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2007/2/28(水)昔出会った年配スキーヤー

私がフィーリングスキーに出会ってからしばらくした頃のことです。鹿島槍で一人の年配のスキーヤーとリフトで一緒になりました。「スキーを始めてから、何年くらいになるのですか?」とお聞きしたところ、「途中にブランクは合ったんですが、始めてからは50年くらいです」という話でした。

その時私はまだ三十代の終わりくらいのころでしたから、私の生まれるずっと前から滑っていらっしゃったということになりますね。「もう年なので急斜面は滑れませんが、滑れる斜面を楽しんでいます」とも言っていらっしゃいました。

2回ほど後に着いて滑らせてもらいましたが、全く力が入っていなくて、本当に楽な滑り方でした。私も真似をしてみましたが、とてもリラックスした滑り方でなにかほっとする感じでした。

私もまだ今は多少体力がありますので、短時間なら体力勝負みたいな滑り方も出来ますが、あと30年滑るとなると絶対にフィーリングスキー的な滑りで無いと苦しいと思います。むしろこの時期に出会うことが出来たからこそ、これから長い間スキーが楽しめるとも考えられます。

もしそれまで生きながらえることが出来たら、私も三浦敬三さんみたいに、100歳まで現役で滑っていたいです。

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2007/2/27(火)慣れの効用

アイスバーンの話を書きましたが、実は私は上手いとは言いませんが、アイスバーンにはかなり慣れています。と言うのは、ホームゲレンデの「あさひプライム」は天然雪があまり降らない場所にあるので、人工雪が大部分です。

人工雪は天然雪に比べてアイスバーンになりやすいのです。今年は全然ナイターに行きませんでしたが、いつもは金曜日、土曜日はほとんどナイターに行ってました。相当気温が緩んだ日や、天然雪が降った日以外は大抵夜はアイスバーンでした。

これが結構凄くて、例えばみんながリフト沿いで小回りの練習をしていたりすると、綺麗に磨かれたバーンになっていて、もしもそこで転ぶと斜度20度にも関わらず、エッジを立てないとそのまま止まらずに滑落します。

また、みんながカービングでガンガン滑ると、氷の削りカスが出てそれがコブを作るという、かなり大変なバーンが出来上がります。それを滑るしかなければ、何とか滑ってしまうわけですが、そんな風に鍛えられていると47のアイスバーンも、R1の最後を除けば滑りにくいと思うほどのものとは思えなくなります。

以前、TOKさんがまだ八方のスクールにいたころ、レッスンを受けた時に、「今日はちょっと硬くて難しいバーンですね」と言われたことがありましたが、実は私にとってはかなり滑りやすい雪質だと思っていた、何てこともありました。

そんなわけでアイスバーンに慣れたければ、「あさひプライム」のナイターにぜひ来て下さい。もっとも、今年はナイターの営業は終了しましたし、昼間の営業も4日で終わってしまいますが。

他にアイスバーンの凄い場所といえば、鹿島槍のナイターで一本ブナダウンヒルの中間地点ですね。ここもほとんど私は滑落してました。今は多少上手くなったので、腕試しして見たいですが、簡単に玉砕するかもしれません。

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2007/2/26(月)過ぎたるは及ばざるが如しかな?

今日のブログはタイトルは凄そうですが、まったくお気楽な話です。もっとも本人にとっては結構深刻でもありますが。

先日、何年かぶりにカゼをひいてしまいましたが、私の場合、冬場にカゼをひくとちょっと困ったことになってしまうんです。のどを痛めてしまうみたいで、カゼが直ってもせきが暖かくなるまで治まらないんです。おまけにせきだすと、コンコンコンコンとせき続けることになるのでつらいです。

一番悪いのが乾燥みたいで、会社でエアコンの暖房をしているとかなり堪えます。対策として、のどあめをなめ始めたのですが、不思議になめてるとせきがでません。それで、一つなめ終わったらまた一つとなめていたら、お腹の調子が悪くなりました。

糖分を摂り過ぎると、お腹に良くないみたいですね。他にも多分原因があるとは思いますが、ひどい下痢で大変でした。今は大分落ち着きましたが、何事もほどほどということですね。

最近は就寝用の加湿マスクなんてのもあるみたいですが、昼間でも使ってみようかなと思ってます。効果があるようでしたら、同じ症状に悩む人のために、またここで書いてみようと思います。

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2007/2/25(日)アイスバーン

初めに、昨日の記事の曜日が間違ってましたので、訂正いたしました。どうも失礼いたしました。

さて、昨日の五竜&47は私の滑ったところは、ほとんどがアイスバーンの上にうっすらと新雪が乗った状態でした。緩斜面なら無理やりエッジを立てて滑るということも出来たでしょうが、ある程度急な斜面ではエッジを立てすぎると、かえって無理ですね。

特に47のR1の最後の部分は放送で、アイスバーンになっているから気をつけるようにと注意を呼びかけていました。私はそんな斜面で娘を滑らせるのは危険と思って、ゴンドラで下山しましたが、FSSの先生達はそこを実際に滑ったようです。

夕方スクールでそのアイスバーンの斜面のことが話題になっていましたが、やはりあんなところをエッジにだけ頼っていたら、ずるずると滑ってしまうに決まっている。面で捉えればある程度は、スキーが返ってくるのが期待できるという話でした。

