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2007/7/30(月)勝っておごらず

すみません。フィーリングスキーのブログなんですが、どうしても気になったことがありまして。

昨日の選挙で大方の予想通り、自民党が大敗して。民主党が参議院で第一党になったわけですが、どうもその後の民主党のみなさんの態度が気になります。もちろん、選挙で勝ったわけですから、自分達の政策や与党に対しての意見をどんどん言うのは構わないんですが、なんか横柄な態度の議員さんも見受けられます。

今回の選挙で投票した人の中には相当数の自民党の批判票があったはずですので、民主党も勝利におごらず、謙虚になって日本の将来を考えることをしてもらいたいと思います。それこそが本当の政治家じゃないかって気がします。

さて、これもフィーリングスキーとは少し離れるのですが、スポーツの世界でもよくそういう様子が見られます。勝ったのにいい気になって、相手のことを見下している選手がいると思えば、相手を気遣って相手の健闘をたたえる選手もいます。

去年、一昨年と日本シリーズで優勝した、バレンタイン監督やヒルマン監督もまず、相手のチームは強くて良く戦ったと相手をたたえました。やっぱりそういうのを見ると、カッコイイと思いますね。

こういうところに、人間としての度量の広さ、狭さが顔を出てしまうと思います。かつて、やはり日本シリーズの試合で勝ったピッチャーが相手のことを馬鹿にした発言をしたお陰で相手が発奮してしまい、残りの試合で全敗してシリーズに敗れたということがありました。こんなカッコ悪いことは無いですよね。

勝負に勝ち負けはつき物ですし、出来たら勝てたほうが良いに決まっています。でも、その勝利から何かを学ばないと、人生での本当の勝利は掴めないって気がしています。

フィーリングスキーは勝ち負けとは関係ありませんので、心の中が穏やかでいられます。どんな雪でも楽しんでしまうことも出来ます。やっぱり心のゆとりがあるって良いことですね。

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2007/7/28(土)久し振りの自転車

夕方久し振りに自転車で走って来ました。

Scene1 Scene2 写真はコース途中の安曇野市の旧三郷村の風景です。サラダ街道から山の方へ入ったところで、車もほとんど来ませんし、景色も良いですね。

気づいた事は、車だとエンジン音にかき消されてしまう周りの音が、自転車だと良く聞こえて来ることです。ひぐらし(セミ)の声が、遠くで聞くと「はかない」感じがするのに、鳴いている直ぐそばで聞くとかなり「野太い」声なのに気づきました。

夕方で鳥も巣に帰っているようで、林の中からたくさんの「すずめ」の声がしていたのも、結構新鮮でした。

これが春だと、花のなんとも言えない良い香りがしてくるんですが、今回は香りは特別感じるものはありませんでしたね。

今日は久し振りなので、パワー全開にしてしまうと膝を痛めてしまうので、その辺は特に気をつけて自重して走りました。軽いギヤをくるくると回す走り方で、筋肉にはあまり負荷を掛けない走り方です。

以前にも書きましたが、自転車によるトレーニングにもいろいろあって、今日のように筋肉に負荷を掛けなくても、ゆっくりと長時間走ることで、全身の持久力を高めて体脂肪も燃焼させることが出来ます。

これをもう少し短い時間でスピードを上げると、心配能力を高めることが出来ますし、短時間でダッシュを繰り返すと、筋力特に速筋を鍛えることが出来ます。

いずれにしても、車でなく自分の足で走るってのはやっぱり良いですね。

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2007/7/27(金)昨日の話の続き

昨日の記事についてMASAさんより、コメントをいただきました。要約すると「練習の時に何かのイメージを持って滑るのは良いが、最終的には何も意識せずに滑れないと、イメージ無しには滑れなくなってしまうのではないか」ということでした。

私が言いたかったことは、フィーリングスキーのイメージを持って滑る時に、エッジの使い方とかの他の体の使い方を意識することは相容れないことではないか、と言うことです。

最終的には何かのイメージを持たなくても、イメージを持った時と同じ滑りが出来るようになれば良いということですね。これについてはTOKさんからもコメントをいただいていまして、「最近ニュージーランドで感じていることで、ただオレンジを足の裏に意識するだけで、スキーが信じられないほど安定します。そのイメージを持った滑りを無意識で出来るようになったら、無意識にイメージ無しでも滑るようになるのだと思います。」ということでした。

本当にその通りだと思います。それに加えて私が昨日の記事のコメントで書いたことは、「自転車でスラロームをすると、実際には前への動きであるのですが、後輪のキャスターが左右に転がる感覚があります」。また、「カービング系の滑りをする時も、やはりかかとのキャスターが転がっている感覚があります。」というものです。

