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2007/4/30(月)左右の違い

昨日書いたMBT体験でちょっと意外な事がわかりました。MBTのエクササイズの中に、片足ずつでバランスを取るというものがあります。人間には利き足があります。ボールをける時に自然に出るほうの足が利き足です。また、その時に体を支えているほうの足が軸足ですね。

普通は軸足の方が体を支え易いので、当然片足のエクササイズでも、左のほうがやり易いと思っていたんですが、実は右足のほうがやり易かったんです。やっていて感じたんですが、左足のほうは筋肉の弱さを感じました。

右足だと腰などの筋肉が十分に働いているのに、左足だと何かそれが弱いのです。子供の頃はスケートをやっていて、その頃は左足なら完全に止まるまでは片足で立っていられましたが、右足では軸がブレてしまって、スピードが無くなると足をついてしまっていました。

多分この頃は筋肉のバランスは問題なかったと思うんですが、生活習慣などでいつの間にか左右の筋力バランスが崩れてきていたようですね。スキーの時もバランスを取るのに左足のほうがやり易いと思っていたので、自分でも気づいていなかった、意外な弱点があったようです。

この辺を鍛えたら、もう少しスキーも上達するかも知れませんね。気をつけてトレーニングしてみたいと思います。

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2007/4/29(日)本当のバランスが取れた体のために

この連休中に滑っている人もたくさんいると思いますが、すでにオフシーズンになっている人もいると思います。先日、ちょっと面白い体験をしてきましたので、そのことを報告します。

みなさん、最近話題になっている、MBTというトレーニングシューズをご存知ですか。MBTとはMasai(マサイ族)・Barefoor(はだし)・Technology(テクノロジー)の略なんですが、簡単にいうと、砂浜や草の生えた大地のような柔らかい地面の上を歩く運動を、アスファルトの上でも再現しようという狙いで作られた靴なんです。

マサイ族というと、その高い運動能力や、綺麗な姿勢で有名ですが、彼らの生活は柔らかな地面をはだしで歩くことが基本になっています。元々人間の体というものは、そのような柔らかい土の上でバランスをとりながら生活するように出来ているのですが、現代のアスファルト道路の上で靴を履いた生活をすることにより、歩き方も腰や膝などに負担の大きいものに変わってきてしまっているし、バランスを崩しにくいので、逆に大切な筋肉があまり使われず衰えてしまうなど、色々な問題が出てきています。

それを靴を履いて正しい運動をするだけで、改善出来てしまうというのが、このMBTのトレーニングシューズです。

仕事でこの靴を販売しているショップのPRにホームページを作成することになり、最初に話を聞いたときは、確かに言っていることは正しいと思うけど、本当にそんなんでトレーニングになるのかなあ、と半信半疑でした。

「まあ、ちょっと体験してみて」と言われて、自分の足に合う靴を選んでもらって、DVDを見ながら、エクササイズをしてみました。店内でやってますから、軽く足踏みしたりかかとをつぶすような動作をしたり(このかかとの柔らかさが、この靴の秘密です)という軽い運動しか出来ないんですが、自分の背中や腰、ふとももの裏側などの普段使っていない筋肉が使われているのがわかります。これは、スキーでバランスを取るための筋肉を鍛えるのにとても良さそうです。

販売店ではただ靴を売るだけでなくて、きちんとトレーニングの仕方を時間を取って教えなくてはならないという条件がありますので、正しい歩き方やそのほかのトレーニング方法なども指導してもらえます。歩き方のも面白くて、足のかかとで着地して、足の外側をつけていき、小指の付け根、親指の付け根というように地面につける歩き方をします。

このように足裏を使っているせいか、ほんの短時間なのに足裏からぽかぽかと暖かくなってきて、思ったよりも運動になっているのがわかります。足裏マッサージで血行を良くするのと同じような効果があるので、下半身の冷えなどにも効果がありそうです。

かなり高い靴にもかかわらず、このお店では4月に入ってから、16足の靴が売れたと言っていました。私がここで宣伝しても、私には何も入りませんが、でも、本当にこれ良いと思います。

通常のウオーキングをするよりも、普段使わない筋肉が鍛えられるということで、シニアの方が無理なく運動するには良いと思いますし、正しい歩き方をすれば、履いて歩くだけでバランス維持に必要な筋肉を鍛えることができます。私のように普段座りっぱなしの仕事をしている人の肩こりや、腰痛などにも効果がありそうです。

日本の輸入元のホームページがありますので、もっと詳しいことを知りたいという人はそちらを見て下さい。

http://www.mbt-evernew.com/

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2007/4/28(土)新しい動画投稿サイトがオープン

昨日、4/27の朝10時から、SONYによる新しいビデオ投稿サイトサービスが始まりました。
http://eyevio.jp/

みなさんもYouTubeという以前からあるサイトを知っているかも知れませんが、違うところは投稿したビデオを誰にでも公開するか、特定の人にだけ知らせて見ることが出来るかを選択出来ることです。

また、監視も24時間体制で行っていて、問題があるようなものは即削除されるそうです。ですから、今、YouTubeで問題になっているな、著作権のある作品を勝手にアップロードとかはしても直ぐに削除されてしまうと思います。

これを動画を公開するツールとして使ったら、どんな人にでも公開する映像とか、レッスンを受講してくれた人だけに限定しての公開など、いろいろと役に立ちそうです。
とりあえず実験として、以前このブログでも公開した、私の滑りの映像を2本アップしてみましたので、どんなものか見て下さい。

http://eyevio.jp/movie/4092
http://eyevio.jp/movie/4110

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2007/4/27(金)ターンの全ての局面での水面意識とは

この間2回に分けて書いた水面意識について、kazuさんから質門をいただきました。

ターンの後半における水面の意識と言うのはわかるが、切り替えからターンの前半にかけては、重心の入れ替えが起こるのでスキーの面は水平よりももっと傾くはずなので、水面というのが自分のイメージとかけ離れてしまって、良くわからないということでした。