TOKさんがこのところ書いている、水面にエッジを置くイメージですね。もちろん、ターンをしていけばそれよりも多少エッジは立っているのだけれど、斜面に対して角を立てようとしないで、地球のコア方向(引力の方向)に向かって立つイメージを持つと、自然に水平面をスキーが向くようになりますね。

注意しなくてはならないのは、コアに対して立ったからといって、2本のシュプールが残るようなエッジグリップは得られないということです。この時には斜面を横滑りして落ちていく感覚になりますが、むしろ積極的に斜面を落下していくことにより、スキーの面で抵抗を捉えてスキーがたわみ、トップが押し上げられるということが起こります。

落ちるのを恐れるなというのが、アイスバーンの一つのコツです。ただし、エッジはきっちりとチューンして置かないと、ただただ落ちるだけになってしまいますよ。

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2007/2/24(土)娘と一緒にお気楽スキー

今日はこの間書いた、一番下の娘を連れて、五竜&47へ行って来ました。娘の通院と父の薬をもらいに行かなければならなかったので、こちらを出発する時間が遅くなって、五竜には11時半に到着しました。

既にゲレンデ近くの駐車場は一杯になっていましたので、一番下の第4駐車場に車を止めて、シャトルバスでのゲレンデ行きとなりました。ゲレンデそばと言ってもちょっと遠目の駐車場に入れてしまうと結構歩かなければならないんですが、シャトルバスのおかげでゲレンデの直ぐ横まで送ってもらうことが出来て、かえってラッキーでした。

さて、どうして五竜&47だったのかということも説明しておきますと、ここでは大人と小学生のペアのリフト1日券がなんと5,000円です。個別に買うと7,000円から8,000円ですから、かなりお得ですよ。

さて、娘は今年2回目のスキーですし、私も故障上がりですので急斜面はやめて、とおみゲレンデといいもりゲレンデを滑りました。とおみゲレンデはそこそこ混んでいましたが、いいもりの緩斜面はかなり空いていました。ただ、時々飛ばしてくるスキーヤー、ボーダーがいますので、娘がぶつかられないように注意しながら滑りました。

親子だとレッスンはなかなか難しいので、今日は外足にきちんと乗り込むことだけを言って後は自由に滑りました。おかげでターンの後半は、足が揃ってきましたよ。本人が全然気にしていないのにも関わらず。

到着が遅かったので一時ごろお昼にすることにしました。ピザが食べたいと娘が言っていて、以前にピザがあったレストランに行ってみると、改装されて和食レストランになっていました。他のサンドイッチなども見ましたが今一つだったので、どうせならと駐車場に戻って車で47に向かい、「ルイス」のピザにすることにしました。

元々47にはかまど焼きのピザのお店があるよと娘には話していたのですが、「そんな大げさにしなくても普通のピザでいいよ」とそれまでは娘は言っていたのでした。

五竜でも駐車場に戻るバスを待ったりしていましたので、ルイスに着いた時は二時近くになっていました。でも、人はかなりいてオーダーは20分待ちという盛況でした。

さんざん待って出来たピザは娘も気に入ったようで、一枚を全部食べてしまいました。普段結構小食なので、私が後始末をしなくてはいけないかと思っていましたが、あてが外れました。

遅い昼食のあとゴンドラに乗って2本ほど滑って、降りてきてスクールセンターにご挨拶に向かいました。事務長のfukuさんや、まっさん先生、六花童子先生と奥さんなどにお会いしてきました。今日は両先生ともレッスンが合ったそうで良かったです。少しずつですが、生徒さんも増えてきているようです。

さて、肝心の自分の滑りの方ですが、もう、滑っている限りにおいては、以前と全く変わらない感覚で滑れました。ただし、スキーブーツを履いて歩くのだけは、まだちょっとぎこちないです。ふくらはぎの自由度があとちょっとという感じですので、もうしばらく真面目にリハビリしたいと思います。

さて、今日はゲレンデは雪がちらついていて、特に山頂には行っていませんが、結構降っていたと思います。バーンは硬い上に、少しだけ柔らかい雪が乗った状態でした。こういう硬い時に無理にエッジを立てようとすると逆に滑ってしまうので、なるべくスキーが水平を保つような滑りが有効でした。

長くなりますがもう一つだけ。久しぶりのホットロッド・モディファイドの感触は良かったですよ。ターンの大きさも自由自在で、スキッディングも楽に出来ます。コントロールのしやすい板と言って良いと思います。特にゲレンデの一番下の、砂場のような雪質のところでも安定して滑れます。

今日は色々試してみて、色々なフィーリングを学ぶことが出来てよかったと思います。

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2007/2/23(金)エッジは立ててはいけないのか

昨日書いた記事について、MASAさんよりコメントをいただきました。

「その点で私の滑りなんか完全にNGでしょうね。
私はエッジに乗るのが大好きです。と言うより高速の
ロングターンなんかはエッジに乗らないと怖いです。
遠心力が掛かればカービングだろうがスキッディングだろうが
多少なりとも板は撓んでるとも思うのですが。

良く板に乗せられてるとかの表現も聞きますが、後傾に
ならないで、板を操作出来るポジションに乗ってる限りは
乗せられてるのでないと思えるのですが、いかがでしょうか。」

MASAさんの滑りを目の前で見たことはありませんが、色々なお話から想像するのに、おそらく私よりお上手だろうと思います。でも、せっかくいただいたコメントですので、私の考えを書いてみたいと思います。