これは別にこういうイメージを持って滑っているわけでは無いのに、そういう風に感覚として感じるということです。特に上手く出来ているときに、そういう風に感じることが多いですね。

これは最初の話とは方向が逆で、「オレンジを意識する」→「滑りが安定する」ではなくて、「滑りの中で足元から伝わってくる感覚が、あたかも別のイメージを自分に持たせる」ということです。

これも「感じる」ということを意識して滑っていると現れて来る面白い現象ですね。

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2007/7/26(木)フィーリングスキーとは相容れないもの

フィーリングスキーのポイントは自分から形を作ろうとするのではなく、あるイメージを持ち続けながら滑るということです。例えばオレンジなら足元にオレンジがあって転がったり、つぶれたり、ジュースが出てくるイメージを持って滑ることで、自然とその場面ごとに必要な形というものが現れてくるんですね。

ですから、イメージ以外にここではエッジングを多めにとか、膝を入れていこうとかそういうことを考えると、途端に運動が自分の意識に支配されてしまいます。ですから形を意識しながらのフィーリングスキーってのは無理があると思うんです。もちろん、イメージを持って滑っていて、ふっとこんなフォームでこんな体の使い方をしていたって気づく、ということはありますけどね。

グループで滑る時に人の滑りを見ていると、どうしてもフォームに目がいって、「あんな風に滑らないといけないんだ」と思ってしまいますね。そうすると、自分の滑りがおかしくなってしまうって経験がある人きっといると思います。

人の滑りはあくまで参考で、自分のフィーリングを持って滑ることで、自分独特の滑りが現れてくる、というつもりで滑ると一番良いと思います。

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2007/7/25(水)人生いろいろありますね

昨日はココログのメンテナンスがあったため、更新出来ませんでした。みなさんにはあまり関心の無いことかも知れませんが、女子十二楽坊を日本で売り出したミューチャーコミュニケーションズが破産宣告をして、法的手続きに入ったというニュースがありました。

女子十二楽坊の活動は今迄と変わりませんし、この夏には予定されている日本公演も行われ、新しいCDも発売される予定ですが、私も明日はわが身かも知れないということで、他人事とは思えないニュースでした。

また、親族間でもトラブルがあったりして、人生本当に色々あるなって感じです。どんな時でも努力は怠ってはいけませんが、悲観的になるのもいけませんね。楽観的に考えて不断の努力をしていけば道が開けるって信じて生きたいと思います。

色々な悩みがあっても、一面の銀世界に身を投じるとその間は嫌なことも忘れて楽しんでしまうことができますから、スキーという世界を知っているだけでとても得て入るような気がしますね。

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2007/7/23(月)今日はまた筋肉痛

先週に引き続いて、今日もまた筋肉痛です。でも、この間みたいに情け無いものじゃないですよ。昨日は実家の手伝いで、田んぼに肥料を撒きに行って来ました。

田植えの前に撒く肥料を「元肥」と言うのですが、それで不足する分を撒くのを「追肥」と言います。今まであまりやったことが無かったのですが、父の足が弱ってきてぬかるんだ田んぼに入るのが大変になってきたので、私がお手伝いというわけです。

肥料を撒いていると雑草も生えているので取らないといけないし、足元はぬかるんでいるので結構疲れて、結局今日は筋肉痛です。面白いもので体が鍛えられていても、慣れていない筋肉の使い方をするとやっぱり、筋肉痛になりますね。

トレーニングを続けていくと筋肉痛にならなくなるというのは、筋肉そのものが鍛えられて強くなったり、心肺能力がアップして乳酸を取り除き易くなったりという理由だと思います。それに加えて無駄な筋肉の使い方をしないで、効率良く筋肉が使われることにより、疲労そのものが少なくなることもあるのだと思います。

だから、慣れない事をすると筋肉痛になってしまうわけですね。おまけに、もう体力がどんどん向上するような歳ではありませんから、なおさらですね。実家で田んぼをやっている間は、変な筋肉痛は宿命になりそうですね。

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2007/7/21(土)勝てて良かった

私は普段はサッカーはあまり見ないんですが、日本代表の試合は大体見ています。今日は因縁のオーストラリアとの試合でしたが、勝てて良かったですね。

最初に相手に先取点を取られましたが、それまでもかなり良い形が出ていたので、悪くても同点にはなるんじゃないかと思っていましたが、あんなに早く取り返せるとは思いませんでした。高原のあの身のこなしとゴールを絶対奪ってやるっていう執念は凄かったですね。

オーストラリアにはヨーロッパでプレイしている選手も多いので、競り合った場面などはかなり強かったですが、最後は足が止まってしまっていました。一人多い状況で決められないのは今後の課題ですが、まだまだ日本のサッカーは発展途上だから、これからといったところでしょう。

