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2009/3/13(金)ダイエット進行中

スキーとは無関係の話ですが、昨年の春から自転車や水泳で頑張ってきた結果、昨年の10月には67kgまで体重が落ちていました。タイトルにダイエットって書いていますが、実は本人としてはやせようという気持ちは全然ないのです。

ただ、トレーニングをしているうちにやせていくっていうのが理想で、やせるために食べるのを我慢するなんてつもりは全くありません。体が大事と思っていると、不思議と暴飲暴食のような体に悪いことはしなくなりますので、代謝が上がると共に消費するカロリーが摂取しているカロリーを上回っているということなんでしょうね。

今夜体重を量ったら、さらに減っていて65.8kgで体脂肪率は15.6%でした。また、体脂肪計の内臓脂肪の数値は昔は12で「軽肥満」の領域だったのが、今は9で普通になりました。

体重よりもどっちかと言うと、こちらの方がうれしいですね。実は3年くらい前に内科に行った時に、肝臓をエコーか何かの機械で見せてもらったら白く写っていて、先生に「脂肪肝だから、そろそろ注意しないといけませんよ」と言われてしまったのですが、多分、今なら大丈夫だと思います。

やせてもスキーには目立った影響は無いのですが、私は右のひざが弱いので、負荷が減るという意味では良いと思います。そして、多分一番影響があるのが自転車で上りを走る時だと思います。

体重が75,6kgあった時期もありましたので、10kgやせたら上りでは全然違うはずです。それは去年少しずつ実感できているところです。もっとも体力は年々落ちていくと思いますので、そんなに上りが速くなるということは無いとは思いますが、そろそろ暖かくなってきたのでまた峠を走るのが楽しみです。

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2009/3/10(火)上達してわかることと、わからなくなること

昨日書いたことは、私が少しずつ上達してくる過程で「かかと支点」ということを理解してきたからこそ、感じることが出来るようになったのだと思います。

一般的に言うと、上級者が自分はこんな感覚で滑っているというのは、初級者には全然理解出来ないものだと思います。フィーリングスキーは、技術の向上するそれぞれの段階でそれなりに理解出来るものではありますが、やっぱり上達しないと本当にはわからないこともあります。

スクールに入って滑り方を教わる時にも、先生がやさしく丁寧に教えているつもりなのに、生徒にはあまり伝わらないってことが出てきます。

スキーが上手くなると、上手な人の言うことが理解出来るのですが、自分が下手だったときのことを忘れてしまうんですね。上手な人でないとわからないことを一生懸命にやらせたり、やって見せたりするのですが、なかなか上達しない歯がゆい思いをしている先生も結構いるんじゃないでしょうか。

私の場合は上達したと言ってもまだまだ下手の部類ですから、初心者、初級者がどんなことがわからないで困っているかっていうのが、実感としてよく分かります。加えてクラブでスキーを始めてする子供達に教えたりしていますので、大人の初心者なら言葉で理解してもらえることを、子供に伝える方法などもいろいろと考える機会があります。

自分が教えるのが上手いなどと言うつもりはありませんが、スキーを指導する機会のあるみなさんには、自分が初心者や初級者だったころのことや、急斜面やコブが滑れなかった頃のことを思い出してもらうと、一味違った指導が出来るのではないかと思います。

また、逆の立場でスクールの先生の言うことが良くわからないというみなさんも、とにかく言われたようにやってみてください。やってみて初めてわかることもありますし、上手くなってようやくわかることもあります。

スキーを教えたいと願っているみなさんは、そんなことにも気をつけていただくと、レッスンも違った展開になって、生徒さんに喜んでいただけるかもしれません。

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2009/3/9(月)ブーツで滑る感覚?

先週土曜日のスキーでは、ホームゲレンデでの滑り納めということもあって、実はかなり真剣に滑っていました。特にブーツのパワーベルトとバックルには気を使って締めています。雪がトップシーズンと違い、ある程度重いと予想されましたから、バランスを崩さないためにかなりしっかりとバックルを締めました。

私のブーツはそんなに硬いブーツではないので、雪の良いときはバックルが緩くてもそこそこは滑れますが、新雪やザラメなどの状況だと足元がしっかりとしませんので、上手く滑れなくなってしまいます。また、雪の良いときであっても、雪面からの情報を感じ取るには硬いブーツの方が適しています。

そんなわけで土曜日は特に足元に気を使って準備しましたから、雪からの情報はかなり感じ取れたと思います。すると少し不思議な感覚に陥ってくるのですが、まるでスキー板というよりも、ブーツで滑っているみたいに感じるのです。

特にスキーがたわんでカービング要素が大きくなってくると、ブーツのかかとで滑って行くような感じがしてきます。恐らく板がたわんでかかとが支点になることにより、かかとにかかる負荷も高まるので、一層そう感じるのでしょうね。

雪からの情報をしっかりと伝えてくれる硬いブーツと、それをしっかりと履きこなすこと。フィーリングスキーではここは外せないポイントと言って良いと思います。スキーブーツの大切さを改めて認識しました。