最近のTOKさんの日記にも、エッジングについて色々なことが書いてあります。その中で「イメージとしては水平にエッジを置くつもりだが、実際は遠心力がある分エッジが立つ」ということが書かれていますね。

MASAさんがおっしゃるように、高速の大回りをしている時には相当の遠心力が掛かっていますので、それに耐えられるように全身が倒れていかなければなりません。結果として雪面に対してもエッジは立っているはずですね。

良くスキー雑誌などを見ると、体を雪面につくほど倒しこんでいる写真などを見ます。それは少々大げさにしても、雪の良い時はそういう滑りも出来ます。しかし、春の雪でそれをすると足元で逃げて行ってしまいますね。

それに春の雪は抵抗が大きいので、少しエッジングしただけで雪面からの抵抗を捉えることが出来ます。そうやって斜面移動して行けば、スキーがたわんで切れ上がっていくということになります。

こういう滑りは雪の良い時でも出来るわけですから、そういう時も最小限のエッジングで安全に滑るというやり方があっても良いですね。TOKさんの日記で触れられているのは、そいういう技術だと思います。

雪が良かろうと悪かろうと滑れる技術が基本にあって、雪が良い時はもっと別の選択肢で滑ることも出来るということかと思います。

もう一つエッジを立てて、それに乗っていく滑りをする時に必要なことがあります。それはトップの方向に進むのではなく、テールの方向へ進むということです。これは、言葉としてはシーズン初めの理論研修でTOKさんから教わったことですが、考えてみれば前にグッギーのビデオを見ながら練習した時から、そういうことは感じていました。

あくまでかかと支点だということですね。そうでないとスキーがたわんでくれず、ただサイドカーブに乗っただけの滑りになります。こういうのを私はただ板に乗せられているだけの滑りだと思います。と、偉そうなこと言ってますが、昔は私もこれ良くやってました。

明日は娘と五竜&47にでも行って、遊びながら色々と試してみようと思います。

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2007/2/22(木)ホームゲレンデで感じたこと

一度滑ると一週間は何かしらのネタが出てきます。先週の土曜日に少しだけでしたが、ホームゲレンデの「あさひプライム」で滑った時の感想です。

当日は暖かく雪も緩んで、シャーベット状よりもう少しザラメに近い雪質でした。こんな雪質なのにも関わらず、思いっきり体を倒しこんでエッジングして滑っている人や、切り替えがただ単にエッジの切り替えだけになってしまっている人などがたくさんいました。

スキーのたわみを使えている人はほんのわずかでした。さすがにスクールの主任級の人は、エッジを使ってはいましたが、きちんとスキーに乗り込んでいました。

しかし、他の人を見ると明らかにエッジの使いすぎ、またはスキーにきちんと乗れていないので、たわみを使えない人がほとんどでした。

以前に自分のクラブの講習会でも、カービングは外足を引いて倒れこむだけなどと教えられて、内心「やれやれ」と思ったことがありました。クラブの指導員の名誉のために言っておきますが、これは前の週にSAJの指導員研修会で教わってきたということでした。

その時は硬いバーンでしたからそれでも滑れましたが、この前のような状況ではちょっと雪質とマッチしない滑りと言わざるを得ません。

それで私の滑り方はと言うと、かかと支点で斜面移動をしながらスキーがたわみ、切れ上がっていくというカービングでした。しばらく振りのスキーでしたから、スピードは十分すぎるほどコントロールしていましたから、見ている人は全然注目していなかったと思います。

ケガから復帰の最中ですから、派手な事は出来ず堅実にと思いましたが、考えてみたら生涯スキーということを考えたら、安全確実がまずあって、その上でコントロールできる範囲でスピードを楽しむというのが必要だと思います(セイフティーだけだとさすがに面白くありませんよね)。

グッギーのようにスピードはあっても安定した滑りが、自分の年齢及び体力並に出来たら最高ですよね。

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2007/2/21(水)正座が出来るようになりました

この前ゲレンデ復帰しましたが、筋肉はまだ完全に元通りというわけではないんです。リハビリでストレッチなどをしているので、足首を90度以上曲げてアキレス腱を伸ばすなども出来るようになってきましたが、正常な方の足ほどはまだ曲がりません。

また、ヤンキー座りをするとふくらはぎが突っ張ります。でも、ようやく正座は出来るようになりました。現代の生活ではあまり正座をする機会はありませんが、足が痛んで正座が出来ないよりは出来たほうが良いに決まっています。

色々な事が「あともう少し」になってきましたが、それでも思い通りに行かないことは歯がゆいです。でも、ケガをした当時のことを思えば、天と地くらいの差があるわけですし、日常生活にはほとんど困らないわけですから、感謝しないといけないですね。

前からの予定通りに、3月10日から47に復帰するつもりです。それまでに3回くらいは滑る機会があると思いますので、万全な状態にして戻りたいと思っています。

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2007/2/20(火)今日は娘の誕生日

スキー技術のことを知りたくて、私のブログを読んでいただいている人には、ひんしゅくを買うかもしれませんが、今日は一番下の子(娘)の誕生日です。

偶然ですが私の母の命日でもあります。誕生日が来ると何となく、娘がおばあちゃんに守られて育っているような気がします。今シーズンはまだこの子とは一緒にスキーに行く機会が無いのですが、家の子供達の中では一番スキーの才能がありそうです。