それにしても中村俊輔も、ここぞという一番での動きはやっぱり凄かったですし、中沢のプレイ、川口のセーブなど良い部分もたくさんありました。

サッカーに限らず一昔前に比べると、海外で活躍している日本人選手は多いですし、国外に行っても自分の力を出し切れる人が増えましたね。

TOKさんもニュージーランドでも、実力を発揮しているというより、レッスンそのものは日本よりもやりやすそうですし、水が合うっていう部分もあるのかもしれません。

私も活躍はしていませんが、海外に行っても3日も住めばその土地の人間のような気になりますので、適応力はあると思います。

私の考えですが、適応力というのは自分はこうじゃなきゃ嫌だとか、こういう人間は受け入れられないなど、自分の中にこだわりがあると難しいと思います。違う土地なんだから習慣や考え方が違うのは当たり前、むしろ同じ方が異常って考えると、相手を受け入れることが出来ます。もちろん程度問題ではありますが、受容力っていうのかそんなものが必要だと思います。

自然相手のスキーだと、必ずしも自分の好きな状況で滑れるとは限りませんので、やはりその状況をそのまま受け入れることが必要ですから、フィーリングスキーの達人になると、適応力も人一倍強くなるかもしれません。

でも、私は適応力が高くても、フィーリングスキーの達人では無いから、逆は必ずしも真ならずってところですけど。

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2007/7/20(金)昔の思い出

私が小学生の頃、今よりもっとおおらかな時代で、田舎であったこともさらに幸いしてか小学校の授業というのがかなり担任の先生の裁量に任されていました。学校の授業時間に誕生日会などをしたり、お楽しみ会で先生が何か作って食べさせてくれたりなんてことがありました。

また、私の学校は本当に田舎の小さな小学校だったこともあって、時間割には体育が無いのに、夏は毎日授業としてプールで水泳してました。4年生から6年生の時の担任の先生は、高校、大学と水泳部に所属していた人で、水泳指導員の免許も持っていたくらいなので、下手をすると午前中に授業をつぶして泳ぎ、午後も授業をつぶして泳ぎ、また放課後も泳ぐなんてことをしていました。

それだけでなく、時々日曜日も出て行って水泳の練習なんてこともありました。お陰で3年間で水泳は大分上手になりました。自慢話になってしまいますが、クロールはもちろんのこと、平泳ぎや背泳ぎ、バタフライなども教えてもらいましたので、その後中学校に進んだとき、水泳クラスマッチのメドレーリレーでバタフライを泳ぐのは小学校の時の同級生ばかりでした。

また、この先生はお昼前には毎日マラソンもやっていて、11時45分くらいになると学校の回りのあぜ道を毎日走っていました。距離も3kmくらいですから、ちょっとしたものですよね。

私の基本的な体力はその先生のお陰でつけさせてもらった、と言って間違いありません。

いつだったか、友達の結婚式で先生と再開してそんな話をしたら「俺、それだけか?」と言われましたが、お陰で家の子供達に泳ぎを教えることも出来ましたし、感謝してます。

そうそう今思い出しましたが、冬にはPTAが田んぼリンクを作ってくれてスケートをしていました。お陰でカービングっぽいエッジの使い方をスケートの応用で直ぐ出来たって記憶もあります。

そのころ、郡のスケート大会というのがあって、スケートの上手い生徒がそれに出場することになった時は、先生が学校が終わってからナイターをやっているスケート場に連れて行ってもらって練習しました。

今であれば、上手い子ばっかりそうやって大事にして、などと親から文句が出るのかもしれませんが、昔はそんなことはありませんでした。それにスケートリンクに行くのも、車を持っているお父さんが送り迎えしてくれたんですから。

重ね重ね今の私があるのは、あの先生がいてくれたお陰です。

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2007/7/19(木)作用と反作用

TOKさんが時々書いていることなのですが、私も今日ちょっと取り上げてみようと思いました。作用と反作用は物理の言葉ですが、それを英語にしたアクションとリアクションという言葉は別の意味で使うことが多いですね。

それはともかくとして、昨日書いたバランスを崩し難い滑りというのは、アクションの結果としてのリアクションを受け難い滑りということになります。

昔のマンガで「ドーベルマン刑事(デカ)」を覚えている人はいますでしょうか。ノルディカと関係のある話では無いですよ。では何がこの話と関係あるかと言うと、この「ドーベルマン刑事」は「スーパーブラックホーク44マグナム」という強力な銃を所持しています。下手にこの銃を発射すると弾丸に当たった方でなくて、発射した人の肩が反作用で外れてしまうというものでした。

