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2008/3/29(土)家族と過ごす日

今日は家で一日家族と過ごしました。去年の12月から平日は単身赴任みたいな感じで、父と暮らしていますし、スキーシーズン中は、スクールやクラブの活動などで家を空けることが多く、家族と時間を取るということがあまり出来ませんでした。

だからというわけではありませんが、今朝は子供が東京までヤクルト×巨人戦を見に行くというので駅まで送ってから、整骨院に行って治療を受けて、昼食の後は他の子供と出掛けるという風に過ごしました。

今まであまり書いたことが無かったと思いますが、午後一緒に出掛けた子というのは、自閉症という知的障害を持っています。この自閉症というのは、多分に世の中では誤解をされている面がありますが、最近では脳の中に何らかの小さな問題があって、通常の人が取れるような行動を取ることが出来ないと考えられているようです。

家の子は大勢の人の中でも、静かにしているのが難しかったり、パニックを起こしたりするので、一人だけで遊びに出掛けることは難しいと言うか、ちょっと危険があります。そのために、親が一緒に付いて行かないと外へ出掛けることも出来ず、休みの日などはストレスが溜まってしまうようです。

今日は一緒に自転車に乗って待ちまで出掛けました。普段、そんなに自転車に乗っていないはずなのに、ママチャリで結構速いペースで走っていくので、まずびっくりしました。上り坂になると、腰を上げてグイグイと上って行きます。

私はMTBですので真剣に走ればこちらの方が速いはずなんですが、のんびりと走るってペースでは無かったです。子供は17歳で肉体的には元気な盛りですし、こちらはもうすぐ47歳。まあ、勢いの差があるのも当然ですよね。

今日は行き先は子供に任せていましたが、向かったのはしばらく前に出来た本屋さんでした。新刊だけでなく、古本や中古CD,DVDやゲームソフトなども置いている店です。以前に一度連れて来たことがあるのですが、子供は自分が好きな本やゲームなどをひとしきり眺めていました。

その後は家に向かったのですが、途中で少し横道にそれて少し探検をしました。探検とは大げさな、と思われるかもしれませんが、自閉症の人は初めての道や、他所の家などに対しての経験に基づく予測ということが苦手です。

普通は家と言えば、玄関を入ると居間や客間があって、お風呂やトイレがあってとだいたいこんなものがあるだろうという予測を元に行動しますが、家の子はそれが出来無いようなので、知らないところは探検になります。

ですから、他所の家などに行くと、片っ端からドアを開けて何があるのかを確かめるという行動に出てしまうので、こちらも大変です。

話がそれましたが、違う道を通って寄り道をしながら家に戻りました。実は、最初に家を出てからかなり奇声を発していて、「ああ、自分で自転車で出掛けられるっていうのは嬉しいんだな」と思っていたのですが、この子なりに楽しかったようです。

後で今日お店で見た、「○○と○○誕生日に買ってね」と言っていました。古書や中古CDなのでそれまでお店にあるのか不安ですが、もしあれば買ってあげようと思います。

さて、先ほど野球を見に行っていた子が帰って来たので、駅まで迎えに行って来ました。ヤクルトを応援していましたが、勝ったので良かったです。スカパーで今日の試合の中継があり、録画してありましたが、最後の方に応援している息子が映っていました。

それ以外の時間も、家にいる娘達とおしゃべりをしたりと、久々に家族と過ごす時間を取れた日でした。

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2008/3/27(木)FSS野麦峠校感謝祭

このブログでのお知らせが遅くなってしまいましたので、もうご存知の方はとっくにご存知だと思いますが、今度の土日はフィーリングスキースクール野麦峠校の感謝祭が行われます。内容は以下のお知らせをご覧下さい。

私も出来たら参加したいと思っておりましたが、家族の用事がありまして参加出来ません。

この場をお借りしてレッスンに参加していただいた皆さんに、お礼を申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。

感謝祭

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2008/3/26(水)体のメンテナンス

体の手入れというのは色々な種類のものがありますが、今私は整骨院で治療中です。特に重症と言うわけでは無いのですが、腰痛と首の痛みを治療してます。

冬の間はスキーへ行かないと行けませんし(何て言っているところが、スキーバカですが)、暖かくなって来たこの季節は体のメンテナンスをするのにはもってこいですね。

私のお世話になっている先生は、朝の7時半から開いているので、会社が始まる前には帰って来られます。腰は大分良くなりましたし、首も回るようになってきました。

ちゃんと治療しておけば、スキー以外にもいろいろなスポーツを楽しむことが出来ますので、故障を直しておくのは大切です。

みなさんもオフシーズンには体の手入れをキチンとして下さいね。

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2008/3/24(月)経験の蓄積

今夜は出張で名古屋に来ています。それでホテルにPCを持ち込んでブログを書いています。このホテルはフリースポットで、無線LANが使えます。浴槽がちょっと狭くてそれだけはマイナス要素ですが、後は値段もリーズナブルで朝食もパンや飲み物がサービスになったいたりと、仕事で泊まるのには良いホテルです。