技術的にはまだプルークなんですが、急斜面に行っても絶対に腰が引けないのが良いです。

一昨年ですが、ピラタス蓼科へ行った時のことです。ここはロープウェイに乗って、2300m地点まで行くことが出来ます。そこからは林道コースというよりも、林間コースと言ったほうが良いと思いますが、緩斜面でずっと長い距離を下って来られます。

上級者でなくても素晴らしい景色を堪能出来る良いコースです。また、上級者は途中から分岐して、不整地の難しいコースがあるみたいです。

ところでこの林間コースの途中に短いですが、28度くらいの壁があります。下のリフトを降りたところに接続するのですが、初級者にとっては難関です。

私が行った時も、前に一人初級者の女性がいて苦労していました。家の娘達は大きくプルークでターンしながら降りて来たんですが、姉のほうは急斜面に手こずったのですが、妹の方は平気で私の後をついて滑って来ました。

いつか本当に自分自身でスキーに興味を持ってくれたら、一緒に滑れるのになあと思いますが、そろそろ私とスキーに行くよりは、友達と遊びに行く方が良い年頃になってきましたので、これから先はどうなるかわかりません。

今日誕生日を迎えた娘は今年中学生になります。多感な年頃なのでいろいろ難しいことも出てくるでしょうが、冬の真っ白な山を見てきれいだと思う気持ちだけは、忘れないでいて欲しいと思っています。

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2007/2/19(月)Rの小さい板は

この土日で少しですが滑ってみて、カゼがまだ完治していないこともあって、体力的にちょっと疲れました。やはり、いつも滑っているのとそうでないのとの差が出ていました。

思ったことなんですが、今回は役員と言うことで、板はRの小さいほうが扱い易いかと思って、ディナスターの方を使いました。Rの小さい板(R=12)というのは想定されたRに近い弧の大きさが一番上手く滑れるようですね。もちろん、私の技術がまだまだなことにも理由はあるでしょうが。

もう少しRの大きな板になって来ると、スキッディングがもう少し心地よかったりします。今週末はホットロッドを再度試してみようと思います。1月の初めとは雪質は違っていると思いますが、柔らかい雪はむしろ得意だと思いますので、フィーリングの違いを楽しんでみたいです。

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2007/2/18(日)今日も少し滑りました

今日は朝から大会の役員でしたので、フリーではあまり滑っていませんが、足慣らしくらいのことは出来ました。

雪質は緩んだ柔らかい雪を圧雪した上に、重ための新雪が2cmくらい積もった状態です。特に朝一番はネットやポールなど抱えて滑ってますので、バランスの維持等は大変です。こういう時はやはりあまり角付けを使わずに、スキッディングしながらかかと支点という感じの滑りがベストですね。

途中まで降りるときは、「圧の吸収。返ーす。」などもやってみました。今日のように抵抗の掛かる雪質では、こういう滑り方は安定していますね。コース整備でデラ掛けをしたり、色々とノーストックで試す機会がありました。

ストックを持っているだけで、こんなに滑りやすいものなんだと、改めて思いました。

ところで今度の土曜日ですが、いきなり47でレッスンはまだちょっときついし、最初から研修目的だけに47へ行くのも気が引けますので、他のスキー場へ行って調整しようかと思っています。

八方は無料券があるのですが、いきなり八方はちょっと無謀な気がするので、さのさかか野麦辺りに行こうかと思っています。もし、みなさんと予定が合いましたら一緒に滑りましょう。

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2007/2/17(土)ゲレンデ復帰

今日は所属するクラブの出役のため、ホームゲレンデ(と言っても今シーズン来るのは始めて)のあさひプライムスキー場に行って来ました。

大会準備は午後4時からなんで、少し早めに行ってストレッチした後、約1ヶ月ぶりにゲレンデを滑りました。最初は本当にゆっくりと丁寧に、サウンドオブミュージックターンで滑ってみました。

何でサウンドオブミュージックかと言うと、雪がぐさぐさで重たかったので、その音を聞くのが一番自然な気がしたからです。音をしっかりと聞いていくと、スキーがたわんでトップが持ち上げられてスキーが切れていきます。

まだちょっと切り替えから谷回りが少しぎこちないですが、それはあまり気にしないでスキーを楽しむ気持ちで滑りました。雪は良くないですが、それよりもそんな雪でも滑ることが出来ることを感謝する気持ちで一杯でした。

40分ほどのスキーですが、滑っている時はケガの影響は全く感じませんでした。ただし、ブーツを履いて歩くのにはまだ若干違和感があります。この辺はリハビリを継続していくことで、解消されていくことでしょう。

まずはここまで来られたことに感謝、感謝です。

さて、今夜の大会は通常はソリで滑れないゲレンデを、本来の営業終了後の時間に滑ってしまおうという企画で、親子、子供、一般のそれぞれの部をペアで滑ってレースをするというものです。

いつものこの季節なら夜はアイスバーンになるゲレンデが、今夜はぐさぐさ雪で、しかも雪まで降ってくるというコンディションのため、ソリは滑らない滑らない。そのためスタート位置を少し斜度のあるところに持っていったんですが、そこは片斜面。

スタートと同時にひっくり返るソリあり、雪が柔らかいために、ソリの操作が上手く行かずに、どんどんと曲がっていってしまったり、最後の緩斜面で止まってしまったりと、みんな四苦八苦のレースになりました。

見ているほうは大爆笑なんですが、滑っている人たちは本当にお疲れ様でした。こんなレースは誰でも参加できて、危険も無いし楽しいですね。スノースポーツもこんな風に気軽に楽しめると良いと思いました。