フィーリングスキーでは、意識と運動とは関連性はあるけれども、必ずしもイメージがそのまま運動と結びついてはいません。実際にスキーがフォールラインを向いている時に地球のコア方向に立とうとしたら、ものすごく体が遅れていることになりますよね。

緩斜面ならまだしも、40度くらいの急斜面では、絶対にそんなポジションは取れません。では、そんな急斜面で切り替えの時に、斜面に対してスキーをフラットにしようと考えてみましょう。いくら遠心力があると言っても、その状態を作り出そうと思うと、切り替えで斜面の真下に体を投げ出すような感覚になります。それは体力の無い人の出来るスキーではありませんね。

むしろ水面を意識している方が、切り替えの意識は楽になります。いつも水面というのはあくまでターンの全ての局面で、そういうイメージを持って滑るということです。切り替えの時にはスキーが水平になって、そこから次の水面に降りていくようなイメージで考えてもらうと良いと思います。

実際には上体も斜面の下方向に向かって落下しているわけですから、後傾にはならずに、かかと支点がしっかりと出来て滑ることが出来ます。ただ、フィーリングスキーを始めて直ぐにそういう滑りが出来るかどうかは、どのくらい基本的なことがらを理解しているかにもよると思います。

出来たら来シーズン、レッスンに参加して実際に試してみて、わからないことなどを質問していただければと思います。

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2007/4/26(木)結婚記念日

ここにこんなことを書くのも何かとは思いますが、今日は私たち夫婦の21回目の結婚記念日です。結婚して1年後に生まれた子供がこの間20歳になりました。振り返ってみても時の過ぎるのが何と早いことか。

結婚したころはスキーは興味はあったんですが、一度もやったことは無かったです。正確に言うと、子供の時に近所の家の畑でその家にあったスキーを長靴で履いて、2回ほど直滑降したことがありましたが。

子供が幼稚園の時にオリンピックを見ていてスキーをやりたいと言い出したんですが、連れて行ったらすぐに飽きてさっさとソリ遊びに。私はその時が初めてでしたが、とりあえずプルークボーゲンで何とかターンが出来るようになったものの、後はまたブランクが続きました。

それが今シーズンは曲がりなりにも(本当に曲りなりです)、スキースクールの教師をするようになったのですから、変われば変わったものです。

実は子供の頃の経験で言うと、私の妻のお父さんはスキー指導員の資格を持っていて、子供の頃は近くのスキー場へ連れて行ってもらったらしいです。色々と事情があり滑れなくなってしまい、今では全く滑りませんが、その内二人でスキーになんて具合にいけば良いのですが、彼女は私から何事につけ教わるのが嫌みたいですから、なかなか難しいです。

実はあと4年で銀婚式ということに気が付いてしまいました。月日の経つのは本当に早いですね。

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2007/4/25(水)板も大切

2回ほどバランスを崩し易い状況での滑りについて書いてきました。以前にも書いたことの繰り返しになってしまいますが、どんな板を選ぶかもそういう場所を滑るのに大切な要素になります。

太目の板は浮力がありますので、新雪や春雪などが滑りやすくなります。しかし、新雪用のファットスキーで固く圧雪された斜面を滑ると、レスポンスが良くなくて、そういう滑りを期待している人にとっては面白くないということになります。

逆にセンターの細いスキーで深雪を滑ると、程度の違いはありますが、潜ってしまって疲れます。ある程度のスピードがあれば浮力は増えますが、ファットスキーほどの浮力は期待出来ません。

これは全く私の独断的な意見ですが、どんな斜面でも1本で滑ろうと思ったら、センターが少し太めでスキーも自分の身長と同じか、少し長いくらいが良いのではないかと思っています。もっとも背の高い人が、無理して190cmもある板を履く必要は無いとは思いますが。

板が長くなることで取り扱いは少し難しくなりますが、板が長い分浮力が増しますので、新雪などに入ったときには滑りやすくなります。もちろんそうでないとダメというわけではありませんので、あくまでスキー選びの参考にして下さい。

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2007/4/24(火)バランスを崩し易い状況での滑り(その2)

一昨日、必要以上の角付けをしないで、常に水平面にスキーを置いておく意識が、バランスを崩し易い状況で大切ということを書きました。さて、整地でこれをしている時は問題ないのですが、新雪やズブズブと潜るような春の悪雪ではもうちょっとコツとなることがあります。

上手くターンをするために必要なこととして、スキーが雪の中に潜ってしまうと、そのままではターンが難しくなります。本当にさらさらのパウダーならわかりませんが、重めの新雪などでは、切り替えの場面でスキーのトップが雪面に出てこないと上手くターンが出来ません。

どうやったらスキーのトップが出てくるかと言いますと、かかと支点で斜面移動をして行くことです。そうすることによりスキーがたわみ、トップが押し上げられてきます。そのスキーを体の下に引き込んでやると、角付けが緩みスキーが走り、重心の入れ替えが起こります。結果ターンが出来るわけですね。

まずは整地でこれを出来るようにしておけば、後は同じ感覚で状況の悪い雪も滑れるようになります。なりますと言っても、もちろん、どんどん滑って考えなくても体が動くようにならないと本当に滑れるとは言わないかもしれません。しかし、どんな雪質でも基本は一緒だということは思っていた方が良いと思います。

私自身もそうなんですが、目で斜面状況を見て、滑れないかなあなんて弱気の虫が顔を出すと滑れなくなりますからね。出来る範囲でどんどんトライしてみましょう。

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2007/4/23(月)今日はお休みです

仕事で帰りが遅くなりまして、おまけにメールのお返事などを書いておりましたら、遅くなってしまいました。今日のブログはお休みにします。見に来て下さったみなさん、ありがとうございました。

