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2007/8/31(金)8月も終わり

今日で8月も終わり、明日からは9月になります。天気が悪かったこともあって、一時の猛暑は陰を潜めましたが、まだ暑さのぶり返しはあることでしょうね。

9月になればシーズンの始まりまで2ヶ月くらいです。今、提案書を出している案件が決まれば、2年ぶりに中国へ行くことになったりしますので、スキーにいつ入れるのかわかりませんが、全然滑れないということも無かろうかと思いますので、今の内にしっかり働いておこうと思います。

もうすぐ涼しくなって食べるものも美味しくなりますが、今年は忙しくてオフトレが十分で無いので、少し体力もつけないといけません。

何だかんだといいながらも、シーズンに入るのを楽しみにしています。新しく出会う人が何人いるのか、また昨シーズン知り合った人に再会出来るのか、スキー以外にもそんな楽しみがありますね。

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2007/8/30(木)庭からたくさんの虫の声

今、窓を開けてこれを書いていると、庭にいるたくさんの虫の声が聞こえてきます。真夏よりもちょっと涼しくなると、盛んに虫が鳴きだすみたいです。小さい頃から虫の声を聞き続けてきましたのが、なんとも風情のある声ですね。

一体何種類の虫が鳴いているのでしょうか?聞いていてコオロギはすぐにわかるのですが、そのほかにもウマオイとか、クツワムシが鳴いていると思います。私の家は土地が分譲された時は赤土の何も無いところでしたから、最初は他所から飛んできたものが住み着いて、秋には卵を産み、また春になると卵が孵るってことを繰り返しているんでしょう。

そうやって考えてみると、生命の営みというのは不思議なものですね。来年も再来年もずっと夏になると虫の声を聞くことが出来ると思いますが、そう考えるととても嬉しいことです。

ところで聞いた話ですが、欧米などではこの虫の声というものは、騒音なんだそうです。騒音という言い方は語弊があると思いますが、彼らはこの虫の声に心地良さを感じないんだそうです。そう考えると、日本人の感覚の繊細さというのは欧米人の真似の出来るものではないと思います。

もちろん、欧米人にも良いところはたくさんありますが、日本人の感性や文化だって誇って良いものだと思いませんか?

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2007/8/29(水)ラブコールを受ける

以前も少し紹介した中国人の友達から「もっと日本語が上手になりたいので、私も中国語を教えますので、日本語を教えてもらえませんか。それに英語も。」と頼まれました。

私はだいたい正確な日本語を話せるつもりですが、日本語の文法という話になると難しいなあと思いました。その人の言うことには、別に身分を隠したいわけではないけれども、自分が中国人ということがわからないくらい日本語が上手になって、中国で日本語の先生になりたいそうです。

前に書いたかもしれませんが、NHKで中国語会話を担当している陳先生が「日本に来て20年になりますが、私の日本語はネイティブの日本の学生には敵いません」と言っていました。それだけでなく、「でも、完璧に話せることよりも、とにかく言葉を使って色々な人とのコミュニケーションを取ることはもっと大切なことです」ということも言っていました。

そういう意味では、中国人の友達は十分に日本語でコミュニケーションする能力がありますので、私から見たらそれで十分だよって思うんですが、本人としてはもっと上手になりたいみたいです。その人の日本語と同じくらいのレベルで私が中国語が話せたら、本当に楽しいだろうなと思うんです。

でも、中国語をネイティブに教えてもらえる機会は貴重ですし、自分が人の役に立ちたいとも思います。問題は時間ですね。平日はあまり時間が取れませんしね。

さて、私の友達の中国人の日本語学習意欲と同じような気持ちを持って、冬になると生徒さんたちがTOKさんの元に集まります。私も昨シーズンは少しお手伝いをさせていただきましたが、やっぱりほとんどの人が十分に上手なのに、もっと上手くなりたいと言って来られるのですね。私なんかよりはるかに上手な人が何人もいらっしゃいます。

でも、そういう気持ちも私はわかります。上手くなって来ると、自分の下手さ加減というのもわかってしまうわけですね。そうすると人の滑りを見て、あんな滑りは出来ないと思ってしまったりします。実際にそうかもしれませんが、そうでないのかもしれません。

自分で思うほどあなたの滑りは悪くない、むしろとても良いということもあります。向上心があることは大変素晴らしいことですし、上を見たらキリの無いことも確かです。でも、自分が上手になって何をしたいのか、それはもっと大切だと思います。

私が上手になりたい理由は、自分が今上手く滑れない斜面を滑れたら楽しいだろうなということと、そういう斜面が滑れなくて悩んでいる人に、必要なアドバイスをすることが出来るだろうということです。高い技術も人のために役立てられなかったら、自己満足に終わってしまうかもしれません。

人に教えるだけが全てではありませんが、それも一つの道だと思います。

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2007/8/28(火)とっても個人的なことですが

シーズンオフ中はあまりスキーの話を書いていないんですが、今日のブログは本当に個人的な日記です。スキーの話はありませんので、期待して来られた人はごめんなさい。

今朝、中学校三年の娘が登校してから、電話を掛けてきました。忙しい時間に悪いけれども、忘れ物をしてそれが無いと授業にならないので、届けて欲しいということでした。

私は目は覚めていましたが、布団に入っていましたが、妻は別の子を駅まで送っていかなければなりません。それで私が行くことになりました。学校へ着くと娘が校門の前で待っていました。そして忘れ物を渡したら、一瞬の間があってから、「どうも、ありがとう」って言われました。