雪が降っていて湿度もあったのでのどの調子も良くて、だいぶカゼの方も良くなりました。

明日は子供達のGS大会です。あまりスキーは出来ませんが、陽気は暖かそうなので助かります。明日もしっかりと努めてきます。

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2007/2/16(金)ホットロッドのインプレ

リハビリも進んできまして、膝を伸ばして立てるようになってきました。フィーリング的にはあともう少しという感じで、色々な角度からふくらはぎを中心に伸ばしたり、動かしたりしています。

リハビリでストレッチなどすると思ったより効果がありますね。しかし、あんまり頑張って伸ばし過ぎないようにやっていきます。

さて、ホットロッドのインプレですが、2日とちょっと(ちょうどケガをした日に使っていたので)しか使っていないので、あまり詳しいところまで掴んでいませんが、短い間に感じたことを書いてみます。

まずは安定しているということが大きな特徴です。安定と言ってもいろいろありますが、幅の広いことがとても良く作用していると思います。例えば、最初に履いたのは雪が降った翌日で、柔らかい雪がパックされて崩れそうな感じの時でしたが、こういう柔らかめの状態では最高です。

スノーボードは一度もやったことが無いんですが、「ボードってこんな感じかな?」と思うようなどっしりとした滑走フィーリングでした。雪からの抵抗を上手く受け止めていけば、自由自在にスキーを操れますが、逆に自分からブンブンひねって回そうとするような動きに対しては、シャープではありません。

しかし、ケガをした日のレポートでも書きましたが、自分から仕掛けるのではなく、雪の力を上手く使ってやると、小回りでも楽々と滑れます。もちろん、粗踏みなどはお手のものです。

今まで使ったスキーの中では、一番良いフィーリングのスキーと言えるくらいです。もちろん、人それぞれ好みがありますので、他の人にとってのベストなスキーは他にあると思いますが、自分にとってのベストなスキーはこれですね。

きっちりと圧雪されたバーンではカービングでも滑れますし、スキッディングも楽々です。自分でくるくると振り回すようなスキー以外なら、どんな滑りでも出来そうな感じがします。

まだ深雪は滑る機会がありませんが、春の重い雪などもかなり良いのではないかと思いますので、これからの季節が楽しみです。

まだまだスキーを楽しませてくれそうな、頼もしい相棒って感じですね。

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2007/2/15(木)もう一台のスキー

昨日書いたスキー2台の他に今年のスキーとして用意したのが、ノルディカのホットロッド、モディファイドです。

スペックは170cm、R=16m、119、74,104というちょっと太目のものです。このスキーは、まだフィーリングスキースクールが始まる話が無いうちから予約したものです。

こういうスキーが欲しいと思ったわけは、去年のスプリングキャンプで4月の中旬だと言うのに重い新雪が降ったことが一つです。その時は昨日も書いたロシニョールの10.3を使っていたんですが、新雪でズブズブと沈んでしまい苦労しました。

昨日書いたディナスターの方はセンターの太さは変わりませんが、トップとテールが太いので以前、野沢温泉で新雪を滑った時もう少し浮力がありました。

それで今度のスキーは、もっと太めで浮力のあるものをと考えていました。またその翌日くらいにTOKさんからスキーの長さを聞かれて167cmと答えたら、見ていて私にはちょっと短いような気がすると言われました。

私の身長は169cmですので、それだけで言えばスキーが短いわけでは無いんですが、滑りやバランス等から、もっと長いスキーの方が良いとTOKさんは感じたようでした。

そこで今シーズンのスキーを予約する時に、長さ及び太さ、もちろんスキーの特性なども考えて、ノルディカのホットロッドを候補にしていました。

TOKさんの使っていたスクランブラーホットも良いとは思ったんですが、今シーズンは別シリーズになってしまったし、教師仲間で同じスキーを使っている人もいるということで止めて、ホットロッドの中から候補を絞りました。

ホットロッドは7種類くらいあって、機種にもよりますが、長いもので186cm、短いもので154cmという幅がありました。

新雪だけを考えるなら、センター84mmで186cmというモデルが良いのでしょうが、そういう機会はそんなにあるわけじゃない、だったらセンター78mmで178cmくらいのモデルが一番良いかなとも考えていました。

しかし、基礎スキーもするとなると自分のレベルでは178cmはちょっと小回りに不安が・・・。ということで結局、宮下征樹さんがお勧めのモディファイドなら間違いないだろうということになって、長さも170cmに決まったというわけでした。http://www.nordica-jp.com/product/ski/hotrod/modified_xbs_alu.html

でも、このモディファイドは実際に宮下選手が技術戦のコブ斜面でも使ったというスキーで、レッスンなどもこれ一本で済ませているということですので、その後フィーリングスキースクールの教師になったことを思えば、なんとも不思議な選択であったとも言えますね。

前置きが長くなりましたので、そのフィーリング等のお話はまた明日お届けします。

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2007/2/14(水)スキー板毎の特性

今朝は熱は下がりましたが、医者に行って薬をもらって、1日休みにして寝ていました。しかし、毎日そんな話題だけでは何なんで、今日はスキー板の特性ということについて書いてみたいと思います。

私がこの2シーズンほど使っていた板は、ロシニョールの10.3という板で、167cm、R16m、トップ、センター、テールは103,65,93というものです。最近の板の中ではトップが狭いので強烈に食いついていくというのではなく、コントロールがしやすく、スキッディングターンがやりやすい板です。