さて、まだまだ滑っているみなさんをよそ目に、私はシーズンが終わってしまっていますが、今日のタイトルの経験の蓄積というのは、今シーズン強く感じたことの一つです。

スキーが上手くなりたいというのは、ほとんどの人に共通の願いだと思います。スキーを始めたころは面白いように上達して、全然滑れなかったのが滑れるようになったり、その落差が面白いのですが、しばらくすると技術の停滞が起こります(あくまで私の場合ですが)。

それでもスクールで教えてもらったり、自分で練習したりということを続けていると、ある日突然「あれ、こういうことじゃないのかな」と気が付いて、そこから飛躍が始まります。でも、今度はまた別のことで悩んだりします。

フィーリングスキーでイメージを使って滑るのは、体の使い方を覚えるよりも易しいのは確かですが、でも考えずに体が動くようになるのには、集中して滑り込むことはどうしても必要になります。

また、あるところを過ぎると、ただ人に教えてもらうだけでなく、自分自身でその感覚を掴んでいくと言うのでしょうか、少し高いハードルも待っていました(これもあくまで私の場合)。

ただ、それを経験することによりより一層の成長が待っている、そんな気もします。そのような技術の停滞や壁にぶちあたることは、私にとってはむしろ良いことだと思います。というのは、私はスキーの面白さや滑る技術を伝えるという立場にいるわけですが、順風満帆に行き過ぎると、上手く行かないで悩んでいる人の気持ちがわからずに、「こうすれば簡単だよ」ということを言ってしまいそうになります。

ところがそう言われてやってみるけど上手く出来ないなんてことは、実はそんなに珍しいことではないのです。ところが一緒にレッスンをしている人がスイスイ出来てしまったりすると、何か自分だけ覚えが悪いんじゃないかと思ってしまうなんてことはありませんか。

実は楽に出来ているように見える人たちも、さんざん練習して出来るようになっているのかもしれませんよね。

技術が停滞している時は、経験を積む意味のある時間を過ごしているのだ、と思うと少し気持ちが楽になりませんか。そして、今の技術で楽しめるところをどんどんと楽しんでしまう。また、時には集中して出来ないことを練習してみる。そんなメリハリをつけてスキーを楽しんで行けたら良いのではないでしょうか。

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2008/3/22(土)自転車再開

今日は良い天気で汗ばむくらいの陽気でしたので、スキーに行かれた皆さんは、ピクニック気分で楽しめたことと思います。

私の方は昼間色々と用事が有りましたので、夕方4時過ぎに自転車で走りました。暖かかったので、こんな時間でも走れるのは嬉しいですね。

でも、ちょっと日が陰ったところに行ったら、さすがに寒くなったので無理をせずにUターンして帰ってきました。

ロード初走りにしては結構調子が良かったですが、だからと言っていい気になって走ると怪我をしやすいので、軽いギヤで回転を上げてのトレーニングです。

まずは持久力をつけることが先決ですので、しばらくはこんな感じの走りになります。20kmを50分くらいで走りました。

春スキーが終わったら、自転車の好きな皆さんは一緒に走りましょうね。それまで私は歳に負けないように走りこんでおきますので。

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2008/3/20(木)合理的な滑り

今日、GYAOのプログラムの中に、「テクニカルクラウン検定合格マニュアル」という番組を見つけましたので、見てみました。

竹鼻健さんが、テクニカルやクラウンの受験のポイントを解説してくれて、実際の検定の受験者の滑りなども見ることが出来ます。

ここに出てくる人たちは私よりずっと上手な人ばかりですから、その滑りについていろいろいうのは気が引けるのですが、雪の力を十分に利用出来ずに、自分から動いて切り替えをしないと滑れないという人が結構いました。

切り替えの度に両腕が手綱を引いているように上下したりするのは、見ていてあまり格好の良いものではありませんね。もちろん、私がいつも滑っているようなスピードよりもずっと速く滑っているのですから、難しくなって当たり前なんですが。

あと、時として角付けが深すぎてしまったりとかがあります。そうすると外力とのバランスが崩れてしまうこともあり、やはり見ていて安定性に欠けるという感じがしてしまいます。

上手く雪から抵抗を受けて、バランスを取っていくことが大切かなと思います。落下運動は地球から引かれていることによって起こるという意識も必要だと思います。

私もこういったことを判り易くデモンストレーション出来るようになりたいと思います。

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2008/3/17(月)スキーの長さについて

用途にもよりますが、最近では男性は160~170cmくらいのスキー、女性は150~160cmくらいのスキーを使うことが多いようです。先日あった来年モデルの試乗会ではGSスキーなどもありましたので、170~180cm以上のスキーも履いてみました。