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2007/4/22(日)バランスを崩しやすい状況での滑り

hanadaさんから新雪やグサグサ雪でなどのバランスを崩しやすい状況での滑り方を教えて下さいというのコメントをいただきました。また、TOKさんのホームページに書いてある、コアとか水面という意識についても教えて下さいとのことでしたので、少し解説してみたいと思います。

バランスを崩しやすいところで大切なことは、「バランスを崩しにくい滑りをする」ことが大切です。当たり前じゃないかと怒られそうですが、言い換えるとリスクの少ない滑りをするということです。

圧雪されたところを滑る時は足元がしっかりしていますから、角付けに頼った滑りでも滑ることが出来ます。しかし、新雪やグサグサ雪で角付けを深くし過ぎると足元がくずれて逃げてしまいますので、滑るのが難しくなります。また恐らくスキーが雪の中に埋もれてしまうような感じになって、動きが取れなくなってしまうのでは無いかと思います。

また、こういう斜面が苦手だと思うと腰が引けてしまって、ますますターンがし難くなってしまうと思います。急斜面では特にそういう風になってしまいますね。

角付けに頼らない滑りをするためには、私達が斜面に立ち止まっている時のことを考えてみて下さい。この時はスキーの滑走面は地球の中心(コア)に対して垂直になっています。この斜度に対して垂直ではなく、地球の中心に対して垂直というのが最低限必要な角付け量になります。

この場合、斜面が急になるほど斜面に対しての角付けは深くなりますが、地球のコアに対しては常に垂直になります。水面意識というのもこれと同じで、水面は常に地球のコアに対して垂直になりますので、斜面上に仮想的に水面があると思って、その上に平にスキーの滑走面を置いて滑る意識を持つということです。

そうすることで角の角付けを避けて滑ることが出来ます。実際にはターン中には遠心力が働いて、それに対抗するために体が倒れてきますので、高速になると水平よりも角付けが深くなります。しかし、意識としては水面を意識して滑ることで角付けに頼らない滑りが出来ます。

さて、ではこれだけでバランスを崩しやすい斜面を滑ることが出来るかというと、他にも必要な要素があります。多分水平面意識を持っても上手く滑れないと思っている人はいると思いますが、長くなりますので続きはまた明日書いてみたいと思います。

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2007/4/21(土)今シーズンのレッスンが終了します

47FSSのホームページも出ていましたが、中間地点の雪の溶け方が予想よりも早いため、22日のレッスンをもって今シーズンのレッスンが終了いたします。

今シーズンを振り返ってという話は何度も書いてきていますので繰り返しませんが、充実したシーズンであるとともに、ケガのために休んでいる間レッスンが出来なかったことが残念です。

もちろん、ケガはしようと思ってするものでは無いので、仕方が無いと思いますし、自分を責めるわけではありませんが、ただ、もったいなかったなと思うだけなんですが。

来シーズンと言っても、もう今年の冬ですが、よりパワーアップしたレッスンが出来るように、オフトレに励みたいと思います。頑張りすぎてケガをしたなんて落ちはつけないように気をつけますね。

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2007/4/20(金)ホットワックスその2

昨日に引き続いて、ホットワックスの話です。お店に行ってみるとわかるんですが、ホットワックスと言っても色々な種類があります。昨日も書いたように、フッ素の含有量と対応温度などの違いです。昨日と同じガリウムの一般の滑走ワックスです。http://www.galliumwax.co.jp/ski/sk_solid.html

一般的に言って寒いときには固いワックス、暖かいときには柔らかいワックスを使います。また、新雪や春雪のように湿度が高いときには、フッ素含有量の多いワックスを使い、乾いた雪の時はフッ素の少ないワックスを使います。

そうは言ってもレースなどでは無い、一般的な使用であればそれら全部を揃えなくても良いと思います。昨日も書いたように、滑走ワックスを掛ける前には、ベースワックスを掛けて下地を作っておきます。

その上で、フッ素の少ないワックスは低温用、中温用(そんな言葉ありませんが)に使って、高温用をフッ素の多いものを使うくらいで良いんじゃないかと思います。多少、ワックスの温度レンジが合わなくても、掛けて無いよりははるかに良いです。

ワックスの話をすると、やったことの無い人のために図解つきで説明しないといけないのですが、ちょっと私にはそれは荷が重いので、ガリウムのホームページにその辺をきちんと解説したページがありますので、それを参照して下さい。

http://www.galliumwax.co.jp/ski/sk_howto.html

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2007/4/19(木)ホットワックス

今朝、山を見ると高いところでは雪が降ったみたいで白くなっていました。白馬のスキー場の上の方では、5cmから10cmくらい積もったみたいですよ。昼間はそこそこ気温は上がるんですが、室内では結構肌寒くてまだストーブをつけたりしています。

丁度1年前のスプリングキャンプで初日が雪だったってことを思い出しました。スキーが出来るのは嬉しいですが、もっと春らしくなって欲しいです。

さて、今日は昨日の続きということで、ホットワックスについてもっと詳しく書いてみたいとおもいます。する人にとっては当たり前のことでも、やったことの無い人にとっては良くわからないのではないかと思います。

スプレーワックスとホットワックスの違いは、スプレーワックスは表面に付着するだけなので、直ぐにはがれてしまうのに対して、ホットワックスはワックスをアイロンで溶かして高温(と言っても温度には要注意ですが)にして、滑走面に染み込ませるので持続性が高いです。

ワックスはフッ素の入っているもの、いないものがあって、フッ素の入っているものの中にもフッ素の量が多いものと少ないものがあります。フッ素の入っていないものは、ベースワックスと言って、下地に染み込ませるのが目的です。ガリウムのベースワックスのページをみて下さい。(http://www.galliumwax.co.jp/ski/sk_base.html

これをしないでいきなりフッ素入りの滑走ワックスを掛けても定着してくれません。シーズン前には何度かベースワックスを掛けては剥がしということをして、滑走面にワックスが深く浸透するようにします。その後で実際に滑る前に滑走ワックスを掛けてやります。

