は刺激を求めている」ということに焦点を当ててみます。

一生懸命考えていた問題がやっと解けた時、脳の中には「ドーパミン」という物質が分泌されます。このドーパミンは神経伝達物質で、「快感」を生み出す脳内物質として知られています。

この分泌量が多いほど人間は大きな快感、喜びを感じるのだそうです。スキーの時に滑っていて楽しいとか、気持ち良いと感じるときには私たちの脳の中ではドーパミンが大量に分泌されているというわけですね。

そしてこのドーパミンが分泌された時に、どんな行動を取ったかを脳は克明に記憶して、それを再現しようとするのだそうです。

新雪を思う存分楽しんで得た喜び、楽しみというものにより、それを再現するために、その時の行動(運動)を脳は記憶しているんですね。そうなると、滑っていて楽しいと感じないとスキーも上達していかないということになりますね。

この本にもそんなことが書いてあって、出来ない苦しみなどを通り越して達成感を味わうことで、脳の働きが強化されるそうなんですが、人にやらされているという気持ちで喜びがないと、いくら苦しくても脳が達成感を味わうことは少ないということです。

TOKさんの日記には、「must症候群」なんて言葉が出てきますが、人から強制されたり、嫌々やったりすると練習の効果も出ないということととても関係が深いことだと思います。反対にスキーが楽しくて楽しくてたまらない人は、きっとどんどんと上達することでしょうね。

出来ないことが練習して出来たというのも、大きな快感になりますので、ますますスキーにはまるということにつながるのでしょう。

その他、その瞬間に集中するとか、大切なこともいろいろと書かれていますので、興味のある人でまだ読んだことの無い人は、ぜひ一度読んでみたら良いと思います。

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2009/4/6(月)人の成長を見る喜び

井上雄彦のバスケットボールマンガ「スラムダンク」の22巻、196話で主人公の桜木花道は他の部員がインターハイのための合宿に行っている間に、顧問の安西先生にシュート勝負をしよう誘われます。

「オレはインターハイ間近で、オヤジの道楽につきあっているヒマはねえんだよ」と桜木は言うのですが、安西先生が10本中9本シュートを決めたのに対して、桜木は一つもゴールに入れることが出来ませんでした。

そしてみんなの留守の一週間の間に2万本のシュート特訓をするのですが、成長著しい桜木を見て安西先生はこうつぶやくのです。

「道楽か・・・。そーかもしれんね。日一日と・・・・成長が見て取れる。この上もない楽しみだ。」

私もいろいろなシチュエーションでスキーを教える機会があるのですが(自分の下手さ加減を考えるとこれだけ機会があるのは不思議なくらいです)、その時の気持ちも安西先生と全く同じものです。

以前、友達とその仲間と一緒にスキーに行ったことがあります。以前から何度も書いている私のスキーの師匠も一緒に行ったんですが、グループの中で初級者の人が一人いて、私がその人を教えることになりました。

午前中はプルークボーゲンを散々やって、午後はパラレルで滑ることになったのですが、自分からスキーを振り回してしまうクセがあり、スイッチバックみたいなかんじで、スロープを降りて来るのに時間がかかります。

そこで自分でスキーを回すのではなく、自分は落下していくだけで、雪の力でスキーは回るんですよということを教えて、私が後ろについて滑るようにしました。そしてスキーを回してしまわないように、後ろから「我慢してーーー。落ちていくーーーーー。」と声を掛けて一緒に滑っていくようにしたのです。

最初は声を掛けないと、うっかりスキーを自分で回してしまったりしていたのですが、そのうちそういう動作が全く無くなり、見事の雪の力を使ったターンが出来るようになりました。

それを見ていたら、もう自分が上手くなった以上に嬉しくて嬉しくて。教師冥利に尽きるというのはこういうことじゃないかと思いました。こういう楽しさを経験してしまうと、教える機会があればどんどんやりたいと思ってしまうのです。

ここ何年かクラブでのジュニアの指導を何度かしましたが、最初は全然滑れなかった子供達が、5回目には中急斜面まで滑れるようになるなんてことはザラな話で、そういうのを見ていると本当に嬉しくなります。

もちろん、自分の楽しみのために子供を遊び道具や実験台にしているわけじゃないですよ。でも、上手くなりたいという子供達の気持ちと、上手にしてあげたいというこちらの気持ちが一致して、その中で子供達の成長を見ることが出来るというのは、この上も無い楽しみなのです。

そんなわけで、最近は自分がスキーを上手くなることよりも、どうやったら生徒さんがスキーが上達したり、今まで滑れなかった斜面を滑れるようになるのかということの方により関心が強くなってきました。

また、来シーズンなんらかの形でスキーをお教えする機会があれば良いのですが。

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2009/4/4(土)プールでリハビリ

シーズン中に腰を痛めたのですが、今は痛みは無いものの、まだ腰が重く張りがある感じです。ちょうど冬の間休館していた近くのプールが、今月から再開されたので出かけてきました。

さて、着替えてプールに入ろうとしたらちょっとしたトラブルが。ゴーグルのゴムひもが切れてしまいました。プールでは塩素でゴムが傷むのでだんだんと劣化してくるのですが、限界に来ていたみたいです。