これがわざわざブログに書くことかと思われるかもしれませんが、こんな言葉を親に言うのを聞いたのは本当に何年ぶりかでした。中学三年生なんていったら反抗期の真っ最中。そんなことは親は百も承知なので、文句を言われようがあまり気にしていないんですが、逆に丁寧にお礼を言われたりすると、もう調子が狂っちゃうんですが、でもとても嬉しかったです。

生意気のように見えて、子供はちゃんと成長しているんですね。親バカみたいですみませんが、画期的な出来事でした。

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2007/8/27(月)ブロンズコレクター

世界陸上が始まりましたが、一番びっくりしたのはまだジャマイカのマリーン・オッティが現役で出場していたことです。オッティは昔ブロンズコレクターっていうニックネームで呼ばれていました。金メダルを取る実力は十分にあったんですが、世界選手権やオリンピックでの銅メダルが多かったのでそんなニックネームになったそうですね。

彼女は1960年生まれですから今年47歳です。実は私はカール・ルイスと同い年なんですが、彼女はさらに一つ上です。残念ながら100mでは予選で敗退してしまいましたが、競技が出来るレベルの力があるうちは、大会に出続けると言っているそうです。

今はさすがに往年の力は無いのですが、2000年の国際大会では40歳以上の世界記録となる、10秒99で優勝もしているそうです。

水泳もそうですが、最近はスポーツ医学や科学的なトレーニング方法が発達したお陰で、アスリートの競技寿命が非常に延びてますね。水泳の世界では昔は20歳になったらもう引退する歳でしたし、陸上の100mなども25歳くらいがピークと言われていました。

今では20代後半のトップレベルのスイマーもいますし、陸上のスプリンターが30歳を越えて活躍するのも当たり前になっています。

聞いた話ですが、一つの秘訣は休むことだそうです。日本では未だにスポーツのトレーニングを毎日休まずに、極端なことを言えばへとへとになるまでするのが良いと思っている人がいます。実際は筋肉はトレーニングすることで破壊されて、元に戻る時に超回復と言ってそれまでよりも少し筋力や持久力が強くなります。

トレーニングをしっぱなしで休むときが無ければ、超回復が起きないので、力もつかないですし、疲労が溜まって故障しやすくなります。

ちょっと違う話ですが、今年の夏も暑い中でトレーニングして、熱中症で死亡するという事故が何件か起こりましたが、毎年そういうことが起こることは、全然教訓が生かされていないと思います。

若くて元気の良い人でも暑い時間に無理して運動するのでなく、休んだ方が良いとすればもっと歳を取った人がそんなことをしたら、百害あって一利無しってことがわかりますね。特に生涯スポーツは休みながら、楽しくやるというのが基本です。

この季節だと、時に暑い中でのゴルフは気をつけて下さいね。運動中のアルコールも厳禁ですよ。利尿作用でかえって体内の水分が失われてしまいますからね。終わった後にさらに暑いお風呂に入ってからビールなんて、好きな人には最高なんでしょうが、私からすると脳梗塞起こして死にたいのかって思っちゃいます(これ、本当に真面目な話です)。

運動中の水分はスポーツ飲料やお茶などで取って、ビールは終わってから。いきなりビールでなくて、ある程度水分を補給してからにして下さい。のどが渇いた時の一杯目が上手いという話は良くわかるのですが、命あっての物だねって言葉もありますから。もちろん、気候の良い時期はこの限りではありませんが。

オッティの話から変な方へ話がずれてしまいましたが、生涯スキーをしたい人は節制しましょうねってお話でした。

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2007/8/25(土)世界水泳を見て

昨日まで世界水泳が千葉で行われていました。テレビ放送が私の家にいる時間ではなかったので、録画して今日改めて見ました。そこで感じたのは、速い選手は合理的な泳ぎ方をしているということでした。

スポーツの中で自転車はそのスピードから、空気抵抗との戦いになります。実際40km/hを越えると驚くほど風を受けて、その抵抗が大きいです。しかし、それよりももっと大きな抵抗を受けながら競技するのが水泳です。

プールの中でただ歩くだけで抵抗のため運動量が上がるというくらいですから、たかだか時速8km/h弱とは言え、泳ぐことで受ける抵抗はとても大きいものになります。ですから水泳ではその抵抗に打ち勝つだけのパワーを持つと共に、いかにそのパワーを水に伝えるか、また以下に抵抗を受けないように泳ぐかが速く泳ぐためのポイントになります。

私も本当の水泳の専門家ではありませんので、正しい技術解説は出来ませんが、一番先に書いたように、速い選手は本当に合理的な泳ぎ方をしています。100mといったスプリントレースはかなりパワー重視で泳いでいるのですが、もっと距離が長くなってくると、効率を追求した泳ぎ方になります。

特にトップ選手になると水の流れが整流されているような感じで、いかにも受けている抵抗が少ないことが感じられます。1m泳ぐ時の差はほとんどないようなものかもしれませんが、距離が伸びてくるとその差がはっきりと出てきます。長い距離を効率良く泳ぐことが出来ればペースを保ちながら、ラストスパートのために力を貯めておけるわけですから、最後の勝負になった時に相手にに勝つことが出来るようになります。