ベースワックスだけでも何もしていないよりは滑りますが、滑走ワックスを掛けてあげたほうがより滑りが良くなります。

ワックスというのはスキーを保存しておく目的のためには、掛けたらそのままにしておくのが良いのですが、スキーをするためには掛けるのとはがすのがセットの作業になります。せっかく掛けたワックスを剥がしてしまう理由は、スキーがなぜ滑るのかの説明しないといけません。

詳しい話は割愛しますが、要するにスキーが滑る時は雪の表面がわずかに溶けて細かな水の粒が出来て、それがベアリングのような役目をして滑りやすくなるらしです。スタッドレスのコマーシャルでも、氷が解けて水になってその水で滑るなんて話がありました。

スタッドレスの場合はタイヤの溝で排水して滑らなくするんですが、スキーの場合はそれを滑走面の細かな溝(ストラクチャ)の中で転がしながら排水してやることにより、滑りが良くなるわけです。ワックスを塗っただけでは、溝が詰まった状態ですから本当に良くは滑らないわけです。

ワックスは滑走面に染み込んでいれば、表面に残す必要はありません。そこで、スクレーパーというプラスチックの板で削り落とした後で、馬毛のブラシ等を掛けて溝をきれいにしてやるということをします。

ワックスにはフッ素の含有量の他にも色々と種類がありますが、その話はまた明日書いてみます。

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2007/4/18(水)スキーの保管

まだまだ滑っている人がいる一方、もう今シーズンはお終いという人もいると思いますので、スキーの保管ということについて書いてみたいと思います。

みなさん滑った後のスキー板はどうしていますか。全く何にもしてないというのは論外ですが、水分をふき取って乾燥させたらそれで終わりという人もいると思います。簡単なのクリーナーで汚れを取った後、ホットワックスを厚めに塗っておくことです。

エッジの部分にもワックスを乗せておくとエッジのサビも防ぐことが出来ます。それが出来ない人はエッジに塗って保護するペイントみたいなものを売っていますので、それを塗っておいても良いと思います。出来るだけエッジにだけ塗るようにして、滑走面には触れないようにしたほうが良いと思います。滑る前には剥がして使います。

しまう前に滑走面を見て傷ついていたり白く酸化していたりしたら、迷わずチューンナップに出しておいた方が良いですね。年に2,3回くらいしか滑る機会の無い人は、毎年チューンナップに出す必要は無いですが、滑走面やエッジを保護するために滑った後はやはりホットワックスをしてあげると良いと思います。

保管場所ですがなるべく高温多湿の場所を避けて下さい。以前スキーショップにチューンナップに持ち込まれていたスキーで、恐らくトタン屋根の物置などに置かれていたのだと思いますが、滑走面が一部だけ低くなってしまっているものがありました。前は良いが後ろはダメで、しかも左側は良いが右が低いみたいな感じで。

そのショップには普通はメーカーでないと持っていないようなリペア機材があったので、滑走面に厚くリペア材を塗りつけて削って高さを揃えていましたが、一般のショップではこういう修理は出来ませんから、保存場所には注意しましょう。

スキー板の寿命は毎日滑っても1シーズンはゆうに持ちますし、もっと滑走日数の少ない人は手入れが良ければ何年も持たせることが出来ます。スキーも安いものでは無いので、大事に使って長持ちさせて下さいね。

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2007/4/17(火)八方へ行ってみようかな

今シーズンの始めに、Mt6のアンケートで八方の招待券が当たりました。でも、3月までは47FSSに掛かりきり(途中リタイヤもありましたが)でしたので、行く機会がありませんでした。今度の土曜日辺りに天気が良かったら行ってみたいと思っています。

このシーズンの雪を滑るのに、ホットロッドはうってつけだと思うんですが、石の出ているような場所があるという話もあって躊躇しています。最近行った方がありましたら、石を踏みそうなところがあるようでしたら、教えて下さい。

また、土曜日に八方へ行きたいと思っている人がいましたら、その方もご連絡下さい。一緒に滑りましょう。

結局のところ今シーズンは47メインで滑っていましたので、五竜をちょっと滑って、野麦も一回きり。あさひで数回という感じです。スクールに休みの度に行っていれば仕方の無いことですが、たまには違ったところも滑ってみたいですね。

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2007/4/16(月)ブログを続けてきて

ここ半年ほどASAMA2000での研修期間と、ココログのメンテナンスの日を除いては、毎日ブログを書いてきました。会社でもブログを書いていますし、他にもブログやSNSなどをやっていますので、多い日には4つか5つの記事を書きました。

出張があって帰って来られない日のために、2日分くらい予め書いておくなんてことも何度かしました。

もちろんその中には内容のダブるものもありますし、全部が全部全力投球出来たというわけでもありません。このブログも具合が悪くてさっさと寝てしまったら、目が覚めて寝られなくなったので、書き出したなんてこともありました。

当然、みなさんが読んで面白いと思うことも、つまらないと思うこともあったでしょう。半ば習慣でこのブログを開いていただいている方もあると思います。それでも、ここ4ヶ月ほどの統計では毎日平均すると、50人以上の人に見ていただいたようです。

私のような何の変哲も無いスキー教師が書くブログを、そんなにたくさんの人が見ていただいている事に本当に感謝します。また、もし少しも私の書いていることがみなさんのお役に立つならば、それも大変嬉しいことです。

時々メールやコメントで感想や意見をいただけることも、ありがたいことです。ブログというのは双方向のコミュニケーションが出来ることが最大の利点ですが、コメントをいただくこと一層やる気が出てきます。

シーズンオフになって来ますので、どんどん滑っている時ほどスキーについて書くことが出来ないかもしれませんが、時間のある限り続けたいと思っていますので、よろしくお願いします。

何でもそうですが、始めたことを続けるのにはエネルギーが要ります。でも、続けていると習慣になってきて、最初の頃よりは楽に出来るようになります。スキーもそうですし、ブログもそうです。また、文章に表すためには自分の頭の中で考えを纏めたり、色々な方面から検証をすることもあります。