屋外プールだとゴーグルが無くても泳げないことは無いのですが、屋内だと塩素が濃い(何でかは知りませんが)ので、ゴーグル無では泳いだ後で目が充血してしまったりします。私の場合は、じんましんが出るというおまけつきなので、ゴーグル無では泳げません。

せっかく来てお金も払ったので、ウォーキングでもしようかと始めました。でも、ずっとウォーキングというものつまらないです。最初は背泳ぎだったら顔を水につけないから良いだろうと思って泳いでみましたが、泳いでみるとこれまた背泳ぎばかりずっと泳ぐのも面白くありません。

結局水中では目をつぶるという方法で、クロールもバタフライも平泳ぎも泳いでしまいました。ただ、ひとつだけ問題が。平泳ぎやバタフライは顔が前を向いているので、水から顔を出した瞬間に方向を確認できますが、クロールでは息継ぎの時は顔は横向きなので、真っ直ぐ泳いでいるのかどうかわからないのです。

実際の話、クロールで泳ぐと25mで2コース分も曲がってしまいました。こうやってみるとパラリンピックで目が不自由な選手がターンの前後だけのベルの合図で泳いでしまうと言うのは本当に凄いですね。

私はそういう人たちには敵いませんが、目をつむって水に入るというのは、水の流れを感じると言う意味では面白い感覚です。目を閉じることにより、その他の感覚は鋭くなりますからね。

プールはほとんど貸し切り状態でしたので、そんな感じで曲がりながらも泳いでいましたが、毎回そんなことをしているわけにはいきませんから、帰ってからとりあえずゴムだけ注文しました。

ちなみに私の使っているゴーグルですがこんなものです。

Goggle

選手用の顔に当たる部分にゴムの無いタイプなんですが、逆に普通のゴーグルだったらゴムは丈夫に出来ていて、塩素でだめになってしまうなんてことは無いですから良し悪しですよね。

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2009/4/3(金)上手く出来なくてもやってみる

シーズンオフはあまりスキーの話題は書かないみたいなことを自分で書いておきながら、また今日もスキーの話です。

スキーである程度滑れるようになった人から良く聞くのが「もっと上手くなったら、新雪を滑ってみたい」とか、「自分はコブに入るほど上手くないよ」っていう言葉です。

私もこういう気持ちは良くわかるんですが、私のスキーの師匠から聞いた言葉は、「実際に上手くなってコブや新雪に入っていくと必ず転ぶんだから、もっと前からどんどん入った方が良い」という言葉でした。

このスキーの師匠というのは、スキーが全く滑れない状態から、スキー場でパトロールとして働いて、1年目に1級を取って、3年目には準指導員、5年目には正指導員になった人です。まあ、滅茶苦茶と言えばそれまでなんですが、やれば出来るということを身を持って教えてくれる人です。

私と違うのは、スキーを始めた時が私に比べて若い時で、どんどんチャレンジも出来たし、痛い目にも散々あうことが出来たってところです。私の場合はスキーを始めた時点で扶養家族がありましたから、全てのお金と時間をスキーに使うなんてことも出来ませんでしたし、無茶なこともほどほどにしないといけなかったので、若干のハンディはありますね。

とは言え、誰だってスキーが上達するためには、多少痛い目にはあうかもしれませんし、無茶はしなくてもチャレンジはしないといけませんよね。それが前の言葉です。

今まで滑ったことの無い斜面は、上級者だって転んだり、バランスを崩したりなんてこともあります。でも、そうやって経験を増やすことが、どんな斜面でも滑れるようになるためは必要ですね。

ただし、そういう時に力を発揮してくれるのがフィーリングスキーです。もう何度も書いてますが、ゴーグルが曇った状態で滑らなければならなかった時に、普通の斜面からコブ斜面に入ったのを最初は気づかずにいて、コブの斜面を普通に滑って降りてきたということがありました。

TOKさんが、先のことを考えると不安になるので、今この瞬間、瞬間に集中しなさいということを良く言われていますが、そうすると私のようなものでも、一見奇跡と思えるようなことも出来ることがあるのです。

雪からの情報に体が素直に反応することによって、私達の肉体が持っている潜在能力が発揮されて、思いもつかなかった力を発揮することが実際にあります。

そんな理屈はともかくとして、まだまだ滑り足りない人は、今までよりも一歩進んでチャレンジをしてみてください。でも、私のせいでみなさんが大怪我をしたりしたらいけないので、あまりに無理をするのではなくて、あくまで自己責任で一歩ずつのチャレンジをお願いしますね。

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2009/4/2(木)滑れる喜び

今日は少し今シーズンを振り返って思うことを書いてみたいと思います。

今シーズンは諸事情により、ホームゲレンデのあさひプライムしか滑っていないという今だかつてない状況になっています。スキーを始めた年もほとんどあさひを滑りましたが、シーズンの最後に鹿島槍に行きましたから、今シーズンが初めての経験になります。

とは言うものの今から考えてみると、スキーが一度も出来ない状況というもの考えられた中で、何度か滑ってジュニアのスキー指導も出来たし、少ない滑走時間と距離であるにも関わらず、今シーズンそれなりに上達した感じもあります。