結論から言うと、180cmも後半になってくるとさすがに長さを感じますが、178cmとかだったら、全然違和感無く滑れます(私の身長は170cm弱です)。むしろ私の場合は体重があるので、170cmオーバーくらいの板の方が良さそうです。

以前にTOKさんのキャンプに入った時に、私の滑りを見ていたTOKさんがその時に履いていた168cmのスキーは私には短いのではないか、ということを言われたのですが、やっぱりその通りだと思います。

逆に短いスキーは回しやすいので、自分で振り回してしまいがちになります。LETスキーで雪からの抵抗を受けて、スキーが回って来るのを待つという滑り方であれば、少々長いスキーでも問題なく滑れますし、新雪や春の重たい雪の時も浮力があるので、有利になります。

これは単に長いスキーを使うことをオススメしているということではなくて、私の場合は身長よりも長めのスキーの方が自分の滑りに合っているということだけですので、念のため。

小回りのしやすさなどは、スキーのフレックスやエッジのチューニングなどにも影響されますので、その辺も見極めるのが大事です。

ただ、自分は短いスキーで無いと滑れないと思っている人がいましたら、試しに長いスキーも使ってみると、スキーに対する考え方も変わるかもしれません。特に新雪の中などでは幸せな気持ちを味わえると思いますよ。

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2008/3/15(土)銀色のシーズン

今頃になってしまいましたが、「銀色のシーズン」見に行ってきました。真っ白な雪山良いですね。あんなオフピステを私も滑ってみたいものです。

別にミーハーでも何でも無いんですが、この映画に出てくるReIsmのスキー、岩渕隆二さんがプロデュースしているそうですが、「KO-B」というモデルにちょっと興味があります。

私は何にでも興味を持つので、モーグルもちょっとやってみたいと思うのですが、モーグル用のスキーではモーグルコースしか面白く滑れません。でも、このモデルならセンター幅も70mmありますので、普通にゲレンデを滑っても使える板じゃないかと思うわけです。

どなたか使っている人がいましたら情報下さい。

ところで、昨日あんなことを書いたからというわけではないのですが、今日は車を止めて映画館まで自転車で行ってきました。映画館の前に止めっぱなしにしておくので、ロードレーサーやMTBは止めて、息子のママチャリを借りていったんですが、スポーツ用の自転車に慣れていると飛ばす癖がついているので、結構ブンブンと走っちゃいました。

欲を言えば、ポジションが立ちすぎとか、タイヤが太くて空気圧が低いとかいろいろあるんですが、前のかごの後ろの部分を掴んで走ると、結構いい前傾が取れてそこそこ走れました。

実は私のロードレーサーは変速機が不調で、去年の秋から上手く変速してくれませんでした。でも、ママチャリとは言え走ってみると、やっぱりロードで走りたいと思って、自転車屋さんに修理に持って行きました。

そしたら、変速機部分のグリスが古くなっていて、寒いと汚れなどのせいで余計固まりやすくなっているので、変速動作に問題が出るということでした。一度古いグリスを洗い流してから、再度グリスをかけてもらったら直りました。

このくらいはサービスで良いよということだったんですが、それだけじゃ悪いので、丁度タイヤに空気を入れるポンプも壊れているので、新しく買ってきました。これで来週から自転車で走れるようになります。

自転車は車に比べて有害な排気ガスも出さないし、二酸化炭素も人間の呼吸で出るだけなので環境には優しいですよね。ついでにガソリンも食わないし、駐車場代もかからないので、おサイフにも優しい。おまけにフィットネスにも丁度良いですし、暖かくなってきたのをきっかけにトレーニングを始めたいと思っています。

でも、本音を言うと春山でまだまだ滑りたいのですけどね。

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2008/3/14(金)温暖化の影響

今日は雨が降っています。このところ雨の降る日が多いですね。

今年は久し振りに雪もたくさん降りましたし、何よりも寒い冬でした。でも、一旦暖かくなり始めると、その勢いは止めようが無いほど早いです。

私が子供の頃は3月の頭と言っても、田んぼには根雪がありましたし、3月半ばでもまだ寒い日がありました。ところが最近では、3月の声を聞くとこの辺でもかなり暖かくなってきます。

先週くらいから急に暖かくなってきたので、この辺でも花粉アレルギーが始まったようです。それも一気にという感じですね。

世の中には、冬暖かいのは良いことだと思っている人もたくさんいると思います。雪が降らなければ、雪かきもしないで済みますからね。確かに豪雪地帯の人たちにとっては、切実な問題です。

その反面、山に雪と言う形で水が溜まっていないと、春田んぼに水を入れようとしても足りないという問題も起こっているようです。

そして夏になると、熱帯のような集中豪雨と水害が毎年のように繰り返されます。冬に雪が降ってスキーが出来るかどうかは、確かに私にとって大切な問題ですが、それ以上に温暖化の影響は私達の生活に及んでいます。