今シーズンみなさんが経験したことなどをブログや、メールといった感じでまとめて送っていただけると(ブログはURLを)嬉しいです。

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2007/4/15(日)あれあれ

昨日書いた記事がどういうわけか、二回投稿されてしまっていましたね。文章を何回更新しても、二重にはならないはずなんですが、どうしてこうなってしまったんでしょう。原因がわからないと、なんか気持ちが悪いですね。

さて、今日は私の誕生日でした。別のSNSではプロフィールで誕生日を公開しているので、たくさんの誕生日メッセージをいただきました。こんなことを書くと何かそういうコメントをしてくれとこちらから要求しているみたいですが、そういうわけではなくて、年齢とフィーリングスキーというのは全く無関係では無いので、話題にしてみたいと思うわけです。

昔は40歳を初老と言ったようですね。人生50年と言われた頃に比べれば、平均寿命はずっと長くなりましたが、これは医療技術が発達したおかげで、死に至るような病気を予防したり、治療したりということが出来るようになったからですね。

自然の摂理としての老化というのは、この頃からだんだんとはっきり現れてくるということでしょう。そういえば最近、40代半ばにして細かい字が見えにくくなってきました。ホームセンターなどで一番度の弱い老眼鏡を掛けてみると、文字が読みやすくなります。

しかし考えてみると、私の父は母は少なくとも私の年では老眼鏡かけていなかった思います。私は仕事柄一日中パソコンの画面眺めて、帰って来てからも色々とやってますので、昔の人間に比べると目を酷使しているし、ストレスも多いんでしょう。

まあ、そうやって少しずつ年を取っていくわけですが、若い時のような強い筋肉や持久力がなくなっても、スキーを楽しむためには合理的な滑り方、地球に引かれる引力を利用したスキーというのが良いですね。

合理的ということは疲れも少なく、若い人であれば有り余った体力を長い距離を滑るということに使えば、もっと上手くなるために練習出来るということになりますし、シニアの場合は元気な人に負けないくらいスキーを楽しめるようになるということで、楽しみが広がるということになります。

来シーズンもまた、フィーリングスキーに関わっていけたら良いと思います。

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2007/4/14(土)風の強い日

今日はレッスンが無くなりましたので、自宅で色々と用事をしました。結構風の強い日でした。雨は上がったのですけれど、この風じゃリフトが止まってしまうのではないかと心配しました。また、家から白馬方面を見ると、高い山では雪が降っているようでした。実際にスキー場では雪が降ったようです。白馬では風の影響は問題なかったようですね。

スキー場で寒い日に風が強いと、リフトに乗っている最中にリフトが止まってしまって、その上で風に吹かれていると本当に寒いですよね。また、ゲレンデで強風が吹いていると、広いところに出てきた途端に風で急激にスピードが落ちるなど、面白いことも起こります。

そろそろ暖かくなってきて、自転車で走るのに良い時期になってきましたが、自転車に乗っていてつらいのは雨よりも風です。もちろん、追い風の時はラクチンなんですが、強い向かい風があるとつらいですよね。

自転車の場合は無風状態でも、35kmを超えるとかなり空気抵抗を感じます。50kmを超えると空気を突っ切っていく感覚になってきます。そういう時はドロップハンドルの下を握って空気抵抗をなるべく受けないようにするんですが、こういう低い姿勢で長い間走り続けるのは体が鍛えられていないと耐えられません。逆に鍛えられている人は、低い姿勢で長時間走れるわけですから、さらに速くなるというわけですね。

スキーでもレースでは遅い人ほどクラウチング姿勢をとり続けるのが難しいです。今シーズンクラブレベルの大会のお手伝いをしたのですが、スピードのある若い選手は緩斜面をクラウチングのまま突っ走ってくるのですが、年齢も上がった遅い選手だと最後は体が立ってきてしまってスピードは無いし、バテバテになっています。

空気っていうのは人が生きていくのには欠かせないものなんですが、レースの時には自分の敵になります。ただ、逆に言うと速く滑るにはいかに空気とケンカしないようにするかって考えることも出来ます。与えられた情況の中でいかに速く滑るには、雪や空気と上手く折り合いをつけて行く。そう考えるとフィーリングスキー的になってきますね。

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2007/4/13(金)雨が降っていますね

今日は13日の金曜日でしたね。そのせいではないでしょうが、土曜日のレッスン計画は昨日ご連絡したように、予約がありませんでしたので、中止になりました。明日の昼間は雨も上がるようですが、多分、今シーズンはもう私のレッスンは無いと思います。

代わりにと言ってはなんですが、少し情報を提供します。まず、今年も八方でニューモデルスキーのテストセンターが開催されています。http://www.hakuba-happo.or.jp/ski/ski2007/20070403testcenter.pdf

でも、見たところ私が興味のあるスキーが少ないです。NORDICAのSPEED MACHINEには乗って見たいですし、REISMというメーカーも興味あります。出来たらK2があればTOKさんのインプレと自分の感覚を試してみることが出来て良いのですが。

で、そういう方にはチャオで今年もスキーグラフィックのテストセンターがあります。http://www.ciao.co.jp/prog/topics/info.exe?search

ここにはTOKさんの試乗したK2も全部ありますし、FISCHERのRC4 PROGRESSORやロシニョールのZENITH Z11 MUTIXとか面白いスキーが一杯あります。

私のよりは少し太めのホットロッドなどもありますので、来年のスキーを探している人は行ってみたら良いと思います。中京方面の方で無いと行きづらい場所ではありますが。

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2007/4/12(木)今週土曜の予定

今週の14日(土)に計画しています「春のコブと雪上ランチ企画」http://fs.jpski.com/admin/lesson_regist.php?mode=edit&la_id=113ですが、今のところ予約がありませんので、明日の朝までに予約が無い場合は中止とさせていただきます。