低速系のボーゲンやシュテムターンなど、とてもやり易い板でした。さすがに今シーズンは板がくたびれてきていたので、シーズン初めだけで新しい板に替えました。

ですがシーズン初めは雪が少なくて石なども出ていたので、その前に使っていた板を出してきて年末年始はこれを使っていました。ディナスターのアーティストCVという板です。165cm、R12、116,64,104というサイズです。実はこの板、1シーズンしか使っていませんでした。トーションが強いので、スキッディングよりもカービングに向いた板です。

R12というと小回り用の板という感じがしますが、通常私たちがゲレンデで行うくらいの大回りだったら、十分にこなせてしまいます。この板を使っていたのは3シーズン前ということりなりますが、その頃はこの板でたわみを上手く使うということが出来ませんでしたので、小回りでかえって使いにくい感じがしていました。

その点ではたわみを感じやすい、ロシニョールのほうが使い易い板だったんです。しかし、私も少し上達したようでアーティストCVも良い板と感じることが出来ました。

スクールのレッスンではこの板を使って滑りました。低速でのズレは少しやりにくいですが、ある程度スピードに乗ったターンは、この大きさを問わず自由自在という感じです。

中斜面のコブなどでも、楽々という感じで降りてこられました。トーションのしっかりした板は乗っていて安定性がありますね。ロシニョール10.3は私の体重だとスピードが上がると少し不安がありましたが、ディナスターはそんなことはありませんでした。

スキー板の良し悪しはその板の特性だけでなく、滑りの好みや体格などによっても変わってきます。体重の重い人にとって丁度良い板でも、軽い人にとっては硬すぎたりということが起きます。

やはりスキー板はその特性がわかる人と一緒に、試乗をした上で買うのをお勧めします。

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2007/2/13(火)かぜぶり返し

今朝は久々に少し調子が良いと思っていたんですが、午後から体が重くて調子が悪くなってきました。

「あ、熱が出てきたな」とわかったんで、帰って来ようかなとも思いましたが、やりかけの仕事をだらだらとやっていたら、定時を過ぎたので、早めに帰りました。

計ってみると37度6分。一番の発熱です。ウチの娘も同じような熱を出していましたので、やはり同じカゼのようです。

のどのがらがらが全然消えないので、その炎症が元で熱が出ているようですから、明日の朝はまた医者に行って診てもらって来ます。

会社に行きながらではなかなかダメなのかもしれませんが、もう一週間以上ですから、直りが悪くて困っています。

そんなわけで夕飯食べたら寝ていたんですが、トイレに行くので起きたのでブログ書いています。

何か最近、病気ケガ日記に成り下がってますが、もう少しで復帰ですのでご勘弁下さい。

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2007/2/12(月)はやる心を抑えて

意識してリハビリを開始したわけですが、とりあえず足が突っ張る感じはありますが、両足の膝を真っ直ぐ伸ばして立つことが出来ました。

そのままの姿勢でふくらはぎを伸ばしてるって意識を持ちながら、ゆっくりと呼吸しながら30秒ほど持続してみます。それでも問題無いみたいです。

考えてみれば、切れたところはもう繋がっているわけですから、無理な力を掛けなければ大丈夫なはずなんですね。とは言うものの、やっぱり怖いのでおっかなびっくりでやってます。

気持ちがはやる部分と、怖がる部分の両方ですが、こういう時は冷静に体と対話しながらやっていくのが大切かなと思います。

先ほどちょっと書きましたが、ストレッチをする時は伸ばしている筋肉に思いを馳せることが大切です。TOKさんも時々日記で書いてますが、自分の体に語りかけるように、今、どこの筋肉を動かしているのかを意識すると、自分の体をいとおしむような気持ちが生まれてきます。

ケガをしてみて自分の体が普通に思い通りに動いてくれることの、ありがたさを実感しています。はやる心を抑えながら、リハビリに励みたいと思います。

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2007/2/11(日)意識してリハビリを開始

昨日ブーツを履いてみて、自分の足の状態がある程度わかりました。恐らく、切れた筋繊維は元通りにくっついていると思います。自分の足を満遍なく揉んでみても、痛みはどこにもありません。

しかし、筋肉の機能という面では以前のように伸ばすことは、まだ出来ていませんので、これからは機能回復を図る必要があるということがわかりました。シーズンオフであれば、普通に体を使っていくことが自然なリハビリになっていくのですが、もう少し積極的なリハビリをしてみようと思いました。

でも、昨日も書きましたが、無理をして元のもくあみになってもいけませんので、意識して無理の無い範囲でストレッチをすることを始めました。痛みを感じず、自然に伸びる範囲で筋肉を伸ばしてやるなら、再度痛めることは無いでしょう。

今の状態でスキーをしても、ハプニングがなければ滑れると思いますが、少なくとも痛めていない方の足と同程度には伸ばせるようになっていないと、負荷が掛かったときにまた切れてしまう恐れがあります。

ゆっくりとあせらずに毎日少しずつストレッチしていこうと思っています。いよいよ、復帰が視野に入ってきました。でも、頑張りませんよ。ゆるゆるとやります。

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2007/2/10(土)4週間ぶりのブーツ

かぜのほうは相変わらずなのですが、今日は息子にブリーズライトを買って来てもらったので、呼吸は少し楽になりました。

かぜでもあるので表には出ないで大人しくしていましたが、どんなもんだろうと思ってケガをして以来、初めてスキーブーツを履いてみました。やっぱり左足のふくらはぎがいくらか太くなっているのか、上のバックルが閉めにくいです。