日本はかなり二酸化炭素の排出量を抑えることに成功しているようですが、その反面、途上国の排出枠を買い取るなどということもしています。また、温暖化対策が十分でなく、化石燃料を燃やして大量の二酸化炭素を排出し続けている国もあるので、日本だけでいくら温暖化対策をしても、地球全体の温暖化は止めることは出来ないかもしれません。

でも、多少生活が不便になっても一人一人が自分達の住む地球の環境を守ろう、という意識が無ければ、このままどんどんと住みにくくなっていってしまいそうですね。

例え自分一人でも、環境を守るという気持ちが必要ですし、私も出来ることから始めていこうと思っています。

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2008/3/13(木)ズラシ、回旋、角付け

何年か前に八方でバッジスペシャルというレッスンを受けたことがありました。その時に先生からレッスンを受けていた人に対して質問があって、「ズラシ、回旋、角付け」の内、もっともスキーが素早く回るものはどれか、というものでした。

ズラシというのはこの場合、かかとを開きだしていくようなズレのことです。答えは「回旋」でした。カービングスキーが主流になってから、小回りでも角付けに頼り過ぎた滑りの人が増えたということで、回旋動作も大切ですよってことでした。

検定と言っても、この3つの要素を上手く組み合わせて、斜面状況に合った滑り方をするのが本当に上手なスキーヤーって話を聞きました。

ところで回旋動作って言うと、いかにも自分でスキーを回しこむという感じがしますが、本当は雪から受ける抵抗によって、「回されてしまう」というのが正解です。毎回、自分で足首を捻りこんでいたら、長い距離を滑りませんよね。

さて、カービングスキーだと普通、大回りだとこの回旋は少なくて、弧が小さくなるに連れて大きくなってきます。あくまで一般的な話ですので、大回りで回旋を大きくしたり、小回りでもカービング的に、角付けを重視して滑るなんてことも出来ます。

また、カービングと言っても、最低限の角付けでスキーのたわみを引き出して滑る、フィーリングスキー的な滑りもありますので、大きい弧から小さい弧まで、ズレの要素とカービング要素を組み合わせると相当のバリエーションがあります。

もし、様々なシチュエーションでの滑りがしたいというのであれば、この調整範囲を広く持っている必要が出てきます。同じ斜度や雪質であっても、のんびり滑る時と責めて滑る時は違います。

そうすると普段からワンパターンじゃなくて、ある程度意識してこの辺を使い分けていけるように練習しておくのが良いと思います。そうやって技術の引き出しをたくさん持っている方が、スキーをよりたのしめるようになると思います。

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2008/3/12(水)靴はどちらの足から履きますか?

昨日の続きみたいな話ですが、こういう話は好き好きがあって、興味が湧く人と、わけがわからないと言う人に分かれると思いますが、面白いと思う人だけお付き合い下さい。

人間には一人一人色々なくせがありますね。靴をどっちの足から履くかなんているのはその代表で、別にどちらから履いてもなんら問題が無いはずなのに、必ずこちらから履くっていうのがありますね。

私の場合は右足からですが、最近は意識して左足から履くようにしてます。理由は今迄と違う自分になるためです。靴を履く足の左右を変えたからと言ってそれだけで生活がガラリと変わるわけでは無いですが、色々なことに範囲を広げていくと、物の見方や考え方が変るはずという訳なんです。

スキーでも止まる時に、左ターンで止まるか、右ターンで止まるかって人によりクセがありますね。私は元々右外足で止まるっていうのが、子供の頃からの癖でした。えー、このブログを良くご覧のみなさん、私が子供の頃はスキーやってなかっただろう、って突込みが入りそうですが、スケートでやっていたのでスキーを始めてからもしばらくはそうだったということです。

それはともかく、スキーを始めた頃は右ターンが苦手だったので、これを克服しようと思って止まる時は意識して左外足と決めてずっとやってきました。そうしたら今は自然に右ターンで止まるようになりましたし、右ターンの方が得意になりました。

だから今度は、意識して右でも左でも止まれるようにしようかなって考えています。

そんな風に意識を変えるだけで今まで苦手なことが出来てしまうだけでなく、却って得意になってしまうってことは良くあることみたいです。

昨日読んだ本には、スケートの清水宏保選手は子供の頃喘息を持っていて、そのために文字通り死ぬほどの努力をしたら、金メダリストになってしまったそうです。

そういえば、シンクロナイズドスイミングの小谷美可子さんも、確か子供の頃心臓が悪かったようなことを聞いたことがあります。

やたら真似をするのはどうかと思いますが、特に健康上問題無い人ならば、スキーの苦手を克服するくらいなら何とかなる、って気持ちになってもらえればと思います。

自分に当てはめて見ると、今シーズンは小回りの苦手な人のためのレッスンがしたいと思ってかなり集中して滑り込んだんですが、そうしたら最後のスキーでは、元々そんなに得意で無い筈の小回りの方がいい感じで滑れる場面が結構有りました。