これが私達が楽しみながら泳ぐときには、力を無駄に使わず長い距離を楽に泳ぐことが出来るわけですね。長く続けるためには効率の良い泳ぎが大切。スキーでも体力頼みだけでなくいつまでもスキーを楽しむためには、無駄の無い合理的な滑りが必要ということが共通していますね。

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2007/8/24(金)久し振りにハマる

今朝、初めてのお客さんから電話があって、今あるプログラムをこんな形で修正が出来ないか、という問い合わせでした。いつもやっていることとは少し違うのですが、ある程度共通する部分もあるので、試してみたら結構簡単に出来そうでした。

それを回答したら、さらに難しい条件で出来ないか、という話になりました。今度は午後ずっとああでもない、こうでもないと調査しました。結論としては、出来ないことはないけれども、指定された条件では無理ということになりました。

久し振りにハマりましたが、とにかく結論が出て良かったなというところです。

スキーでも滑りに色々な条件を付けた場合に、実現出来る状況とそうでない状況がありますね。春のグサグサ雪で、オン・ザ・レールのカービングをしようとしたら、エッジの使いすぎで滑るどころか、潜ってしまってかえって減速要素になってしまいますね。

また、ツルツルのアイスバーンで、まったくズレることなく滑るなんてのも無理な話です。しかし、基本にスキッディング要素があって、状態によってズレを調整するような滑り方だとどんな斜面に行っても滑れます。

もちろん、条件の良い締まったバーンでも、ズラしながら楽に滑っても良いわけです。やはりスキー技術というのは、限られた斜面でしか使えないものではなくて、汎用的なものをベースに発展させていくのが一番良いと思います。エッジングの質などは段々と出来れば良いことで、一番に優先するのは安全に下まで降りてくることだと思います。

今日一日の仕事を振り返って、こんなことを思った次第です。

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2007/8/23(木)こんなに涼しくなるとは

夕べ雨が降ったお陰で、今朝は半袖では寒いくらいでした。会社でもエアコンを入れる必要がありませんでした。午後は少し暑くなってきましたが、夕方になったらまた涼しくなって今はまた外へ出ると寒いくらいです。

一昨年中国へ行った時には、南の方なので10月の終わりだというのに30度を越えてエアコンをガンガンかけていました。でも、聞いた話によると冬が近づいてくると長雨が降ってその後はぐっと寒くなるのだそうです。やしの木があるようなところですから、ホテルには暖房が無いんですが、日本人の感覚では冬はそれなりに寒くて、ジャンバーが着たいくらいになるそうです。

この辺も秋の長雨が来るとぐっと寒くなってきます。特に今年のように暑いと、寒くなって雪が降りスキーが出来るようになるのが本当に楽しみですね。その前にこちらは内陸性気候ですので、寒暖の差が激しくなると紅葉がきれいになります。そうやって季節の移り変わりを肌で感じられるってことは素晴らしいことですね。

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2007/8/22(水)雨が降ってます

ついさっきから雨が降り出しました。今年の夏は暑いですが、このところ夕立もなくてカラカラの天気でした。街路樹なども葉が枯れているところがあって心配していましたが、これで少し元気を取り戻しそうです。

夕べは結局暑くて寝苦しくて、2時ごろまで寝付けませんでした。雨が降って涼しくなるので今夜は少しは良いかもしれませんが、今日もこれで寝させてもらいます。もうちょっとだけ涼しくなってくれれば、良く寝られるかもしれません。

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2007/8/21(火)睡眠障害かな?

このところ、そんなに夜寝るのが遅くならなくても、朝はすっきりと起きられず、午後になると睡魔に襲われてます。そういう時は眠くても出来る仕事に切り替えてますが、いつもそういうわけにも行かず困ってます。

睡眠外来に言ってみないとダメでしょうか。バリバリ仕事が出来ないとつらいです。というわけで今日は手抜きですみませんが、これで休ませていただきます。

おやすみなさい。

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2007/8/20(月)アイスバーン

TOKさんの日記を見ていると、このところCoronet Peakは「コンクリートピーク」になっているそうですね。つまり、すごいアイスバーンということです。私はスキーを始めた頃はナイターが主体だったので、アイスバーンを滑りっぱなしでした。

だから上手というわけでは無いんですが、アイスバーンに対する恐怖感とかはあまりありません。鹿島槍のシーズン初めのナイター等も、一本ブナダウンヒルコースのアイスバーンはかなりのものです。また、あさひプライムのナイターもかなりすごいです。

経費節約のために、シーズン中盤になると人工雪を作らないので、段々と圧縮されて強烈なアイスバーンになります。前にも書いたと思いますが、そこに小回りラインか出来た日には、ミラーバーンが出来上がって、たかだか20度くらいの斜面なのに転んでも止まらず、そのまま滑落して行きます。

止めたかったら足をフォールライン方向に向けて、エッジを使わないとだめという世界です。みんなが滑るとアイスバーンが削られて、雪の山が出来て変なコブ斜面になったりと、相当の覚悟の要る世界です。

アイスバーンでのアルティメイト・グリップは試したことはありませんが、アイスバーンでレールターンをしようなんてのは、元々無理があります。レース用のトーションが高い板で、エッジも良くチューンされていれば良いかもしれませんが、通常はスキーがズレることを前提に考えたほうが良いです。