私は地元ですので良いのですが、しろくま先生は遠くから来ますので、せっかく来たのにレッスンが無いのでは気の毒です。もしも、当日申し込みしようかな?と考えていらっしゃる方がいましたら、ぜひ予約をお願いします。

今の所、雨の可能性もあるのですが、それでも滑るっていう方がいましたら、私も一緒に滑っちゃいます。しっかりと雨具を用意すれば、雨もまた楽しですね。実は去年TOKさんと一緒に滑った時も雨降りでした。その時はそんなに強く無い雨でしたから、合羽を着て結構楽しく滑りました。

とは言えそれでかぜをひかれたりすると困りますので、雨になっても万全の対策の出来る方は一緒に滑りましょうね。

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2007/4/11(水)姿勢の美しさ

今日はちょっとスキーと関係ない話ですので、スキーのことを読みたいと思って来てくれた方には申し訳ありません。

以前に書いたことがあるかどうか覚えていないのですが、一昨年の10月の終わりに始めての中国出張がありました。得意先の中国工場で使うソフトを納品に行ったんですが、それで中国と中国語に興味を持ちました。

帰って来てから中国語を勉強するようになり、1年半ほどになります。その一環としてNHKのテレビ中国語講座を見ています。4月から番組がリニューアルしたんですが、今年の生徒役は中学生の栗原裕貴君と、2007年ミスインターナショナル日本代表の白田久子さんの二人です。http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/cast.html

白田さんは背が高く、とても綺麗な人なんですが、その容姿よりも感心したことは、番組の中で座っている姿勢がとても美しいんです。背筋がピンと伸びて、膝の上に手を置いて座るとその姿勢がビシっと決まっているんですね。頭のてっぺんから足の先まで神経が行き届いているというのか、とにかく別格な感じがします。

背筋をきちんと伸ばして立つ、座るというのは腹筋や背筋がしっかりしていないと出来ないことです。彼女が日頃からスポーツをしているのかはわかりませんが、日頃から姿勢に気をつけていることこそ、適度なトレーニングになっているんだと思います。

スキーでも背筋や腹筋は必要ですが、毎日正しい姿勢で座ると見かけも良くなるし、腰などにも負担が掛かりにくくなるし、筋肉も鍛えられると良いことばかりだとすれば、私たちもやってみる価値があると思いますよ。

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2007/4/10(火)気になるスキー

先日の試乗会で2台ほどFISCHERの試乗をしたわけですが、FISCHERのサイトでニューモデルが公開されています。http://www.fischer.co.jp/alpine/news/070323.html

他のメーカーのスキーをたくさん試乗したわけでないので、かなり私の偏見が入っていますが、とにかく操作性の良さがFISCHERの特徴だと思います。トップデモモデルでも、技術のある人は良さをフルに引き出すことが出来ますが、それ程の技術が無い人にも扱い易い不思議な感じです。

NORDICAとかATOMICなどは、トップモデルはそれ相当の技術がある人で無いと乗りこなせなくて、それはむしろ当然だと思うのですが、FISCHERは対応幅が広いというか、敷居が高くないんですね。

色々なラインアップがありますが、純レース用を除けば総じてセンターが広くて浮力があり、尚且つレスポンスも悪くなっていない。個人的には試乗の感想にも書いたように、RC4 PROGRESSORにはかなり心惹かれています。

そろそろブーツも買い換えなくてはならないんで、スキーには手が回らないと思いますが、その次はきっと手に入れたいと思っているくらいです。

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2007/4/9(月)知らず知らずに積まれる経験

以前も同じようなことを書いたことがありますが、何気なく滑っていることが大切な経験になっているというお話です。私のフィーリングスキー体験でも書いていますが、フィーリングスキーで滑っていると、時々「えっ」ということが起こります。

コブが滑れないはずなのに、ゴーグルが曇って見えなかったら、知らないうちにコブを滑っていたとか、私ではありませんが、レッスンの終わりになったら今まで滑れなかった斜面が滑れてしまったとかいろいろあります。

一つは視覚にあまり頼らないことで、リラックスして斜面状況に自然に体が対応出来るということがあると思います。急斜面で大きなコブを目で見ると、それだけで絶対滑れない気になってしまいますが、元々人間に備わっている能力が現れてくるということは確かにあります。

また、もう一つの要素として、知らず知らずの間に蓄えられた経験というものがあります。コブの話で言えば、例え滑れなくてもスキーに行くたびにコブに入って何とか降りてくる、新雪も雪だるまになりながらでも、滑ってみる。そういうことが大切ですね。もちろん、体がこわばったままでは出来るものも出来ませんが、例えば小回りでなくて、シュテムターンで滑って見るとか、中回りで滑ってみるとかという方法もあります。

どうしても怖い場合は、斜滑降で斜面の端まで行って、キックターンで方向変換。また斜滑降なんてことも出来ます。滑れないから入らないでは、コブでも新雪でも絶対に滑れるようにはなりません。

だからと言って固いコブで転び続けるのも、つらいですよね。ですから、上手く滑れない所でも、滑ると言うよりも降りて来られれば良いくらいの気持ちで、経験を積むつもりで出来る滑りをしてみて下さい。

それは決して無駄な経験でなくて、後になって必ず有益なものになってきます。とても上手な人が言うのではなく、私が言うんだから間違いありません(って全然自慢になりませんが)。

今度の土曜日レッスンではそんなこともやってみようかと思っています。後はお天気が良くなってくれれば良いですね。

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2007/4/8(日)研ぎ澄まされた感性

昨日もう大丈夫だろうと思って、車のタイヤをスタッドレスからノーマルタイヤに履き替えました。タイヤを替えて走り出した途端、「あれあれ」と思いました。スタッドレスとノーマルとではこんなにタイヤの感触が違ったんですね。