人間の得手不得手なんて、そのくらいに考えるのが良いのかもしれません。

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2008/3/11(火)成功体験を積み重ねる

今日は外の温度計を見たら最高気温が20度を超えていました。ぽかぽかと暖かい春の陽気でした。こんな日は春の雪をのんびりと滑るのが最高でしょうね。

天候が安定してくるので、五竜や八方の山頂へ行くと本当にきれいな景色を見ることが出来ます。ここ2シーズン八方へ行っていないのですが、リーゼングラートを滑ってみたくなりますね。

さて、今日アマゾンで注文していた本が届きました。人間の脳の働きについて書いたものなんですが、「脳を活かす勉強法」というタイトルの本です。NHKで「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組の司会をしている、茂木健一郎先生が脳の働きと学習の関連について書いたものです。

タイトルを見ると難しそうと思う人もあるかと思いますが、私には大変読みやすく、興味深いことがたくさん書いてあります。

本の始めの方に、「脳は何かを達成するたびにどんどん強くなる」ということが書いてあります。難しい問題を一生懸命に考えて解けたときは、何とも言えない良い気持ちがしますよね。

この時に脳内で「ドーパミン」と呼ばれる、神経伝達物質が分泌されて、人間は「快感」を感じるのだそうです。この分泌量が多ければ多いほど人間は大きな快感や喜びを感じるのだそうです。

そして人間の脳はドーパミンが分泌された時、どんな行動を取ったか克明に記録し、ことあるごとにその快感を再現しようとするそうです。その結果もっと効率的にドーパミンを分泌させるために、脳内では神経細胞が繋ぎ合わされ、神経回路網が生まれます。

そのため、快感を生み出す行動が次第にくせになり、繰り返し続けていくたびに、その行動が上達していくというメカニズムなんだそうです。

こういうことはスキーレッスンに上手く取り入れていくと、とても効果がありそうだなと思いました。生徒さんが小さな成功体験を積み重ねていくと、滑ることが楽しくて楽しくて仕方がなくなりますし、そういう気持ちで努力出来るならきっと上達も早くなります。

こういうことは雪が無い時でも1年中いろいろと試してみることが出来ます。スキーレッスンに応用して、今以上に楽しみながらスキーが出来るようにならないか研究してみたいと思います。

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2008/3/10(月)シーズンを終了します

3日ほどこのブログはお休みをいただきましたが、個人的な都合に寄りまして、今シーズンのスキーを終了させることとなりました。

まだまだ雪はたっぷりありますので、もしかしたらどこかに滑りに行くかもしれませんが、教師活動としては一区切りをつけたいと思います。

今後もこのブログは続けて行きたいと思っていますが、「スキー教師」と言うよりも一人のスキーヤーとしてのフィーリングスキー体験や、日々の出来事などを書いていくつもりです。

元々、フィーリングスキースクールが誕生するに当たり、私は自分のスキーレベルを鑑みて、レッスン活動をするというよりも、何かしらスタッフとして係わってお役に立てればというつもりでした。

私はスキー技術は高くありませんが、みなさんの持っている悩みを私も同じように持っていましたので、こうしたら上手く出来たとか、こう考えたら良いなどというように、みなさんのヒントになるもの、そんな目線でこのブログを書いてきました。

最近はこのブログを「スキー 子供に教える」などのキーワードで検索してくれる人も増え、少しはお役に立てているのかとも思います。

ただ、正直にいろいろ書きすぎているので、私以外の教師のみなさんの技術レベルまで疑われるようでは困りますので、このブログのタイトルから「教師」という文字を今日から外しました。

これからはフィーリングスキー仲間というスタンスで、このブログを捉えていただくとありがたいです。

ということで、今後もまたよろしくお願いします。

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2008/3/6(木)少し急な斜面でのスピードコントロール

さて、子供たちが緩斜面をビュンビュン滑れるようになったら、少し斜度のあるところで滑ってみましょう。「あさひプライム」の場合は、最大斜度12度の斜面(後半はもっとずっとなるい)から、いきなり20度の斜面になってしまうので、ここでビビる子がかなりいます。

普通のスキー場ならその中間くらいの斜面があるでしょうから、スピードコントロールをしっかりと覚えさせましょう。

斜度が上がると早くターンしないといけないという気持ちが強くなりますので、ターンとターンの間にニュートラルがなくなって、ターンがまだ途中なのに気持ちが次のターンに向いてしまいます。しかしこれでは、スキーは常に下を向いているわけですから、スピードが少しずつ増してきてしまいます。

ターンの弧を切り上げて、切り替えでは少し横に進むようにするとスピードが落ちます。それからまたターンに入っていくわけです。もちろん、慣れてきたら横へ進むというよりは、斜めにターンとターンをつないでいけば良いのですが、最初はとにかくスピードコントロールが出来て安心して滑れるようになると、お互いに怖い思いをしないで済みます。