日本では警官とか、自衛隊とかの人でないと試してみることは出来ないとは思いますが、小さなピストルならともかく、ある程度の銃になるとしっかりと両手で構えて、どっしりと腰を落ち着かせて発射しないと、発射の反作用で自分の体が傷ついてしまうのだそうです。

スキーでも自分から雪面に力を加えていくと、体が反対方向に伸び上がる力が生じてしまいます。自分の力が強ければ強いほど反作用も強くなります。また、雪面から来る圧に対しても、自分から押し返したらやっぱり反作用を受けてしまいます。

そうするとバランスを崩し易い場面で、思っても見なかった反作用が現れてバランスを崩してしまうということが出てしまいます。

また、バランスを崩すというほどではありませんが、滑っている最中に腕でターンをリードしようとするとやはり反作用が現れてきます。腕が変な動きをしている場合は、何かしら自分から仕掛けているということなんですね。

雪面に対して自ら仕掛けるのではなくて、落下によって雪からの圧を受けていくフィーリングスキーでは、バランスを崩しにくく、体力の無い人に向いた滑りということが出来ます。もちろん体力のある人であっても、バランスを崩す要素は少ないほうが良いですよね。

また、雪からの圧力はそれをゆっくりと引いてやることより、吸収していくとより優しい滑りになりますね。ただしこれも、パッと引いてしまうとそこに反作用が出てしまいます。圧の変化がゆっくりと起こるような吸収の仕方が大切です。

今から思うと以前の私の滑りは、圧をドンと抜いてしまってバランスを崩す、ということが良くありました。のんびりし過ぎるのも困りますが、緩やかな動きはバランスを崩しにくくする秘訣といえます。

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2007/7/18(水)スキーの上手さの基準

良くスキーが上手い下手って言いますが、その基準って何だろうって考えてみました。ある程度経験のあるスキーヤーが他人の滑りを見たときに、リフトから降りた人が10mも滑ればその人のスキーレベルが何となくわかりますね。

滑っている姿勢がバランスが良く、安定していればそれなりに上手な人という感じを受けます。だから、まずはバランスを崩さずに安定して滑れる人はスキーが上手と言って良いと思います。

また、バランスを崩し易い状態(コブや粗踏み)でも安定して滑れる人は、整地だけを安定して滑れる人よりもさらに上手と言って良いですね。さらに、スピードを出しても、きちんとスピードがコントロールされていて、スピードが自由自在な人はやはり上手いと感じます。

これは他のスポーツ等にも言えることですが、スピード競技だと上手いやつは速いというのが定番になっています。例えば、F1などでは予選の上位の選手達はあのスピードで、ホイールが当たりそうな距離(ホイール・トゥ・ホイールとか、ノーズ・トゥ・ノーズなどといいます)でバトルが出来ますが、下位の選手とは危ないので、そういう走りをしたくないそうです。

また、先日書いたツール・ド・フランスなどでは、集団で走る時には隣の選手の肩と自分の肩とは5cmしか離れていないなんてこともあります。やってみればわかりますが、素人ではとってもこんなことは出来ません。

自分の軌道が安定しているということは、バランスが上手く取れていることですし、技術があるので一緒に滑っていても安心なのだと思います。

それが全てではありませんが、スキーの上手さにはバランスがとても大切な要素だというのがわかります。ただし、物理的なバランスだけでなくて、フィーリングスキー的にはもっと違うバランスもありそうです。

また、その話は次回機会のある時に譲りますが、調和というバランスです。調和の取れたスキーは例え低速でも美しいと思います。自分でもそんなスキーが出来たら良いな、と思います。

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2007/7/17(火)情け無い筋肉痛

このところ仕事が忙しくて、寝るのが遅く、起きるのも遅く、運動不足でしたので、丁度仕事も片付いたことですし、昨日から朝のウォーキングを始めました。

昨日はついでに、午後子供をプールに連れて行きましたが、走り回る子供を追いかけていたら、今朝は足が軽い筋肉痛でした。うーん、情け無い!。もっとも夕方くらいにはもう痛みが無くなりましたが。

さて、ウォーキングなんですが、以前とは少し歩き方を変えました。以前に書いたMBTのシューズの影響です。http://syrius.way-nifty.com/feeling_ski/2007/04/2007429_1212.html

まだ、MBTのシューズは買って無いんで完璧には出来ませんが、姿勢を良くして急がずに歩くようにしています。姿勢を良くするというのは皆さんもわかると思いますが、急がずにというのはどうして?と思うかも知れませんね。

固いアスファルト道路の上では、バランスを崩す恐れが無いので、早く歩けるように足を前に投げ出すような歩き方になりますが、これは膝や腰などに無理の掛かる歩き方です。例えば砂浜ではこんな歩き方は出来ませんね。