今までも、もちろんタイヤを履き替えた瞬間ぐらいは何となく違いはわかったんですが、今年はフィーリングスキーの教師をしたせいなのかわかりませんが、今まで以上に違いが感じられました。

タイヤの履き替えをするときには、空気圧計のついたポンプで空気圧も確認していますが、目盛りが細かく無いので、目見当で大体この辺という風に空気を入れてます。どうしても0.1kgとかの誤差は出てしまうのですが、昨日はタイヤの空気圧がちょっと揃って無いぞというのも感じました。

何となく路面のごつごつの伝わる感じが、タイヤによって違うんですよね。もちろん、路面も舗装が右のタイヤと左のタイヤが通るところでは微妙に違いますから、余計にそういう風に感じるのかもしれません。

しかし、今日になったら慣れてしまって、もう普通に走ってました。まあ、乗用車だったらあまり感覚がシビアだとかえって疲れてしまうので、これくらい鈍感な方が良いのかもしれません。

ところで、この間何かで読んだ話ですが、昨年で引退したF1のミハエル・シューマッハはある時、F1の走行を始めたら直ぐに予定外のピットインをしてきたそうです。聞いてみると、タイヤが何かおかしいから調べてみてくれということだったので、空気圧を調べてみると、1本のタイヤだけコンマ何グラムの空気圧の違いがあったそうです。

私が何となく感じた空気圧の差は0.1~0.2kgくらい。シューマッハが鋭い感覚で捕らえた空気圧の差はその1000分の1。一体どういう感覚してるんだと言いたくなりますが、本当にシビアな戦いをするためにはその位の感性が必要なんだと思います。

多分シューマッハも普通車をドライブする時は、それほどシビアな感性は働かないと思いますが、一流選手が一流の仕事をするとはそんなもんなんだなと感心しました。

フィーリングスキーにはそれ程の感性は要りませんが、滑りながらある程度集中して感じ取るということは必要です。それは訓練すれば、だれでも鍛えられると思いますし、それによって自分の持つ可能性が花開いていくという面白い経験が出来ますね。

生活する中で今度はどんなことに気づくようになるのか、楽しみになります。

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2007/4/7(土)来週はコラボレッスンです

今度の14日(土)は、しろくま先生とコラボして、「春のコブと雪上ランチ企画」というレッスンをすることになりました。http://fs.jpski.com/lessons/daily_schedule.php?mode=detail&date=2007-04-14

元々はしろくま先生の企画で、暖かい春のゲレンデで、ピクニック気分で雪上ランチをしながらコブを滑っちゃおうというものですが、私とコラボになりましたので、コブはちょっと苦手だなあという人や、春雪をとにかく練習したいという人でも参加していただいてOKです。

当日の生徒さんの状況を見ながら、柔軟に対応はさせていただこうと思いますので、14日に滑ろうと思っている人は、ぜひ一緒に滑りましょう。

ゲレンデの状況を見ながら、コブや急斜面、粗踏みなどにチャレンジなども面白いと思いますし、じっくり春雪の滑り方を学ぶっているもの良いですね。出来る限りみなさんの希望を聞きながら、楽しんで滑りたいと思います。

申込者がたとえ一人でも、レッスンは行われますので、二人の教師を独り占めなんてこともあるかも知れませんよ。でも、たくさんの人で楽しく滑るのも良いですね。当日、みなさんと会えるのを楽しみにしてます。

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2007/4/6(金)カナダ良さそう

昨日のTOKさんの日記(http://olss.jpski.com/jp_diary/diary2007_04.htm#0405)を見ると、みなさん貸切の斜面を1時間思いっきり飛ばして滑ったみたいですね。羨ましいかぎりです。

私は海外には行ったことはありますが、スキーでは長野県のスキー場以外だと、妙高と、岐阜の何とかってスキー場(名前忘れました)でしか滑ったことしかありません(ASAMA2000は群馬県に所属って聞いたことありますが)。

長野県内には八方や志賀高原、野沢温泉などの結構大きなスキー場がありますので、普通に滑るなら十分満足なんですが、やはり海外のスケールの大きなスキー場へは行ってみたいですね。

希望だけで言えば、へそ曲がりの私はみんなとカナダという道は選ばずに、ヨーロッパアルプスのバカでかいスキー場へ行きたいです。しかし、会社で後継者が育って、まとめて休みが取れるようになるまでは当分無理だろうなあと思います。

行ったことのある人はぜひ、お話聞かせてください。

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2007/4/5(木)今日は忙しかった

白馬では雪が降って、少し新雪も楽しめたみたいですね。そんなニュースを横目で見ながら、今日は1日中というか、ついさっきまで明日提出しないといけない書類を作ってました。

出来たらスキーの教師に専念できる環境を作れたら良いんですが、扶養家族もいるのでそういうわけにもいきません。リッチー・ベルガーみたいに世界中のスキー場回って1年中滑るなんてのを、1年だけでも良いからやってみたいものです。

まあ、それはともかく白馬はまだまだ滑れますので、もし私と一緒に滑りたいと思う方がいましたら、コメントやメールでお知らせいただけばレッスンも可能です。14日と21日はそのための時間が取れますので、ご希望があればご連絡下さい。

何人か希望の方が集まったら、グループレッスンの形でレッスンできます。レッスンしてくれなくても良いから、一緒に滑りましょうというのもOKですよ。その場合はメールでナイショ、ナイショでお願いします。

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2007/4/4(水)プールに復帰しました

私の通っているプールは、12月から3月は冬季閉館期間なので、今夜4ヶ月ぶりにプールに復帰しました。昨日今日と寒さが戻って、今夜は雪がちらちらする中、泳ぎました。もちろん、室内の温水プールですから、本当に雪の中で泳いだわけじゃないですが。

久し振りなので、まずは水中ウォーキングしながらウォームアップして、ゆっくりと泳ぎだしました。まず感じたことは、「う、腕が上がらない!」です。この年になると動かさないでいる部分がどんどん動かなくなってしまうようです。