また、斜度が上がると腰が引けてします場合がありますが、この状態だといわゆる「後傾」なので、スキーが回りにくくなります。これはニュートラルの時に、地球の重力方向に対して真っ直ぐ立つようにアドバイスするだけで、それ以上体を落とし込むようにしなくても、自然に上体は落ちていくようになります。後は少しずつ斜度のある斜面に挑戦して行けば良いですね。

今シーズンは実際にトライしたのはここまでですので、また来年機会がありましたら、パラレルの導入とか、小回りなども教えてみたいと思います。

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2008/3/5(水)昨日の補足

昨日の記事で、ちょっと言葉足らずのところがありましたので補足します。

昨日お話したのはあくまで私がレッスンを行った「あさひプライム」で教えるならこうするというアイディアです。斜面状況等が違えばまた別のことを考えないといけない可能性がありますので、何でもこうやったら良いというものではないと思います。

さて、「あさひプライム」の特徴として、斜度のあまり無い本当の緩斜面があるということです。ですから、ほとんど直滑降に近い形でスピードを出して滑る、などという練習が出来ます。そうすると子供達は、「別にターンしてスピードコントロールしなくても降りてこられる」ってことが実感として分かります。

それまで怖いと思っていたスピードが、プルークファーレンさえ出来れば怖くないということがわかると、気持ちに余裕が出てきます。滑るのが怖い状態でターンを覚えるのと、平気な状態でターンを覚えるのでは、気持ちの余裕が全然違いますね。

余裕があるからこそ、滑りの中でオレンジを意識したり出来るんですね。そこが大事です。

以前も書いたとは思いますが、家の子2人とその友達を連れて鹿島槍に行った時に、子供達は林道コースでレースをしていました。緩斜面をブンブンスピードを出して滑っていたので、その後でもうちょっとだけ斜度のあるコースも、プルークを少しだけ取って楽々と滑り降りてくるようになりました。

また、子供は体が柔らかいので、プルークと言っても大人には出来ないくらい足を開くことが出来ます。良く「あさひプライム」の山頂からの28度くらいの斜度を、プルークで直滑降する子がいます。危ないと言えば危ないですが、あんなことは私の股関節の硬さでは絶対に出来ません。

そのお陰で斜度があるところも、プルークで結構滑れてしまうのですね。もちろん無理は禁物ですが。

要はスキーを止めることよりも、無理の無い範囲でどんどんと滑らせることが、子供にとっては一番良い練習になります。では、もうちょっと斜度のある斜面での滑りのお話はまた次回改めてお話します。

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2008/3/4(火)子供とフィーリングスキー

このブログの初めの頃に書いた記事に、「子供に教えるスキー」というのがあります。2シーズン前にジュニア指導にフィーリングスキー的な考えを取り込んでやってみた経験から書いたことです。

昨シーズンはケガをしたということもあって、ジュニア指導の機会はありませんでしたので、コンテンツの更新は無かったんですが、今年は5回に渡ってレッスンを経験しました(クラブ内で私の回数が一番多かったようです)。それでまた今年気づいたことなどを書いてみようと思います。

さて、今年一番先に頭を抱えたのは、どうやってプルークポジションを作るかということでした。プルークファーレンを教える時に、TOKさんは「パンにバターナイフでバターを塗る」というイメージを使うようですが、子供達に「パンにマーガリン塗ったことある?」と聞いたら、全然経験のある子がいませんでした。

経験が無くてはイメージが沸きませんので、私が後ろ向きに滑って、一人ずつ子供たちのスキーを手で支えてプルークポジションを作らせました。これだけではプルークにスキーを開きだすイメージはわかりません。結局、ここの部分は私が滑ってやり方を見せたり、子供達に試行錯誤してもらいました。この辺はもし来年機会があったら、課題としておきたいと思います。

さて、滑って止まることが出来てくると、次はターンといきたいところで、実際にそうやって指導している人が多かったんですが、私はもう少しプルークファーレンで滑ることを洗練した方が良いと思います。滑って止まるという、いわばスイッチをオンオフするような形ではなく、もっと幅の広いスピード制御をプルークファーレンを使ってしてもらうと良いです。

これにより、その前段階で出来なかった「パンにバターを塗る」のと同じ動作をスムーズに行えるようになります。またスピードが出てくると、DO的な動きからLET的な動きに移行せざるを得なくなります。

子供たちはこの辺の動作を滑りながら、大人よりもはるかに早く、自分の感覚として覚えていきます。その時に、スキーの下にみかんなり、オレンジがあってジュースが出てくるイメージや、スキーから出る音を聞く、足裏がくすぐったくなるような感覚、などなどを意識すると、不思議なことによりLET的な滑りになっていきます。