そこで背筋を伸ばして前傾しないように真っ直ぐに立って、かかとでそっと着地します。そして足の外側を着けるようにして、最後に指の付け根が地面に着くようにして、最後はあまり地面を蹴り上げないようにします。

見かけはちょっと気取って歩いているような感じです。靴底にエアのクッションがあるような靴なら、多少MBTっぽく歩くことが出来ます。

ウォーキングというと速く歩いて、カロリーをたくさん消費しないといけないというイメージを持っている人もいると思いますが、無理をして体に負担が掛かる歩き方だと弊害も出てしまいます。

こういう風に努めても本物のMBTには敵わないのですが、普通の靴に比べるとちょっと高いので、買えるまでは擬似MBTでやってみようと思います。

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2007/7/16(月)久々に地震に遭いました

今日は午前中だけ出勤だったんですが、仕事中にぐらっと来て「地震かな?」くらいに思っていたら、ぐらぐらと横揺れが続きました。久々に体験するゆれ方なんで、ちょっと怖かったです。その後も小さな余震が2,3回ありました。

長野県内では住宅が倒壊ということは無かったんですが、ブロック塀が倒れたり、家具などが倒れたということがあったみたいです。一方、新潟県では死者も出ていますし、ケガをした人も多いようです。

住宅が全壊したり、がけ崩れが起こったり等の被害も起こっているようです。亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われたみなさんには心からのお見舞いを申し上げます。

さて、今回のようなことが起こるといつも思うことですが、地震自体は避けることが出来ませんので、可能であれば倒壊しにくい住宅を建てるとか、ライフラインが止まっても何とか生活が出来るように、食物や水を貯蔵するなどの備えは常にしておく必要があると思います。

私も今回は被害を受けませんでしたが、次回はどうなるかわかりません。スキーのことばっかり考えていないで、家族の備えについても良く考えないといけないと痛感しました。

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2007/7/14(土)フィーリングスキー的な心

日本ではスキーのオフシーズンですが、ニュージーランドではTOKさんが現地のスクールでレッスンをしています。毎日教師日記を楽しみに読んでいますが、最近の日記には良く現地の写真が載っています。http://olss.jpski.com/jp_diary/diary2007_07.htm#0712

スキーに行ったらスキーそのものを楽しむことも勿論ですが、美しい景色や食べ物、またその土地の人達との交流を楽しむ気持ちも大切かなと思います。自分という殻に閉じこもってしまうのではなくて、出会うものを受け入れて自分の中に取り込んでしまう、と言っても決して強欲ではなく、手に入らないものを無理に手に入れようとするのような態度ではなくてそういうものとの調和を目指すというでしょうか。

フィーリングスキーにはそんな心が大切じゃないかと思うんですね。自分から自然を制圧してやろうという気持ちは尊大な気がします。人間は地球や太陽、水や空気、その他多くの自然からの恵みがないと生活出来ません。また、スキーをするためには雪が降ってくれなくてはならないし、平地ではどうしようもないので山も必要ですよね。

大自然からの恵みを感謝して受け取る気持ちが大切だと思いますし、それをいとおしむ気持ちも必要です。

だからこそ自然の持つエネルギー感じて心身が活性化され、感性が磨かれ、人間の持つ潜在的な能力が現れてくるのではないかと思います。人としてただ思いのままに生きているのではそんな能力も磨かれてはいかない。己を磨くことが大切というある人にとっては宗教的であったり、またある人にとっては武道的な意味合いがあったり、そんな世界にフィーリングスキーがあるのでは無いかと最近とみに思います。

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2007/7/13(金)久々に早く帰宅

一昨日山を越えたと書いた仕事が今日終了しました。今日は久々に7時半に帰宅しました。中には残業とは無縁で毎日定時退社という人もいるかもしれませんが、最近の私にしては大変早い帰宅時間でした。

本当はもうちょっと早く帰ることも出来たんですが、終わり良ければ全て良しということで、テストで出力した膨大な書類の山をシュレッダーにかけていたので、その分遅くなりました。

ゴミ袋に1枚に満杯に詰め込んで何とか入るだけの量でしたが、お客さんのデータを使っているので、万が一にも情報が漏洩すると大変なことになります。ずっと昔はちり紙交換に出していたような時代もありましたが、最近は気を使いますね。

明日は久々に土曜日を休みに出来ると思っていましたが、そういえば他にも提出しないとならない書類があったのでした。丁度台風が来ていて、どこかに出かける雰囲気でも無いので、また出勤しようかなと思ってます。

