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2008/12/17(水)スキッディング

またまた久しぶりの更新になってしまいました。

今夜は用事があって長野市まで行って来ました。平日は実家にいるのですが、ここから長野に行くには峠を越えて麻績(おみ)村まで行って、そこから高速に乗ります。

帰りは11時に近い時間でしたが、特に問題なく峠を走ってきて、もう直ぐ下りに入るというところで、突然車がお尻を振りました。昨日の雨の影響で、冷えてきたこともあって道路が凍っていたようです。

とっさにカウンター(車本来の進行方向と逆にハンドルを切ること)を当てて難を逃れました。こういう時、車の運転に慣れているドライバーなら誰でも、車が滑ると自然にカウンターを当てることが出来ます。

ただし、難しいのは滑った時よりも、滑りが止まった時で、ここでタイミングを見てハンドルを素早く戻さないと、そのまま車が逆方向に走ってしまうので危ないのです。かく言う私も昔、この操作が上手く出来なくて、雪道で車を落としたことがあるのです。

普通、雪が降ったときや、道路が全面的に凍っているときは、車が滑ると思って注意して運転しているので良いのですが、今日は道路はほとんどが乾いていましたので、まったくの予想外の出来事でした。事故にならなくて良かった。

ところで今夜の出来事、外から見ていたらいきっと一瞬の出来事なんでしょうが、乗っている本人としては「おーおお、滑ってるーーーー」くらいの感じで、結構長い時間に感じました。事故の体験談とかで、ほんの一瞬がスローモーションのように感じたということを聞いたことがありますが、今夜同じ経験をして面白かったです。

今日はたまたま車が滑っただけの話ですが、ラリーなどで意識的に車を滑らせて走るドリフト走行というのがあります。これはスキーのスキッディングターンと同じで、車の頭の向いている方向と車全体の進行方向が違っているのですが、ちゃんとコントロールされているのという状態です。

これは車をコースアウトさせないために、アンダーステア(車が曲がりにくい状態)を出さないためのテクニックなんですが、過度のドリフトはスピードを落としてしまって遅いし、逆にズレを適度にコントロールすれば、速く安全に走れるっていうのは、スキーとも共通点があって興味深いですね。

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2008/12/5(金)隠れた名機?

久し振りの更新です。休んでいる間に雪が降って天然雪でスキー場がオープンしたり、フィーリングスキースクールの野麦での予定が発表されたりと、胸踊る季節になっていますが、どうも私の方は今年はあまり景気の良い話が出来そうもありません。

でも、そんな中でも、今日、このブログのアクセス解析を見ていましたら、何人もの方が毎日このブログをチェックしていただいているということがわかりました。本当にありがとうございます。皆さんの無言の励ましと思って頑張っていこうと思います。

ところで、アクセス解析の件で少し驚いたことがあります。この一ヶ月間、ブログの更新は3回だけだったにも関わらず、のべ1433人の人に見ていただきました。その中で検索エンジンからの訪問は約600件ですが、その内85回があるキーワードで検索されていました。

これは「スキー」に続く2番目に多いキーワードですが、「AMC873」がそれです。AMC873とはフィシャーの去年モデルで、デモラインに分類されるスキーです。以前、試乗会を兼ねたレッスンで私も試乗してみましたが、本当に良いスキーでした。

軽くて操作がしやすく、本当に楽に滑れますし、その名前が示すとおりセンター幅が73mmありますので、浮力もありますから、新雪や悪雪などでも滑りやすいスキーです。難しいことを考えずにスキーを楽しもうと思ったら、特にシニアの方には本当に良い相棒になってくれると思います。

人によっては「硬い」という感想を持つ人もあったようですが、LET SKIで雪の抵抗を受けていくなら問題にならないはずです。私も一台持っていても良いと思うくらいのスキーでした。

今シーズンはフィッシャーのデモラインは「プログレッサー」シリーズに統一してしまいましたので、このスキーはなくなってしまいましたが、これだけ多くの人が検索して来るというのは、やはり隠れた名機なのかなと思わずにはいられません。

私が去年モデルからほれ込んでいて、何度もくどいくらい書いている「プログレッサー」はAMC873をもっとシャープにした印象がありますが、乗りやすさという点では共通点があります。

来年以降はきっと「プログレッサー」での検索が増えるんじゃないか、なんて脳天気なこと考えていますが、これだけ人気のあるスキーというのは、必ず人の心を捉える何かがあるんじゃないかと思います。

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