さて、初歩のプルークボーゲンは、体を外側に傾けてって教えるのが普通で、それを補助するために両手で片方の膝を押さえる、などということをします。今回、ダメ元でそういう教え方は一切しないで、スキーの下にスポンジボールを置いて、ゆっくりと体重を掛けてつぶすということを予め練習してから、実際に滑ってやってもらいました。

するとちゃんとターンになるんですね。ここで片方のボールがつぶれたら、一旦両足にボールを意識してから、反対の足の下にあるボールをつぶしてもらうということをします。

最初はゆっくりと、しっかりとスキーが回ってくることを覚えることが大切です。また、往々にしてニュートラルが無くて、次のターンを急いでしまうのですが、これでは後でもっと斜度のあるところへ行った時にスピードコントロールに問題が出ますので、確実に覚えたいところです。

さて、大人の場合ですと、この次に「引くターン」となります。片方のスキーに荷重を強めるのが「押すターン」とすれば、「引くターン」は反対の足の荷重を弱めるということになります。

オッキーさんのブログの記事よれば、これをちゃんと意識出来る子もいるみたいですが、私の教えたのはスキーが初めての小学校1年生でしたので、「引く」の意味は難しいかもしれません。

私の場合は、先のプルークファーレンと同じで、滑ることによってオレンジがつぶれてジュースが出るということをスキーを動かしてイメージさせて、左右交互にジュースを浴びていくターンをやらせてみました。完全な形での「引く」は出来ていないのかもしれませんが、無理にオレンジを踏みに行くことがなくなりますので、スピードが出てきた時にも安定しています。

踏み込むという動作には、必ず反作用が伴いますから、スピードが上がった時に体の動きで荷重を強めようとするとバランスを崩しやすくなります。事実、教える班が変わった時に、その前に体を傾けて曲がると教わった子はスピードが出て来てもそれをしようとしますので、危なっかしかったです。

この辺まで出来たら、後はなるべく長い距離を滑ってみます。最初はゆっくりと、慣れてきたら滑走スピードを上げて。スピードが上がればターンがしやすくなりますから、どんどんと上達します。

時にはトレーンで滑りながら、必死で私を追いかけさせるなどもしました。この練習はそれまでやってきたことがぐちゃぐちゃにならないように、子供たちの技術レベルに注意しておこなう必要はありますが、上達するための滑走経験を増やすためにはとても良いです。

緩斜面をスイスイと滑る、減速する、曲がるということが出来てきたら、次には少し急な斜面でのスピードコントロールに入っていけます。長くなりましたので、この続きは次回に。

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2008/3/3(月)大いにコケる

昨日は私のホームゲレンデの「あさひプライムスキー場」の今シーズン営業最終日でした。ここは朝日村の運営するスキー場なので、毎年、営業が終わった後のナイターで村民祭が行われます。

昨日は大会運営のお手伝いのため、午後4時に集合して早めの夕食を取り準備を始めました。最初は「ペアそり大会」です。スタートの設営を行って選手が来るのを待ちます。

そりの後はGS大会です。昨日は夜になって冷え込みましたので雪質も硬くなり、レースをするのには良いコンディションとなりました。

このレースはクラブの記録会も兼ねていますので、私もエントリーしました。最初に結果を書いてしまうと、タイトルに書いたように大ゴケでした。と言っても転倒したわけではなくて、一般男子の中で最下位でした。おまけに、一般女子の3位までにも負けてしまいました。

フィーリングスキースクールのインストラクターのくせに情けない。ディレクターに辞表を持って行かねば・・・。

冗談はともかく、去年は遅いなりに女子には勝っていたんですが、今年は何でそんなに遅かったのか敗因分析をしてみました。

実は先週の土曜日にレッスンを計画していたので、それに備えて少しスキーの滑走面がケバ立っていたのをチューンナップに出して、ストレートのストラクチャを入れました。ホットワックスもバッチリかけてあったので、昨日はスキーは良く滑っていたんですが、それが逆に仇になってしまいました。

ポールに入って3旗門目くらいからスピード出すぎで、今まで少ないポール経験の中で出したことの無いようなスピードでした。自分では攻めようと思っているのに、無意識に体がスキーをズラしてコントロールしてしまったようです。

ですから旗門を回りながら、「これだけズラして、どんなタイムになんだろう」と思っていましたが結果最下位でした。

女子の上位の人達は普段はポールなんかやっていないですし、スキーのお手入れだって??ですから、普通に滑れば負けるわけ無いのに、うー!!情けない。

まあ、いろいろ負け惜しみ言ってますが、フリーで速く滑るのと、ポールの中でGを受けながらコントロールしていくというのはかなり違うということで、経験が無さがモロに出てしまいましたね。

去年も年上の人たちに負けて、今シーズンはポール練習しようか、なんてブログに書いていたのですが、結局やらず終い。何事も練習しないと上手くならないって、しごく当たり前の話になってしまいました。