土曜日と言うのは会社は休みなので、電話が掛かってきたりしないで仕事が中断されないことが良いですね。

そいういうわけで最近はとみに運動不足です。そろそろ体を動かしていかないと、冬に間に合わなくなるかもしれませんので、朝、なるべく早く起きてのウォーキングや、プール通い等もしていこうと思ってます。

私の場合、ある程度追い込まれないと仕事が出来ないタイプですが、運動にも当てはまりますので、進んで体を動かすようにしないといけませんね。

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2007/7/12(木)ツール・ド・フランス

このブログを読んでいる人の中には馴染みの無い人もいると思いますが、現在ツール・ド・フランスというプロの自転車レースが行われています。このレースが始まったのは、何と1903年です。途中第二次世界大戦のため開催されなかった年もありますが、今年で通算94回目という非常に長い歴史のある自転車レースです。

大会期間は約3週間で、フランス一周とは言っていますが、ベルギーやドイツなど周辺の国も一部通過することがあります。レースの総距離は3,600kmほどです。途中の休息日は2日くらいで、距離の長い日は1日200km以上、レース時間も7時間以上(当然その間は走り続けです)の日もあります。

自転車のロードレースで面白いのは、基本的に団体戦であるということです。一人でガンガン走っていると、プロとは言えども直ぐに体力が尽きてしまいます。ましてや3週間の長帳場ですから、空気抵抗を軽減するように集団で走りながら、勝負どころでは飛び出していくスピードと勇気が必要です。

また、何人かのアシスト専門の選手がいて、レース終盤までエースの前に出て走り、エースに体力を温存させ、勝負どころに備えさせる。平地のレースなどではエースを最後に据えて、アシスト選手がもがけるだけもがいて、最後の最後にスプリンターの選手を飛び出させて勝たせるなどの駆け引きが面白いです。

アルプスやピレネーで行われる山岳ステージでは、1日の標高差が3,000mを越える日もあり、平地では大柄なスプリンターが活躍するのに対して、山岳では小柄なヒルクラーマー達が驚くようなスピードで急坂を駆け上っていきます。

驚くことに、こんなレースを毎日走るためには1日5,000~6,000カロリーものエネルギーが必要になります。レース中はこまめに食べて、エネルギーを補給していますが、それにしても大変なものです。これだけのカロリーを一度に摂ろうとすると、ステーキなら2kg、ゆでる前のパスタで1kgくらい食べないといけないそうです。

なぜ、今日ツール・ド・フランスの話を書いたかというと、F1のような自動車レースはドライバーの力も大切ですが、車の性能がかなりのウエイトを占めるのに対して、自転車レースはエンジンである人間の力が主で、機材の影響はわずかです。

だからすごく人間臭いんですね。スキーも機材の力は無視できませんが、やはり人間が主体。そんなところに共通点を感じます。このところ忙しくて自転車に乗ってませんが、私も久し振りに走りたくなりました。

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2007/7/11(水)一山越えました

今日も11時過ぎの帰りでしたが、ようやく今日納品の目処が立ちました。明日小さなプログラムを3本ほど作れって、最終検査を行えばお終いです。これを納品してもまた次の物件が待っているので楽にはなりませんが、それでも一つの仕事を終えたことはほっとします。

本当に毎日一生懸命に働いて成果が出てきます。適当にやっていれば済む仕事はありません。しかし、そうやって力を尽くしてやり遂げた仕事なので、胸を張って納品してお金をもらうことが出来ます。

いい加減にやっていわゆる「ぼろい商売」では、その時は良くても後でそのしっぺ返しが必ずやってきます。そういう意味で大変ではありますが、良い経験をさせてもらっていると思います。

明日からはまた一生懸命に働きます。もちろん、健康には注意して、冬にはまたスキーが出来るようにしたいと思います。

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2007/7/10(火)ちょっと疲れ気味です

最近、遅くまで働いているのですが、PCの画面を見ている時間が長いので目が疲れ気味です。今も、ブログの書き込み画面を見ていると、目がしょぼしょぼします。

体はまだ大丈夫なのですが、少しずつ歳を取ってくると目が弱ってくるみたいです。まだ、私は老眼鏡をかけなくてはならないところまではきていませんが、40歳を過ぎて少し経ってから細かい字が段々と見にくくなってきました。

私は元々近視で車を運転する時はめがねが必要ですが、普段はそれほど困りませんでした。ところが最近、近視のめがねをかけると文字などは良く見えるのですが、逆に細かな字がかえって見えにくくなってきました。

