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2007/5/31(木)浮遊感

昨日も水泳のことを書いたんですが、泳いでいる状態っていうのは水に浮いているわけですから、独特の浮遊感があります。新雪を滑るほどの楽しい浮遊感では無いですが、浮いているって感じることが出来ると、泳ぐのが楽になります。

泳いでいて苦しいというのはいろいろ原因があるでしょうが、まず水に浮くことが上手く出来ていないってことが考えられます。昨日の話で重心が腰やおへその辺りにあると、下半身が沈んでしまいますから、手足を一生懸命に動かして沈まないようにすることに労力を使わないといけなくなります。

これでは直ぐにバテてしまいますね。重心の位置を意識して、それをキープ出来るだけで、後はほんのちょっとの推進力があれば浮いていられます。そうすると、一生懸命もがかなくても良いので、泳ぐのが楽になります。

もちろん、呼吸が上手く出来るようにならないと苦しいのですが、この辺のコツを掴むと楽に長時間泳ぐことが出来るようになります。結局、人間の体力は限られているので、長時間運動出来るためには、無駄を極力減らして余計な力を使わないしかないんです。

もちろん、体力に余裕があれば昨日も書いたように、もっと速く泳げますけど。

繰り返しになりますが、こんなことをやっているとフィーリングスキーとの共通点が出てきます。体に無駄な力を入れない。自然の力(自分の力で無いもの)を利用出来る限り最大限利用するとかですね。

そうやって浮力に身を任せていると、重力に身を任せて落下していくなどのフィーリングスキー的な感覚に近いものを感じるんですね。

上手く口では言えないんですが、身を任せるっていうのはLET的なのかなあ、なんてことを考えてみました。またその内、考えがまとまったら発表させていただきます。


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