TOKさんのホームページで何度も説明されていますが、ズレを止めようとしてオーバーエッジングになると、かえってスキーはズレてしまいます。むしろズレながら落下のエネルギーを溜めていくと自分ではズレの感覚がありますが、外から見るとスキーが切れてくるという現象が起こります

何もこれはアイスバーンだけでなくていつでも共通なんですが、アイスバーンではズレに乗っていく感覚がより大切になります。アイスバーンが苦手という人は、ぜひ一度試してみて下さい。

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2007/8/18(土)レーシングスキー

今日久しぶりにヤフオクでスキー板を見ていたら、FischerのGS用のスキーがビンディング付きで出ていました。FISモデルでは無いR=17mのものですが、触手が動きそうになってしまいました。

以前にも書いたことですが、今年のクラブの記録会で私よりも年上のクラブの先輩たちに3秒くらい遅れたのがちょっと悔しくて、次のシーズンは少しポールの練習もしてみようかと思っているところです。こういう世界とフィーリングスキーがどう結びつくのかも、自分で実際に試してみないとわかりませんし、何か違うものがわかるようになるかもしれないという気がします。

もう若いという年ではなくなってきましたが、基本的には昔からスピードを出すスポーツは好きです。と言っても、モータースポーツはやったことがありませんが、競泳から始まって、スケートや自転車では実際のレースには出ないものの、スピードを追求する練習は好きで色々とやりました。

自分の力で出すスピードというのは、たとえ絶対的な速さがトップ選手に比べて劣っていても、自分でそのスピードに挑戦するという面白さがあります。「頑張ったのに、こんなもんか」と思う反面「ここまで出来た」という充実感もあります。もうこれから体力的に、絶対的なスピードが上がるということは考えられませんが、その段階、段階でのベストを出せたら良いと思います。

最低限、ヘルメットは買わないといけませんし、実際に出来る時間があるかどうかもわかりませんが、ポールトレーニングに挑戦して今シーズンの自分を打ち負かせるようになってみたいものです。

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2007/8/17(金)圧のやり取り

TOKさんのNZ日記を見ていますと、ターンの後半での圧の吸収という言葉が出てきます。私も今になってみるとわかるのですが、この感覚がなかなか理解出来ませんでした。日本人に比べてあちらの人は、この圧の吸収という感覚に優れているみたいですね。

それが人種によるものなのか、それとも生活の違いによるものなのかは良くわかりませんが、日本人でもフィーリングスキーを学ぶとこの圧のやり取りの感覚というのがわかってくるはずです。

ターンの前半で雪面を捉えていって、後半になると雪からの圧が高まってきます。斜面を滑る時にバランスを崩す要素をなるべく少なくしようと思えば、圧の変化が激しくないほうが良いですね。そのために、後半は圧を吸収していくのが良いわけです。ただし、吸収すると言うと脚を必要以上に曲げてしまう恐れがあります。このようにすると圧が急激にぬけてしまいますから、スムーズなターンにならなくなってしまいます。

圧は常に感じながら、ある程度の圧を保ったまま脚を引いて、或いは脚をたたんでいくわけですが、この圧を感じながらというのが大切なところです。見た目のフォームだけに気を取られてしまうと、脚を曲げれば良いんだとただ思ってしまうんですね。そうすると、圧が抜けて雪面とのコンタクトが無くなってしまいます。

脚をこう動かそうと思うのではなくて、例えばオレンジだったりキャスターのイメージを通して雪面のコンタクトをしていくことにより、自然に足の伸び縮みが起こるんですね。そうすると外から見ると自然にベンディングターンをしているように見えるというわけです。

この辺がフィーリングスキーの不思議なところでもあります。

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2007/8/16(木)酷暑続き

昨日の記事のコメントにも書いたんですが、今日は飯田市の一部で38度を越えて、長野県の最高気温を更新したそうです。また、松本も5日連続の猛暑日を記録したそうです。

この間も書いた通り、家の周辺は海抜が540mくらいあります。100m上がると気温は0.6度下がるわけですから、海岸付近よりもそれだけで、気温が3,4度は低いはずなんです。それでも35度を越えるってことはもっと暑いところがあるはずですね。

このところ、熱中症で死亡のというニュースも幾つか入ってきています。一人暮らしのお年寄りや、クラブ活動中の事故など色々とあります。くれぐれも、水分の補給や、なるべく涼しいところで過ごすなどの対策をお忘れなく。

ところで毎年夏になると、運動中の熱中症とか、パチンコの最中に子供を車の中においていて死なせてしまうなどのニュースが必ずあります。他山の石と言いますが、何か事件が起こった時に自分とは無関係と考えずに、自分の回りに同じような危険は無いのだろうか、と考えて見ることは出来ないのでしょうか。

期限切れの食品などの問題もあれだけ騒がれておきながら、また同じような事件が起こっています。冬になればコース外滑走で、遭難というニュースも毎年のように起こります。「人の振り見てわが振り直せ」と言われますが、あらゆることが自分に対して危険を知らせてくれていると思うと、いろいろなことを実際に自分が経験しなくても備えが出来ると思います。

何度も繰り返される同じような事件を見るたび、そういうことを思わずにはいられませんね。

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2007/8/15(水)夏の風物詩

今日は40度を越すところも出たようで、とても暑い日でしたね。

さて、夏と言ったらやっぱり花火。今夜は諏訪湖の花火大会でした。打ち上げ総数4万発という全国でも有数の花火大会です。私は用事のために行けませんでしたが、妻と娘が行って来て、写真を撮って来ました。