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2009/3/7(土)ミニレッスン

ホームゲレンデのあさひプライムが、明日で今シーズンを営業を終了します。それで今日は滑り納めに行ってきました。今週も雨が続きましたので、ゲレンデコンディションはどんなものかと心配していましたが、雪の薄いところはあるものの、十分滑れる状態でした。多少重いけれども、この時期としてはまずまずの雪質です。

さて、滑り始めると一人のスキーヤーに目が留まりました。実は毎週の英会話で一緒になるNさんという人がいるのですが、ここのスキースクールで教師補助をしているのです。Nさんは今年から本格的にスキーを始めたそうですが、レッスンの無いときにはいつも滑っているので、スキーも揃っているし中急斜面を滑れます。

Nさんの滑りを見ていると、多めのローテーションと上下動が少し気になりました。これは自分でスキーを回したいという気持ちから出てくるものです。そこでちょっと私がアドバイスをさせていただきました。

まずは、オレンジを足の裏に感じながら、斜滑降の練習です。最初はオレンジはただ転がるだけ、それを意識するだけにします。それに少し慣れてきたところで、今度は斜面移動を行うことにより、オレンジがつぶれて出てくるジュースを浴びるつもりで滑ってもらいました。

すると今までのローテーションが少なくなってきて、外向姿勢が出来てきました。切り替えでは外足から、次の外足にオレンジを移して転がしていきます。ただ、まだ時々スキーを自分で回してしまう動作が出てきます。話を聞いてみると、スピードが出すぎると怖いので、どうしても早く回したいという気持ちが出てしまうということ。

スピードが出るのが怖いなら、スピードを出さないようにすれば良いだろうということで、∞ターンを練習してもらうことに。これは山回りでターン弧を切り上げて止まる寸前まで行き、そこから次のターンに入るというものです。これだと落差を取っても、最終的にスピードは限りなくゼロに近くなります。

逆に切り替えの後で、しっかりと落ちていかないとターンが出来ませんから、自然と落差が取れるようになり、それにより一層雪の力でターンをする(させてもらう)という意識が出てきます。

一時間ほどの練習でNさんの滑りは大分変りました。外から見ててもそうなのですが、滑っているご本人の感覚も、楽に滑れるようになったということなので、良かったと思います。

そんなわけで今シーズンのここでの滑り納めはレッスンで終わることが出来ました。実は教えるということは、自分自身も丁寧に滑らないといけないので、とても良い練習になりますので、良いフィーリングを持ったまま終えることが出来ます。

もし機会があれば、他所のスキー場に行ってみたいですが、出来ない可能性のほうが高そうです。でも、そうなったらそうで、暖かくなってきたので、自転車やプールも待っています。いつもそんな感じで出来ることをして楽しんでいきたいです。

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2009/3/2(月)重い雪

昨日はスキー場でキッズ大会がありました。幼児から小学校高学年までの子供達のGSレースです。私はクラブで大会実行委員という所属になっています。私が担当したのはゴール係で、ゴールの設営と、タイムの記録と、放送係へのタイムの連絡というのが主な仕事でした。

去年まではゴール地点にマイクが設置できたので、そこで滑り終わった選手のタイムを放送していました。ところが今年はマイクのボックスが移動されてしまったので、無線で放送係へタイムを連絡して放送してもらう、というちょっと手間がかかることになりました。

選手は自分のタイムを聞いて一喜一憂しますので、無線の聞き取りミスがあってはいけないということで、こちらから連絡したタイムを復唱してもらって確認するという手順をとりました。しかし、高学年はレースタイムが30秒くらいかかるから良いのですが、低学年はスタート位置が下になるので、速い子は15,6秒で滑ってしまいますから、もたもたしていると放送する間がなくなってしまうので、かなり神経を使いました。

それでも大会は無事終了しましたので一安心です。

さて、大会が終わって帰ろうと思ったのですが、せっかくですから1本だけ滑ってみようと思いました。しかし、先週はずっと雨が降っていましたし、昨日も良い天気でしたので、雪質は今シーズン経験することの無かった重い雪でした。雪と言うよりジェラート系のアイスみたいな感じです。

大会の準備の時はいろいろと雪上の作業があるので、足が楽なように少しブーツを緩めていたのですが、それだと足元が安定しないで大変でした。後で滑った時はしっかりとブーツを締めていましたので、まだ良かったですが。この重い雪にはちょっと手こずりました。

まあ、結局はかかと支点で雪の抵抗を受けながら落ちていけば良いのですが、変に自分から何か仕掛けようとすれば、逆にバランスを崩す原因となります。1本だけでしたので、完全に上手くは滑れませんでしたが、フィーリングスキーの優位さと言うのを感じることが出来ました。

さて、ホームゲレンデの営業は今度の日曜日までです。土曜日の昼間滑ろうと思っていますが、多分、私の今シーズンのスキーはそれで終わりだと思います。本当は今年はよそのスキー場で一度も滑っていないので、野麦を始めとして行きたい所は山ほどあるのですが、それはまた来シーズン以降の楽しみとなると思います。

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