来年はどうしよう。実は「あさひプライム」は来年から指定管理者制度を導入するので、村民祭が来年も行えるのかわかりません。でも、もし来年レースが無いにしても、このままで終わるのは悔しいので、個人の目標としてポールトレーニングしてみたいですね。

言ってるだけで終わる可能性も大ですが。

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2008/3/1(土)白馬は大雪

今日はデイリー企画レッスンを出しておきましたが、申し込みが無かったので47で研修をしました。家を出るときは雪がちらちらとしていたのですが、白馬についたら雪がどんどんと降ってきています。

ゲレンデの未圧雪部分は深いところでは、40cmくらいあったんじゃ無いでしょうか?重たい雪質でしたが、圧の吸収動作が上手く出来るとスキーがフラットになって走り、楽々と切り替えが出来ます。

でも、私が滑ったときには、圧雪していない斜面はボコボコの粗踏みでしたし、圧雪がかかったところでも、その後に積もった雪でやっぱりボコボコしているので、どこでもスムーズに滑れたと言うわけにはいきませんでした。少し急な斜面では凹凸が大きくそこで飛ばされてしまったりします。

今日はスクールのスタッフとして滑っていましたので、ただ面白く滑れば良いというものではなくて、こういう斜面はどんな風に滑ればバランスを崩さずに滑れるか、などと考えながら試行錯誤をしてみます。

圧が均一には来ませんので、ここで圧を吸収して切り替えようと考えていても、飛ばされてコンタクトがなくなってしまうと、空中で自ら動いて切り替える必要が出ることもあります。それは仕方がないことなのですが、なるべくコンタクトを無くさないようにするにはどうするか?

基本はやっぱり水面意識です。また、前のターンの圧をしっかりお返しすることにより、コンタクトを失いにくくなります。

また、今日のような状況下では、自分の理想の滑りをしようとするのではなく、ある程度は雪に任せた滑りが大切だと思います。平らでない斜面をなめるように滑りながら、圧が来るのを待ちます。それが自分のタイミングで無い時もありますが、落ち着いて対処していく。

そうすると整地のような気持ちよさはなくても、よしよしと手なずけていくような感じで、粗踏み斜面と上手く付き合えると思います。

リフト上から見ていると、今日のような斜面状況で苦労している人がたくさんいました。まあ、私もこういう状況が上手いとまではいかないので、人のことは言えないのですが、シニアのご夫婦が滑っているのを見たときには、こうやって滑ったら楽ですよ、と教えてあげたかったです。

レッスンというのも一つの縁ですので、人のお役に立てるように準備していても叶わないこともあります。でも、縁があった時には出来る限りの力になれるように備えておきたいと思います。

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2008/2/29(金)お気に入りのスキーの話

先日も少し触れた話ですが、来期モデルの試乗をした中でのお気に入りスキーのお話です。あくまで私個人の好みの話で、絶対的な評価では無いことをお断りしておきます。

まずはフォルクルから、Race Tiger SC Titaniumです。このスキーはSL入門モデルですが、通常ゲレンデするような大回り程度は楽にこなします。スキッディングもやり易く、扱い易いスキーです。

また、フォルクルのRace Tiger RC Titanium。こちらはやはりGS用ですが、大回り用の板と考えるとこれも良いです。

同様に大回り用としてサロモンのDemo-X2。このスキーはハイスピードの大回りが気持ち良いスキーです。ポールもこなせる位の実力もあります。

そして自分の中でのベストは、フィッシャーのProgressor 8です。来期はAMC***というモデルが無くなって、デモシリーズはProgressorだけになります。それでProgressorは一気に、上位から9,8,7と3種類のモデルになりました。

8はセカンドモデルなんですが、しなやかでレスポンスが良く、急斜面小回りなどが楽に出来ます。

9はチタンが2枚入ったモデルになるので、より高速に向いています。扱い易さは8と同様なんですが、もっと張りのあるモデルとなっています。

私なら9を選ぶなら175cmか170cm、8は170cmか165cmくらいが良いと思います。

こうやって見ると、やっぱりレーシングまたはトップデモモデルでレスポンスの良いものが私の好みということになりますね。K2のSTRYKERが増殖中のフィーリングスキースクールでは、正に異端児といったところです。

でもProgressorって、履いてリフトまでの緩斜面をただ滑っただけで、自分の感性に訴えてくるスキーなんです。ちょっとした凹凸を滑らかに越えていくフィーリングが正に絶妙で、たまりません。

ところで来週の土日には、五竜でいろんなメーカーの合同試乗会がありますから、ニューモデルが気になる人は参加してみてはいかがでしょうか?http://www.skinet.jp/exec/conv.cgi?cid=2&id=806

ただし、Progressorは人気モデルなので、早く行かないと試乗出来ないかもしれませんよ。

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