しかし、ブーツを履くと膝に前傾角が付くので、普通に立つよりは楽です。今のところ膝を真っ直ぐにして立つことが出来ないのですが、スキーブーツを履いた状態なら大丈夫です。

しかし、少しアキレス腱の辺りが引っ張られるような感じがするので、もう少しスキーは控えた方が良い感じです。あと一ヶ月くらいでゲレンデに戻れれば御の字でしょうか。

実は来週の土日はクラブの出役があるので、出て行かなければなりません。なるべく滑れなくても良い仕事をさせてもらうつもりではありますが、緩斜面を少しだけ滑ってみようかとも思っています。

これから一週間の回復具合によって決めたいと思っています。無理はしませんのでご心配なく。

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2007/2/9(金)今日もダメです

昨日医者でもらった薬を飲んで寝たら、朝は熱が下がって結構調子が良かったんですが、帰って来てからまた調子が悪いです。

ブログを書かずに一旦寝たんですが、鼻づまりがひどくて眠れず、結局起きてこれを書き出しました。ですが、これ以上書く元気がありませんので、今夜もこれで失礼します。

明日から3連休なので、ゆっくり休んで直すことにします。

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2007/2/8(木)かぜが悪化

のどの痛みくらいで済んでいたかぜが、今朝から微熱が出て調子が悪くなりました。朝、早速医者に行って薬をもらってきました。

幸いインフルエンザでは無いみたいですが、今日はこれで寝ます。明日、体調が良くなったら真面目にブログ書きますのでよろしくお願いします。

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2007/2/7(水)診察をしてもらってきました

今日は足のケガを見てもらいに、病院へ行って来ました。診察と言っても、今はどんな具合ですかって聞かれて、ちょっと歩いてみてと言われて歩いてみせる程度です。

何かしたら直りが早くなるとかは無いので、ひたすら自分の体の治癒力に頼るのみです。しかし、昨日から松葉杖を全く無しで生活してますし、多少左足を引きずる以外には外見上は問題なく見えると思います。

実は左の足を普通に伸ばして立とうとすると、まだすこしふくらはぎが引っ張られるような感じがあります。あともう少しだと思うのですが、その少しが時間がかかります。今度は月末に診察がありますが、出来ればその前にスキーに復帰出来たらと、思っています。

もちろん、後が大事なので無理はしませんが。

ところで、もう一つのかぜの方が悪くはならず熱も出ないのですが、鼻水が止まらずにちょっと面倒です。今日一日でトータルでティッシュ一箱の半分くらい使ったかもしれません。

かぜの時は水分を取るのも大事なので、暖かいものを飲んだりするのですが、一時間もするとトイレに行きたくなって、その後また飲んでの繰り返しです。それから私の場合、かぜをひくと、とにかくお腹が空く。朝食べてもお昼近くなると、飢餓状態に近いような感じになって、午後は5時になると何か食べないといけないくらいです。

ちょうど今日は診察で外に出たので、帰りにパンとホットカルピス買って食べて飲んできましたが、社内にいる時は一人だけ何か食べてるわけにはいかないので、つらいところです。

週末までには直ると思いますが、早く良くなって欲しいです。

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2007/2/6(火)探る動きの解説

一昨日のブログの記事にコメントで質問をいただきました。

『「ターン前半に足を伸ばしながら」を言葉として捕らえてしまうと、私にはDO的なイメージになります。実際は板が横に伸びて(ズレて)いくわけではないので、足が伸びるとは上体がターンの内側に入っていき体からスキーが離れていく、結果として角付けが強くなっていく・・こんな風に考えてしまいます』

あまり頭で考えてばかりいると、余計にわからなくなるかも知れません。誰かに協力してもらって、探る動きというのをこういう風に試してみます。

  1. 曲げた腕が届く程度の距離で、二人で向かい合って立つ。
  2. お互いの手のひらを合わせる。
  3. 相手の手を相手に向かって引き寄せてもらい、こちらは手が離れないように付いて行く
  4. 引くだけでなく相手から押してもらって、その動きに付いていってみる。この時に押し返したりしない。

目をつぶってやってみると良くわかりますが、この時確かに手は自分が動かしているんですが、コンタクトを無くさないように付いて行くつもりだと、押したり引いたりするのでは無く探る動きになるというのがわかると思います。

実際のスキーではどうかというと、雪面からの圧を受けてそれを自分の体のほうへ脚がたたまれた状態では、角付けが外れたフラットな状態ですね。ここで板が走り体の下を抜けていきます。ここで重心の入れ替えが起こるわけです。

これは自分の力で出すというよりも、板が走った結果として板が外へ出て行くという感覚です。この時には脚が伸びる動きになります。そして、ここではただ板が走るのに任せているのではなくて、きちんと谷回りを作れるように、雪の状態を感じ取りながら雪面をトレースしていく感覚になります。

その時に小さなコブがあれば、脚は自然に持ち上げられたり、伸ばされたりしますね。先ほどの例で、腕を使う場合は体に支えられているので良いのですが、足の場合は体が浮いているわけではなく、体重が掛かっているわけですから、伸ばそうと意識すれば少しはDO的な動きになるかもしれません。