厳密な意味で、私が人生で初めてスキーをしたというのは、実はスキー場ではありませんでした。友達のお父さんがスキーを持っていて、そのスキーで長靴をはいてりんご畑の緩やかなスロープで直滑降したというのが、本当のスキー初体験でした。

その時は、最初は直ぐに止まってしまったのが、何度か滑るうちにかなり遠くまで滑れるようになった記憶があります。たったそれだけのことですが、かなり面白かったという記憶があります。

次のスキーはもう30代になってからで、一番上の子供が幼稚園に行っていたころです。冬季オリンピックをテレビで見て、スキーをしたいと言い出したので、連れて行って私と二人でスキーを借りました。なのに、子供は直ぐに飽きて母親とそりを始めてしまい、私は勿体無いので、爺ヶ岳の子供用のゲレンデをハイクアップしては滑りということをしながら、「スキーってやってみると面白い」って思っていました。

次の年にはまた一回だけスキーに行き、今度は緩斜面ですが、リフトに乗って一応は滑れるようになりました。そして、今から10年前に本格的にスキーを始めて、あさひのゲレンデとスクールにお世話になることになったのです。

このゲレンデはゴルフで言ったら、打ちっぱなしの練習場みたいなものですが、それでも初心者の私には手ごわい斜面で、上からまともに滑り降りられるようになるのにも結構な時間が掛かりました。

その頃は、上の子供は小学校で、下の子供達が保育園に行っていました。毎週の土曜に、朝子供を保育園に送ってからスキー場へ直行し、2時間滑るとお迎えの時間になるので、帰って保育園へ子供を迎えに行くというのが習慣で、平日有給を取って、もっと大きなスキー場へ行くということをしていました。

その頃は、小さなあさひの斜面を滑るだけでも楽しかったですし、ナイターのカリカリになるアイスバーンも飽きるほど滑ったものです。

それが近年では、「こんな小さなスキー場じゃつまらない」と思って、ジュニア指導の時以外には行かなくなっていました。

そして今年になって、あまりスキーが出来ない状況になったので、あさひに何度か行くことになりましたが、ジュニア指導の時間を除くと、滑る時間は毎回1時間か多くても2時間程度です。しかし、同時に「スキーが出来る幸せ」ということについて考えるようになってきたのです。

今まではスキーが出来るのを当たり前のことと思っていましたし、海外のとんでもなく大きなスキー場にもあこがれていて、国内のスキー場ではあまり満足出来なくなっていました。まあこれは、整備されたスキー場ばかりでなく、オフピステを滑りたいという思いからでもあったのですが、より大きな刺激が無いと満足出来ないという気持ちにもなりかけていたと思います。

それにより、例え人工雪がほとんどでも、コースが短くてもスキーは楽しめるという気持ち、というよりはそんな環境にも感謝して滑る喜びを感じられるようになりました。やっぱり人間、あらゆることを当たり前と思わずに、感謝する気持ちを持たないとダメですね。

思えば、暖かい地方ではスキーをしようとしても出来ないわけで、たくさんのお金を掛けて海外へ出掛けていかなければならない人もいる中で、小さいとは言え、30分で行けるスキー場があるなんて、本当に幸せなことですよね。

こんなことに気づいたのですから、今シーズンはとても良い体験をしたと言えると思います。私はもうすぐ48歳になりますが、この歳になっても心の持ちようで色々なことを経験し、成長することが出来ると言ったら言いすぎでしょうか。

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2009/4/1(水)四月の雪

久し振りの更新です。日本では4月は年度始め。私もこのところ色々な悩みを持っていましたが、今日から心機一転して過去のことは振り返らず、新たに人生を始めるような気持ちで生活しようと決心しました。

このブログの更新はそれとは直接関係は無いのですが、今日は4月になったというのに、松本では雪が舞いました。まあ、雪というよりは「あられ」なんですが、温暖化が言われて久しい最近では珍しいことです。

私の子供のころは、桜の木の下に雪がなんてことも、たまにありましたが、近年は記憶にありません。今年は暖冬で本当に雪が少なかったものですから、逆に寒の戻りというのか、寒さが何度かぶり返しています。でも、それももうこれで最後ではないかと思います。

そう言えば、3,4年前になりますが、4月の中ごろにTOKさんのスプリングキャンプに参加したら、白馬は雪だったなんてこともありました。重い新雪が降って、その時使っていたスキーが浮力が無くて沈んでしまうものだったので、一日の最後には足がつりそうになった思い出があります。

春山も滑ってみたい気持ちはあるのですが、今年は出掛ける機会が無いと思います。でも、去年から5kgくらいの軽量化に成功していますので、自転車で峠を攻めてみるのが楽しみです。

歳と共に衰える体力と、軽量化によるタイムアップとの関係を探ってみるなんて面白そうじゃないですか。また、近所のプールも冬の間はお休みだったのが、4月から再開されるのでこれも楽しみにしています。

シーズンオフはあまりスキーの話題が書けないかもしれませんが、よろしかったらまたお付き合い下さい。

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