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2007/9/4(火)作用には反作用

夕方携帯に中一の娘からメールが入り、明日プールに連れて行けとのこと。なんのこっちゃ?と思って電話してみると、体育でクロール、平泳ぎ、背泳ぎが全て泳げないと、成績が2以下になってしまうんですが、背泳ぎだけが出来ないんだとか。それで明日の夜にプールに連れて行って、練習させて欲しいということだそうです。

やれやれ、明日はちょっと用事があるので、行けるかどうかわかりません。それで今夜行くことになりました。でも、全部出来たら5が取れるなら、一つ出来ないだけなら4で良いじゃないかと思いますけどね。2つちゃんと出来ることを評価して欲しいですよね。

それはともかく、この子には去年の最後に背泳ぎは教えてあって、ちゃんと出来ていたはずですが、今年は部活が忙しくてプールに連れて行っていませんでした。それでまた一からに近い形でやり直しです。

私は泳ぎで一番大切なことは、いい感じで水に浮くことだと思っています。これが出来れば、もう半分泳げたようなものです。それで、まずは背中を支えて浮く練習です。最初は腰が沈んでしまいましたが、やがて出来るように。

次にキックの練習です。背泳ぎのキックは足の甲でボールを軽く蹴り上げるような感じで、足首を柔らかく打ってやります。でも、最初は力んで腰がふらふら。今日のタイトルのように作用には反作用が働いて、足を大きく動かそうとすると、体がブレてしまいます。

力を抜いて水面ぎりぎりを軽く、柔らかく、速く蹴るようにすると良いのですが、完璧に出来るまで待っていると次に進めないので、腕の掻きを付け加えます。腕は耳を擦るようにして、小指から着水します。この二つは背泳ぎのコツですね。

何だかんだで一時間ほどで25m泳げるようになりました。これは私の教え方が良いこともありますが(突っ込み歓迎)、娘が水泳のセンスが結構良いみたいなんですね。この文章を読んでいると、ずっと必死で練習していたような感じがするでしょうが、実際にはちょっと泳いではぷかぷか浮かんで遊び、またちょっと泳いでは遊びしていましたので、実質的には40分くらいの練習時間でしたから。

さて、腕の掻きが出来るようになってくると、それで浮力を得られるのでずっと楽になってキックを頑張る必要がなくなります。そうするとさらに体がブレなくなって安定するんですね。競技の世界はわかりませんが、フィットネスで泳ぐなら、無駄な力を抜いて泳ぐってのが一番大切かも知れません。最初に書いたように、良い感じで浮くためにも力は抜かないといけませんから。

作用には反作用という物理の法則は、水泳でもスキーでも共通なことなんですね。


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