ニュージーランドのTOKさんも、今年は夏の花火は見られないと思いますので、ちょっとだけ雰囲気を楽しんでください。写真をクリックすると大きな写真が見られますが、少し容量がありますので、表示に時間がかかるかもしれません。

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2007/8/14(火)言葉にすると驚いてしまいますが

この間も書きましたが、今日は父を病院に連れて行って検査を受けて来ました。足がすり足になってしまって上手く出ないという症状なんですが、CTスキャンをしてみたら、歳のせいで脳の中の小さな血管が幾つか詰まっている部分があるみたいです。

でも、診察をしてもらって、こういう動作をして見てくださいと言われれば、ちゃんとすることが出来るし、呂律が回らないとか、物忘れがひどい(歳ですから多少はありますが)などということもありません。外見からは、多少歳を取って体の動きが不自由になったくらいにしか見えません。

しかし、医者がこの所見を言葉にすると、「多発性脳梗塞」ということになります。症状を説明しないでこの言葉を聞いたら、さあ一大事ということになりますね。明日も別の診察があるので、朝から病院です。どちらにしてもすぐにどうなるという症状ではありませんが、そろそろ近くにいて見ていないといけないようです。

ということで、もう少ししたら私は単身父の家に戻って、そこから通勤することになります。合併で同じ松本市内にはなりましたが、車だと30分くらいかかります。父のところにはネット環境がありませんので、このブログの更新も少し難しくなるかもしれません。

週末には今の家にも戻りますし、さし当たって大きな問題もありませんので、様子を見ながらやっていこうと思います。くどいようですが、今すぐにどうのこうのと言う話ではありませんので、ご心配はいりませんよ。

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2007/8/13(月)酷暑ですね

このところの暑さはかなりのものですね。私の家の辺りは標高で540mくらいありますし、内陸性気候なので、海岸沿いに住んでいるみなさんのところよりは涼しいはずなんですが、連日30度を優に超える暑さです。

それでも夜になると涼しくなって来ますからまだ良いのですが、みなさんも暑さで体調を崩さないようにご注意下さい。

しかし、私の子供の頃の話をすれば、家の回りは田んぼや畑ばかりで、アスファルトと言えば道路だけという感じでした。その頃は暑いと言っても32度くらいで、家の障子を明け払って風を通せば、扇風機があれば問題なく過ごせるほどでした。

実家の回りは昔とそんなには変わっていませんが、今の家では回りにアスファルトやコンクリートの部分が多く照り返しが厳しいですし、エアコンが熱を放熱することにより、余計に気温が上がるというヒートアイランド現象が起きています。都会に比べれば、田んぼなどが多い分大分良いのでしょうが、それにしてもこの暑さは身にこたえますね。

そして、化石燃料を使うことにより、二酸化炭素が空中に放出されて、温室効果をもたらして、世界全体の気温が上昇するという現象も出ています。子供の頃は田んぼの根雪は3月まで解けなかったものでしたが、雪の量も少ないですし、気温も高くて豪雪地帯を除いては雪解けも早くなりました。

エルニーニョ現象などの影響はあるのでしょうが、やはり地球温暖化が確実に進んでいることがわかります。ここ何年かは夏が亜熱帯化していて、集中豪雨による被害なども毎年あります。

やはり車の使用を控える、電気の使用を控えることにより、間接的に火力発電にあまり依存しないで済むようにするなど、少しでも自分が協力出来る方法で、環境保護に努めないといけないということが実感として湧いてきます。

以前にも書きましたが、自分の孫やその子供の代までスキーの出来る世界であって欲しいですから。

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2007/8/11(土)最近は個人日記になってますね

このところ書いている記事は、スキーに多少関係のあることもありますが、基本的には私的日記になってますね。今は雪の季節とは程遠いので、どっぷりスキーに使った話も自分の中でリアリティが無いですし、寒くなってきて雪の便りが聞こえてきたら本格的にスキーの話満載でいきたいと思います。

それまではこんな調子のブログが続くと思います。自分はスキーの技術的な話題が読みたいのにと思っている方は、気兼ねは要りませんので、シーズンインの頃から読み出していただければ良いですよ。

さて、今日から16日まで会社も休みに入ったのですが、今日はちょっと忙しかったです。私の伯父が家から少し離れたところで開業医をしているのですが、そこへ父を連れて行って診察を受けてきました。伯父さんも歳なので、実際の診察は私のいとこがしてくれました。

特別にどこが悪いということでは無いのですが、念のため大きな病院で検査を受けてみましょうということで、紹介状を書いてもらいました。その病院はお盆も診察をしているということで、14日に行くことになりました。

午後は娘たちがサイトウ・キネン・フェスティバルで合同演奏があるので、そのためのリハーサルに連れて行きました。上の娘はクラリネット担当なんですが、下の娘はコントラバス担当なので、車で楽器を運んであげないといけません。

二人とも朝も夕方も練習をしてきましたので、本番ではしっかりと演奏出来ると思います。小澤征爾さんが体調が良ければ指揮をしてくれるかもしれません。良い記念になると思います。

毎日毎日の生活の中では、面白いことばかりはありませんが、その中でも自分が後悔しないように生活することが大切かな、と思いますが、そんな中で味わう非日常が楽しいんですね。スキーもまたその季節になったら思いっきり楽しみたいと思います。。

