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2007/8/25(土)世界水泳を見て

昨日まで世界水泳が千葉で行われていました。テレビ放送が私の家にいる時間ではなかったので、録画して今日改めて見ました。そこで感じたのは、速い選手は合理的な泳ぎ方をしているということでした。

スポーツの中で自転車はそのスピードから、空気抵抗との戦いになります。実際40km/hを越えると驚くほど風を受けて、その抵抗が大きいです。しかし、それよりももっと大きな抵抗を受けながら競技するのが水泳です。

プールの中でただ歩くだけで抵抗のため運動量が上がるというくらいですから、たかだか時速8km/h弱とは言え、泳ぐことで受ける抵抗はとても大きいものになります。ですから水泳ではその抵抗に打ち勝つだけのパワーを持つと共に、いかにそのパワーを水に伝えるか、また以下に抵抗を受けないように泳ぐかが速く泳ぐためのポイントになります。

私も本当の水泳の専門家ではありませんので、正しい技術解説は出来ませんが、一番先に書いたように、速い選手は本当に合理的な泳ぎ方をしています。100mといったスプリントレースはかなりパワー重視で泳いでいるのですが、もっと距離が長くなってくると、効率を追求した泳ぎ方になります。

特にトップ選手になると水の流れが整流されているような感じで、いかにも受けている抵抗が少ないことが感じられます。1m泳ぐ時の差はほとんどないようなものかもしれませんが、距離が伸びてくるとその差がはっきりと出てきます。長い距離を効率良く泳ぐことが出来ればペースを保ちながら、ラストスパートのために力を貯めておけるわけですから、最後の勝負になった時に相手にに勝つことが出来るようになります。

これが私達が楽しみながら泳ぐときには、力を無駄に使わず長い距離を楽に泳ぐことが出来るわけですね。長く続けるためには効率の良い泳ぎが大切。スキーでも体力頼みだけでなくいつまでもスキーを楽しむためには、無駄の無い合理的な滑りが必要ということが共通していますね。


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