完全に老眼の症状ですね。ホームセンターなどで老眼鏡を売っていますが、その一番度の弱いものをかけてみると、良く見えるようになりますので。

まあ、それはともかく画面を見ているのがたいへんなので、今日はこのくらいで。

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2007/7/9(月)もうちょっとだけブーツの話

一般的には固いブーツは扱いづらいとか言われますが、ブーツが柔らかい方がメリットのある場合ってあまり思いつきません。確かにブーツを履いたまま歩くことを考えると柔らかい方が歩き易いですし、足に合っていないブーツでしかも固いものだと、足が痛くて大変ですね。

ですが、ブーツは滑るために履くものですから、滑るための機能が高い方を選ぶべきですし、歩くときにはバックルを少し緩めれば良いことですよね。また、元々のブーツの形が自分の足と合ったものを履くのは、足のためも良いですね。

以前は良くブーツのバックルを全部外して滑る、という練習をしたこともあります。慣れれば結構滑れてしまうものですが、粗踏みやコブといった状況になるとちょっと無理ですし、しっかりバックルを締めたほうが安定します。

フィーリングスキー的に雪からの情報を感じ取ろうとすると、やっぱり固めの感度の良いブーツで無いと難しくなります。柔らかめのブーツでも、パワーベルトやバックルをきっちりを締めることにより、感度が上がりますがこの場合はちょっと問題があります。

ふくらはぎを相当締め付けることになるので、長時間ブーツを履くのが大変になります。実際私のブーツも柔らかめなので、履くときにはかなりしっかりと締めています。元々固いブーツだと無理に締め上げなくても良いですし、さらに柔らかくしたければバックルを少し緩めれば良いわけです。

実際この間ブーツを試し履きをしてみましたが、柔らかすぎるブーツは私にはぐにゃぐにゃして気持ちが悪いです。固めで自分の足の形に合ったものがやっぱり最適だと思います。しかし、私の足だとこういう条件にぴったりと合ったものが無いので、どこかで妥協しないとならないんですが。

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2007/7/7(土)ドーベルマンのブーツ

今日はドーベルマンのブーツを試し履きしてみました。最初にお断りしておきますが、時間をかけてじっくりと調べたわけでないので、あくまで参考程度にして下さい。それは履き方が悪いなどと、メーカーから苦情が来たりすると困りますので。

履いてみたのは、ドーベルマンPROの100とアグレッサーの130でした。まず、PROの100の方ですが、かなり柔らかい感じがしました。私が今使っているSALOMONのブーツはフレックス110ですが、パワーベルトと3番4番のバックルをきっちり締めると、1番2番は遊んでいても良いくらいです。それに対してこのブーツはブーツ全体でたわむ感じです。

このブーツを履く場合は、無理の無い程度に1番2番も締めこんであげないといけないと思います。ただ、私の体重ではいくら暑い季節でブーツが柔らかいとは言え、もっと固いブーツで無いとたわみ過ぎる感じでした。

さて、アグレッサーは150のものが無かったので、130を履いてみました。TOKさんには130では柔らか過ぎると言っていましたが、私も思ったより固くない印象を受けました。パワーベルトをきっちり締めると、しっかりした感じにはなりますが、150でも固すぎることは無いかなって感じはしました。

今日思ったことは、ブーツの固さは数字だけではわからないということです。100とか130とか普通に言っていますが、メーカーが違えば同じ数値でも大分感じが違います。またこれが寒い時に雪の上で履いてみるとまた感じが違うと思います。

今のところ自分にとって良い感じのブーツはREXXAMですが、FORTEの130とかがあればきっとベストだと思うのですが、あのシリーズにはそんな固いものは無いんですよね。

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2007/7/6(金)あまのじゃく

私はちょっと、あまのじゃくな性格をしてまして、例えば、何か買おうと思った時にたくさんの人が持っているものはなるべく買わないっていう主義です。

ウチのスキークラブの人達は好んでオガサカを使っていますので、まず選定メーカーからオガサカを外して、アトミックやディナスターにしたり、ノルディカにしたりという感じです。車もなるべく人が乗っていないものということで、去年シボレークルーズを買ったんですが、結構道路ですれ違うので少し後悔してます。値段が手ごろなSUVだからでしょうが、気にいっているので良いのですが。

そんな調子なので、来年はフィーリングスキースクールや、jpskiの人たちがK2の板を履いてくるだろうという予想の元にK2も買わない予定です。でも本当はK2はとっても興味があるんですが、試乗していないのでどれが自分に合うのかはっきりしないということと、何より今年はケガのためにホットロッドをそれ程使っていないので、まだもったいないということの方が大きいんです。

来シーズンモデルで自分が試乗して一番気に入っているのが、フィッシャーのプログレッサーなので、もしも買うならこれって感じですかね。この板、来シーズンの人気モデルなんで、買ったらあちこちで見かけることになりますから、あまのじゃくの精神に反するんですが、一旦気に入ってしまうと「自分が先にこの良さに気が付いたんだから」って考え方で自分の世界に入ってしまうところが小市民ですね。