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2007/8/10(金)花火を見ました

今日は地元の神社の花火大会でした。仕事を早めに切り上げて車で会場へ向かったんですが、花火大会と金曜日の夕方で、そして帰省が始まっているせいか道路はめちゃ混み。ちっとも車が進みません。

予定では妻と娘を会場に置いて、上の娘を塾に迎えに行って後で落ち合うつもりだったんですが、このままでは迎えが間に合わなくなってしまいます。仕方なく、妻と娘は近くのスーパーの屋上へ置いて花火を見ていてもらって、その間に塾の迎えです。

合流した娘と一緒にみんなで、会場近くまで行くことにしました。もう終了20分前くらいですので、さすがに道が空いてきました。裏道を通って会場に近くの道路で走りながら花火を見ました。

子供の頃は大町の木崎湖の花火大会などへ連れて行ってもらった記憶がありましたが、なかなか自分の家族とは花火を見に行く機会はありません。もちろん、小さな花火はいろいろと見る機会があるのですが、上の娘は喘息ですので大量の花火が上がると地上まで煙が降りてくるので都合が悪いのです。

また、機会があったらもっと良い位置で見たいものです。でも、なんだかんだ言っても、やっぱり夏は花火とスイカですね。

というわけで今日はスキーの話はお休みです。

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2007/8/9(木)雪との対話

昨日の語学の話で、語学を覚えるよりもスキーの方がずっと簡単と書きました。スキーの場合は、スキーの操作については覚えなくてはならないことがあるかも知れませんが、相手の言葉(雪からの情報)を聞き取るのは注意して耳を傾ければ良いだけです。

英語にしても中国語にしても、長い間勉強しても話せない理由は、聞き取りが出来ないからだそうです。こちらの言うことは何とか出来ても、相手の言っていることがわからなければ会話になりませんね。

ちょっと話が横道にそれるのですが、始めて中国に行った時は、全然中国語がわからなかったんですが、その時は中国語は単なる音の洪水でした。耳に飛び込んでくる音が言葉という感覚が無いんですね。ところが不思議なことに10日も中国にいると、意味はもちろんわからないんですが、音が聞き取れるようになってきます。

中国語のテレビはほとんどが標準語での放送なんですが、南方テレビという放送を見たときに、「あれ、なんか違うぞ」とわかりました。実はその放送局は広東語で放送していたんですね。雪からの情報を感じ取るのもそれと同様です。

雪からの情報にはそれ自体に意味は無いので、自分で感じ取ることが出来ればそれで十分です。後はフィーリングスキーで自然に体の反応が起きて、雪との会話が始まります。こんな風に書いてると雪を滑っているイメージが湧いてきますね。暑い夏だというのに気分は銀世界にいる気分になれます。

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2007/8/8(水)あらま!恥ずかしい

昨日のブログのタイトル「書中お見舞い申し上げます」になっちゃってましたね。恥ずかしい!顔から火の出る思いです。本文中はちゃんと「暑中お見舞い」になってるんですが、タイトルだけ誤変換しちゃいました。今は直しましたが、大変失礼しました。

さて、今日はボランティアのやっている英会話に参加して来ました。前に書いた中国人の人達も来ているのですが、今日は彼らとは中国語ではなくて英語で話しました。英語ネイティブの人がいると、日本人や中国人が混じっていても、英語で話すのは違和感があまり無いんですね。

今の中国では大体中学校くらいから、英語の授業があるみたいですが、日本でもそうなように、それだけでは英語を話せない人が多いようです。英語を話そうと思ったら、専門に学ぶ必要があるみたいです。

日本語も上手な人たちなんで、日本語で会話するのが私にとっては一番楽なんですが、英語は中国語よりはだいぶましです。面白いと思うんですが、いろんな言葉を話す時は、頭がその言葉のモードに切り替わってるみたいです。

もっとも私の場合、日本語脳の時はそれなりに中身が詰まっているんですが、英語だと、はまぐりのお吸い物くらいの濃さになって、中国語脳だと、味噌の入っていない味噌汁くらいになってしまいます。

おまけに英語で一生懸命話していると、中国語脳に替えるレバーがさび付いたみたいに動かなくなってしまいます。人間はバイリンガルくらいが丁度良いのでしょうか?もっとも私は1+0.3+0.01リンガルくらいですが。

世の中には平気で何ヶ国語も話せる人がいますが、とりあえず私も3ヶ国語何とかしたいです。この歳でまだまだ学びは続きます。外国語を覚えることに比べたら、スキーの方がよっぽど楽ですよね。

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2007/8/7(火)暑中お見舞い申し上げます

今日はこちらでは月遅れの七夕です。子供達が大きくなってしまったので、七夕飾りも見られませんが、そんな季節なんですね。ついこの間梅雨が明けたと思っていたら、明日は立秋。

暑中お見舞いは今日までしか書けませんので、いつも見て下さるみなさんに、お礼と暑中お見舞い申し上げます。暑いのでみなさん、体には十分気をつけてくださいね。

寒い冬とは正反対の季節ですが、私は夏は大好きです。実はスキーを始めるまでは、冬が大嫌いでした。確かに冬山を見れば白くてきれいですが、寒いのが苦手なので。以前も書きましたが、子供の頃夏はプールで毎日泳いで真っ黒になっていました。