もともと肩の関節が固いところへもっていって、4ヶ月休んだので水泳用の筋肉が少し衰えているみたいで、腕を上げるのが少し難儀でした。そうは言っても子供のころから考えるともう40年近く泳いでいるので、ある程度はごまかしながら泳ぎきりました。

今夜は休みながら、全部で1000mくらい泳ぎました。1500m続けて泳げるようになるのにはどのくらい掛かるでしょうか?それより、だんだんとスプリント力が無くなっているみたいで、スピードが無いです。まあ、これは久し振りですから、少しずつ戻ってくるとは思います。

なんだかんだ言いながらでも、そこそこ泳げるのはフィーリングスキー的に無理をせずに、楽に泳ぐ体の使い方が出来るからかもしれません。そういう意味では多少なりともスキー以外にも応用がきくのかもしれませんね。

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2007/4/2(月)今シーズンを振り返って

今日も黄砂は凄かったです。車が汚れてかないませんね。4月になってもまだまだ滑る気でいる反面、さすがにいままで程は滑れないと思います。雪があればあと、2,3回は滑りたいと思っていますが、どうなることでしょう。少し落ち着いて来たところで、自分自身の今シーズンをちょっと振り返ってみたくなりました。

去年の7月28日にTOKさんから、47でフィーリングスキーを教えることになりそうなので、運営に参加したい人は連絡を下さいというメールが来たのが、そもそもの始まりでした。私も一緒にやりたいなあと思っていましたが、スキー技術的にはまだまだなので、裏方でも出来れば良いなあくらいの気持ちでメールを返したのですが、それから9月の23日に説明会があり、後はメーリングリストでのやりとりなどがあって、12月の1,2,3日と教師研修ということで、あっと言う間の半年間でした。

この教師会では自分の滑りの解決方法が見つかり、お陰で私のスキー技術も今年は上達出来たと思いますし、教師仲間との交流会も楽しい経験でした。

このブログも実際には去年の2月ごろから書き始めていたのですが、9月30日から本格的に書き出して、10月の24日くらいからほぼ毎日のペースで書くようになりました。

今シーズンは10月の始めには山に雪が降ったので、結構幸先が良いなと思っていたら、その後は記録的な暖冬になりましたね。そんな中でも47はコンディションもまずますで、スクールの活動はずっと出来ましたので、本当に恵まれていたと思います。

私自身も回数は少なかったですが、レッスンを担当させていただきました。本当に楽しくまた、気の引き締まる経験をしました。

そしてあのケガです。その時は随分不自由な思いをしていましたが、のど元過ぎればでスキーをするのには全然支障が無いし、今はもうずっと昔のことのような気がしています。とは言っても、まだ左足のアキレス腱は右と比べると伸びが良くないので、これからプールも再開しますので、リハビリを兼ねたトレーニングをしていきたいです。

ケガもあったのだけれど、全体としたらとても良いシーズンだったと思います。来シーズンのことはまだわかりませんが、今年よりもきっと良くなると信じて努力していきたいと思います。

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2007/4/1(日)凄いやつが来ました

毎年、中国から偏西風に乗って黄砂がやってくるんですが、今日のは一段と凄かったです。晴れていても空の色は青くは見えないというだけでなく、白馬の山が全く見えないという程の量でした。

先日、少し黄砂が来て土曜日も雪の色が変わっていましたが、良くも悪くも春らしくなってしまいましたね。この黄砂は中国の西方の砂漠からやって来るんですが、調べてみたら30日に今年最大の砂嵐があったようです。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0331&f=national_0331_003.shtml

中国は砂漠化が進んでいて、北京まで50kmのところまで砂漠が迫ってきているようです。砂漠化はほとんどが人的なものが原因だそうです。地球温暖化にしても、砂漠化の問題にしても放っておくと、スキーが出来ないどころか、人間が住めない地球になってしまいます。

国家レベルでの対策が必要だと思いますが、私たち個人も出来ることから始めていかないといけないと思います。

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2007/3/31(土)雨の中滑ってきました

今日は47へは出勤しましたが、レッスンは無し。予定していたレッスンの滑りを一人で練習していました。朝出かけるときは雨は降っていなかったんですが、途中はみぞれから雨、47へ着いた時は小雨で、滑り出す頃には雨は止んでいました。

クリーミーな雪質のゲレンデを滑っていると、小雪がちらちらし出したと思ったら、みぞれになってきたので、早めのお昼にしてレストランに退避しました。でも、お昼を食べた後も簡単に止みそうに無いので、山頂からR2の最短距離、しかもゴンドラ前の斜面を下りてゴンドラで下山してきちゃいました。

待っていても仕方が無いので、今日のところはそのまま帰宅してきました。途中では雨は止みましたが、家に帰ってしばらくしてからまた降ってきて、夕方からは雷と土砂降りという目茶目茶な天気でした。

ところで帰りに白馬から、大町に掛けてのスキー場を眺めながら来たんですが、五竜はいいもりゲレンデがほとんどダメ。さのさかもカービングゲレンデ等はもう滑れない状況ですし、鹿島槍の中綱ゲレンデは真ん中に一本コースが出来ているだけで、あとは草原。ヤナバは今週お終いになってしまいました。

明日で営業を終えるスキー場ばかりですからそれでも良いのですが、例年に比べると雪の残り方は少ないですね。

47は滑るところには土は出ていませんが、R4の端の方と、上のゴンドラ駅の階段を下りたところ、リフト券売り場の前などに土やアスファルトが出てきています。やはり雨でかなりやられているようです。一旦土が出てしまうと、天気が良いとそこから溶けてしまいますし、今年のシーズンはちょっと短くなりそうです。

滑りに行こうかどうか迷っている人は、なるべく早く行っておいた方が良いと思います。この後のお天気次第ですが、多分最低でもあと2週間は滑れるとは思います。でも、ゴールデンウイークまでは難しいかもしれませんね。

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