プログレッサーはあのFLOW FLEXプレートを生かして、たわみを作れないと良さが半減してしまうので、そういう滑り方の出来る人が来期どのくらいいるのか見るのが楽しみでもあります。軸を傾けるだけのカービングでは、あのスキーの良さは分かりません。

思うのですが、感性を養うという意味でも、可能であればいろいろなスキーを試乗して、フィーリングの違いを味わってみるのが良いと思います。シーズン中でも友達とスキーを交換して滑ってみるとかですね。

自分のスキーの方が良ければ問題ありませんが、人のスキーの方が良かったって時でも、自分で選んだものなら仕方が無いと思えますが、人の意見だけで決めたものだと後悔の念が大きくなってしまいますよね。

もっともK2に関して言えば、フィーリングスキーをするという観点からしたら、TOKさんの評価は大いに参考になるはずですので、K2を履いてどう滑ったら良い感覚になるのかって研究してみるのも面白いと思いますし、迷っているならK2を履くというのは悪いことでは無いと思いますので念のため。

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2007/7/5(木)目の回る忙しさ

昨日は午前様というより、丑三つ時の帰宅でしたので更新できませんでした。この前からちょこちょこ書いていますが、ウチの会社は今月決算なのでいつも以上の仕事をこなさねばならず、ちょっとお疲れモードですね。

でも、不思議なもので、忙しい時は体が慣れてきてしまうので、夜の11時ごろまで働いていてもあまり苦になりません。仕事は時間で測るものではないですが、世の中には本当に恐ろしいほど働いている人たち、しかも会社から命令されてとかでなくて、自分のビジネスのために喜んで働いている人たちがたくさんいます。

私も早くそんな風に体を使うだけでなく、頭をフル回転させて働くやり方が出来るようになればよいのですが、今のところは両方フル回転に近いですね。

少し余裕が出来ましたらスキーのこともちゃんと書きますので、引き続きご支持をお願いします。

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2007/7/3(火)意外な検索ワード

このブログを提供しているココログでは、このブログをどんな検索キーワードで検索したのかなどを知ることが出来るサービスがあります。今日それを見ていて、結構興味深かったです。

スキー関係の検索がもちろん一番多いのですが、少し前に書いた「地雷除去装置」だとか、「肉離れと筋グリーコーゲン」、「水泳の効用」、「トラクタ 代かき」なんてのもありました。

面白かったのは「女子十二楽坊 ブーツ」ですね。トップページに私が書いている別のブログへのリンクがありますが、それとスキーブーツの話が組み合わさったんですね。本当は女子十二楽坊の履いてるブーツのことを検索したかったんでしょうにね。

後は以前に見た記事を再度検索ってのもありました。「白田久子 姿勢」とかですね。この話はNHKの中国語会話に出演している白田久子さんの座っている姿勢がとても良いと書いた記事を以前に読んでくれた人が、もう一回検索してくれたのだと思います。

さて、一番肝心なのは、そうやって検索してきてくれたみなさんが私のブログを見て、何かお役に立てたかということです。もし、何か気に入ってもらえたり、役にたったなら嬉しいと思います。

元々がフィーリングスキーがテーマのブログですが、私の経験ではスキーの話題だけでは毎日は続きませんので、これからも雑多な話題を書いていくつもりです。後何年かしたら、スキーの話題だけで毎日ブログが書けるようになれば良いですね。

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2007/7/2(月)問題発生でしたが

金曜日に納品したシステムで問題が出ました。でも、こちらの問題ではなくてデータの入力の問題でした。金曜日にせっかく苦労して納品したので、もう問題はないだろうと思っていた矢先で、「どうして?」と一瞬思いました。

しかし良く考えてみると、潜在的な問題が直ぐにハッキリしたことで、今後不定期に起こるはずだった問題事項が解決したおかげで、システムの安定可動出来るようになりました。ですから、今日出た問題はこちらサイドでは予測不可能なことだったので、むしろ良いことだったと言えます。災い転じて福となるということですね。

世の中の全ての事柄には、善と悪のように反対の関係があります。悪が善になることは無いと思いますが、自分にとって不利益と思うことが、後でその経験が役に立つことがあります。

スキーでも色々な失敗をすることがありますが、命が危ないようなことは困りますが、そうでなければそれもまた一つの経験と考えると、のちのち貴重な財産になるかもしれません。失敗から学ぶことも出来るし、他人へのアドバイスにもなりますね。

もし、自分の身に起こった事も前向きに考えていると、いつまでもくよくよすることなく、その後の人生にプラスになるのではないでしょうか。

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