家は農家でしたので、夏に出来るとうもろこしや、きゅうり、トマト、スイカなどは本当に美味しかったです。きゅうりやトマトは真夏に出来る旬のものは本当に美味しいですよ。スーパーで売っているきゅうりは苦みがありますが、路地物のきゅうりは甘みを感じるほどです。

トマトも太陽を一杯に浴びて出来た完熟トマトはフルーツかと思うくらいの甘さと瑞々しさで、スーパーで売っているパサパサしたものとは比べ物になりません。こういう季節の恵みというのは、本当に野菜や果物にとっての一番良い季節に出来るんですね。

人工栽培も良いですが、夏に田舎に言ったらその土地の旬の野菜やフルーツを食べてみてください。同じ食べ物とは思えないくらいの美味しさを感じられると思います。他にも全国各地の夏が旬の美味しい食べ物があると思いますので、自分の土地の自慢などありましたら、ぜひコメントお願いします。

夏は夏で楽しみながら、雪が降ってスキーの出来る日を気長に待ちましょう。

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2007/8/6(月)百聞は一見にしかず

この間書いた中国からの留学生、王さんに昨日もお会いしましたので、「日本に来る前と来てからでは、日本人に対する印象は変わりましたか?」と尋ねてみました。答えは「全く変わりました」でした。

彼女が言うには、日本と中国は60年前に戦争をしているので、日本人は怖い人だと思っていましたし、日本に来るということが決まった時には友達から、気をつけてと言われたそうです。それが実際に日本に来てみると、日本人、特に若い人はとても優しいと感じたそうです。

最初は京都にいて、そこでもみんな優しかったのですが、松本に来たらみんなもっと優しかったそうです。松本に住んでいるものとしては嬉しいですね。もちろん、彼女が関わっている人たちは日中友好協会とか留学生をお世話する人たち、そして学生達ですからそういう印象が特に強いのだとは思います。

もう一つ印象に残った彼女の言葉は「ニュースではなぜ悪いことばかりしか報道しないのでしょうか?」ということでした。

これは報道のある局面を的確に言い当てていますね。この言葉を中国は日本について悪いことばかり報道しているととるのは、少し違うと思います。日本でも最近の中国製品についての報道を見ていると、中国製品がほとんど危険があるような印象を受けます。

実際は少しでも危険があれば警告の意味もあって報道する必要があります。多くの場合、悪いニュースは良いニュースに比べて長時間報道されますので、気をつけていないとそういうことに迷わされることになります。

さて、スキーについてはこんなことが言えます。アイスバーンや新雪は難しい。コブはとても滑れない。別に誰が報道しているというわけではありませんが、いつの間にか本来の姿でなく、誤った認識に陥っていないでしょうか?

確かにこれらの状況は易しいとは言えませんが、絶対に滑れないほど難しいものでも無いと思います。日本について否定的なイメージを持っていた中国の人が日本に来てそれが大きく変わったなら、スキーだってやっぱり同じだと思いませんか。

雪との友好関係を築くためには、やはりそういう状況に入って行ってみないといけないんですね。

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2007/8/4(土)今日も自転車でトレーニング

今日も自転車でトレーニングを意識して走りました。暑い時期ですので、走るのは朝か夕方にしています。この時期ツーリングなどで暑い時間に走っている人を見かけます。移動が自転車に乗る目的ならば、距離を稼ぐために暑い時間に走ることも仕方がありませんが、トレーニングが目的ならば、涼しい時間に走ることをお勧めします。

さて、偉そうなことを言っても、今日がトレーニングとしては2日目ですから、関節に無理を掛けて壊したりしないように気を使って走っています。

具体的には、「比較的負荷の軽いギヤを使う」、「心拍数を上げすぎない」等です。

スポーツ用の自転車は変速機を持っています。一番陥り易い間違いは、トップギアでぎしぎしとペダルを踏んで走ることです。筋肉が疲れる割にはトレーニング効果があがりません。

通常はもっと低いギアを使って、毎分70回から80回くらいペダルを回すようにします。長距離を走るサイクリングの場合は、60回転くらいでも良いですが、2時間以内で終わるようなトレーニングの場合は、80回転前後をキープ出来るようなギアを選びます。自転車のスピードは無理なく走れるスピードで構いません。

とは言ってもこの位の回転数というのは、ママチャリしか乗ったことの無い人にとってはかなり速いので、難しいかもしれません。自転車そのもので速く走れるようになりたいという人でなければ、逆に60回転くらいで長い距離を走って持久力をつけるような練習の方が向いていると思います。

また、心肺機能を鍛えるためには、回転数を100回から110回くらいに上げて負荷を掛けて走るトレーニングもありますが、これは相当自転車に慣れてこないと難しいです。ペダルをきれいに回す技術がないと、この位の回転数になるとペダルがギクシャクして、お尻がぴょこぴょことゆれてしまいます。

あと大切なことは、心拍数を上げすぎないことです。心臓の最高心拍数はざっと(220-年齢)くらいと言われています。健康のために自転車に乗るんでしたら、この60%くらいの心拍数まで上げられれば十分です。私だと最高心拍数は175くらいですから、105/分になります。

心肺機能を鍛えようと思った場合でも、最高心拍数の70%くらいまでで十分です。私だと、120くらいですね。これ以上の心拍数は一般の人には不要だと思います。もちろん、自転車でレースに出ようという人は別ですが。

トレーニングは無理をせずに、楽しく続けられるくらいが良いのでは無いでしょうか。それで体を壊しては元も子もないですから。

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2007/8/3(金)夢の実現

以前、こんな言葉を聞いたことがあります。「自分がその道のプロ」と自覚した時からが、プロとしてのキャリアの始まりですと。

どれだけ勉強しても、実践で経験を積むことが大切です。でも、どれだけ経験を積んだら良いのでしょう。その道を追求していくことは死ぬまで終わらないかも知れません。そうであれば、早く自分が「その道のプロ」であると自覚すると共に、回りにもそのように宣言する。

そして、後戻りすることなく、精進を続ければ本当のプロになれるそうです。ここ2日ほど中国人に関連したことを書いてきましたが、この冬はその仲間達をスキーに誘ってみるつもりです。そうすると、以前書いた夢がほんの少しだけ実現することになります。

そして、スキーの世界の専門用語が中国語でなんて言うのかわかるようになれば、中国でスキーを教えるために必要な準備の一つが出来るようになります。もちろん、それ以外にも障害となるものはあるでしょうが、自分がそのつもりで準備を怠らなければ、いつか道が開けると信じています。

自分の能力を過信することはいけませんが、人事を尽くして天命を待つつもりで、一日一日を過ごしていきたいと思います。

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2007/8/2(木)レンガを用意する

これは昨日書いた中国人から教わったことです。日本語は助詞をきちんと付けさえすれば、言葉の順番がバラバラでも通じますね。その話をしたら「中国語も同じです」、と一人は言ったんですが、もう一人は「本当?言葉の順番違うと意味がわからないんじゃない」と言いました。

最初の人は「鈍感な人はそう。私は敏感だから大丈夫。」なんて言ってました。そして、「まず、単語というレンガをたくさん覚えないと、家は作れません。レンガが集まったら、文法というセメントを使って家を組み立てて行けば良いんですよ」と教えてくれました。これは上手いことを言うなあ、と内心感心しましたね。

さて、フィーリングスキーのレンガはなんでしょう。雪の上にとにかく出て、上手く滑れなかったとしても、色々と経験を積むことでしょうか。そしてどうしても上手く出来ないところを、フィーリングスキースクールで習ってみる、そうすると今まで積み重ねた経験が繋ぎ合わされて一つの家になるのかな、なんてことを考えてみました。

習うより慣れろ。でも、時には習ってみる。そうすると、教師の感覚をプラス出来る場合もありますね。そんな風にみなさんのお役に立てたら良いなあと思います。

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2007/8/1(水)中国語会話

私は中国語を勉強していますってことは何度か書いていますが、実際に話す機会に恵まれました。日曜日には信州大学へ留学してきている、王さんという人と会いました。

日本へ留学してきているということもあって、当然日本語は上手です。英語も少し話せる才媛です。回りの人は日本語で話しているのですが、これはチャンスとばかりに中国語で、「中国語を勉強していて、少し中国語を話します」とか、「出身は中国のどちらですか」等と聞いてみたらちゃんと通じました。

今は夏休みですが、学期中ではボランティアで中国語を教えているそうで、お誘いも受けてしまいました。後期は10月からだそうですが、楽しみです。

また、今夜はミニパーティーがあり、その王さんと他にも二人の中国人の人に会って、お話しました。こちらも日本語が上手なので、主には日本語で、わかるところだけ中国語でみたいな感じで話してました。

中国人は社交的なので、「中国語でお手伝いが出来ることがあれば、遠慮なく言ってください」と言ってくれました。また、名前をノートに書いてくださいっていったら、こちらが尋ねもしないのに携帯電話の番号まで書いてくれて(女性です)、いいのかな?と思っちゃいました。

中国人は情に厚くて、親しくなると本当に良くしてくれると聞いていましたが、本当にその通りです。昨今中国について悪いニュースがいろいろありますが、そういう人がいる国から来た人とは全然思えません。

あれだけ広ければ悪い人もたくさんいるのかも知れませんが、良い人はその何倍もいるんだって思います。来週もまた会えると思いますので、こちらも楽しみにしています。

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2007/7/31(火)親が子に伝えられるもの

他所のSNSにも書いたんですが、昨日は子供にカミナリを落としました。こう書くと若い人は「カミナリ」って何と思う人もいるかもしれませんね。

上の二人の子供達が高校を卒業して、それぞれ大学と専門学校に進学しました。アルバイトも始めて、親からお金をもらわなくても色々と好きなものを買えるようになったら、生活が変わって来ました。

好き勝手が目に余るようになっていたので、夕べちょっと一喝したんです。それで今日はどんな風になるのか見ていましたら、何も無かったかのように向こうから普通に話しかけて来ます。

オヤジの言った事をわかってくれたみたいです。こういうところに子供の成長を感じますね。親もうかうかしていられません。

この子達が小さかった頃は、何度かスキーに連れて行きました。あの頃は滑る技術を教えたいと思っていましたが、本当はスキー場でもっと色々な体験をさせて上げられたら良かったかなと今になって思います。

全ての親が子供にスキーを教えられるわけではありませんが、親として伝えて行かなければならないこと、また伝えて上げた方が良いものなどたくさんあります。自分の伝えたことを子供達はそのまた子供達に教え、またその子供達にと伝わっていきます。

フィーリングスキーも私が伝えたことが、自分の回りの人に伝わり、それがまた別の人に広がっていく。そんな風になったら良いな、と思います。

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