しかし、感覚としてはあくまで重心が固定されていて、雪の圧を受けて足が伸びたり縮んだりしているという感じになります。この辺がただのDO操作と違うところです。

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2007/2/5(月)今日はかぜをひいて休みでした

この間から家族の中でかぜが流行っていて、昨日少しのどが痛いなと思っていたら、今朝起きたらそれがひどかったので、今日は会社を休みました。

去年はかぜをひかなかったと思いました。一昨年もそうだったような。久しぶりのかぜです。そんなわけで今日は家でゆっくり休んでいました。

大したことは無いので明日は会社へ出て行けると思いますが、今夜は早めに寝て明日に備えたいと思います。

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2007/2/4(日)雪面を探るとは

昨日の記事で引くターンの前半は、雪面を探っていくイメージとお話しました。これはわかる方もいるでしょうし、わからない方もいると思います。今日はもう少し詳しく解説してみます。

TOKさんのホームページを見ていますと、いろいろなイメージが出てきます。注意しなければならないのは、全ての人がそのイメージを真似しても、直ぐに自分の問題を克服出来るわけではない、ということです。

TOKさんは、その時のレッスンに参加している人の滑りや、その人が今までどんなスキーをしてきたか、あるいはどんなことを感じながら滑っているかなどを観察した上で、こんなイメージが合うんではないかと試してみています。

ですから、みんなが良い感じで滑れるようになったと書いてあっても、それを読んでいるあなたが直ぐそれを真似ても効果が出るかどうかはわかりません。もちろん、上手くいく人もいるでしょうし、違うイメージの方が判り易い人もいます。

でも、それによって何を覚えてもらいたいと思っているのかがわかると、自分の滑りに応用が出来るようになります。目的が最初にありき、なんですね。

前置きが長くなりましたが、この探る動きというのは、ターンの前半から雪面を捉えていくのに必要な動きです。ターン前半で雪を上手く捉えることが出来ないと、後半は横滑りみたいな感じでスピードを抑えないといけなくなってしまいます。

逆に捉えが上手くいくと、綺麗に弧を描いていって、楽にスピードコントロール出来るようになります。ターンの後半をあまり頑張らなくても良くなるんですね。

探るイメージが良くわからない人は、ターン前半に足を伸ばしながら弧を描いていくイメージを持って滑ってみて下さい。昨日も書きましたが、雪面を押すんでは無いですよ。弧をトレースしていくような気持ちで、もし雪面に凹凸があれば、しぜんにそこで足が伸び縮みして、雪面を離さない感じで滑ります。

まだイメージを掴んでいない人は、脚を伸ばしていく時にスキーが体から一番離れた時に、もうこれ以上伸ばせないってところまで、脚を伸ばしてください。伸びきった時に多少凹凸があったら、雪面から離れても雪面まで足が届けってつもりです。

ここまで極端なことを経験すると、その後は加減をしながら雪面コンタクトをしていけばよいんです。一度こういうことを経験してみることをお勧めします。もちろん、危険が無い斜面でですよ。

脚が伸びきった後はもう、縮むしかありません。ここではフォールラインを向いているはずですから、圧を受けながら自分の懐に抱え込んでいくイメージになります。この時も最初はかなり大げさにやってみましょう。

伸びきるところまで伸ばして、縮められるところまで縮める。最初は無駄の多い動きなんですが、段々とスピードや斜度に応じて、曲げ伸ばしを加減していきます。重心の位置は変わらずに、脚が伸びたり縮んだりするイメージなので、上体をかぶせたりしないようにして下さい。

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2007/2/3(土)引くターン

ちょっと今日は原点に戻ってといいますか、引くターンについて考えてみたいと思います。ディレクターのホームページや、このブログでも少し取り上げています。47FSSの六花童子さんのブログでは良くこの引くターンが解説されています。

私はLETスキーと言ったらまずこの引くターンだと思います。圧雪された斜面でも、もちろん有効なんですが、新雪が積もって自分の力でスキーを回しにくいような状況では、とてもこのイメージが有効です。

「引く」の意味は、内足を引いて外足に比べて荷重分散を少なくすることです。結果として外足の荷重が増えるわけですが、この内足を引いていく時には外足は雪からの抵抗を探りに行くイメージになります。決して外足を突っ張ったり、荷重するというのではなく、足がカタツムリの触覚のように、雪からの圧を探りながら伸びていくイメージです。

そして外足のインエッジが雪面を捉えて、次に雪からの抵抗を「受けるー」となるわけですね。

底に着く程度の新雪でも、このイメージで滑ると本当に滑りやすいです。このブログを読んでいらっしゃる方は、大概が経験済みの方だと思いますが、やったことの無い人はぜひ試してみて下さい。

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2007/2/2(金)復帰の目処が立ちそうです

毎度同じような話ですみません。このところ松葉杖無しでも普通に近い感じで歩くことが出来るようになってきました。今のところ足の裏をべったり地面に着くと、まだ完全には膝が伸ばせません。

実際は膝が問題なんじゃなくて、ふくらはぎが引っ張られるような感じが少しだけ残っているので、無理が出来ないんです。でも、階段の上り下りも杖無しでも出来るようになってきましたので、復帰の目処は立ってきましたね。

そうは言っても、ここで無理をしてしまうと最後の直りが悪くなってしまうので、日常生活で出来る範囲のリハビリにとどめて、まだまだちょっと疲れたら松葉杖を補助に使うとかはしています。

どうしても左足をかばうので、右足の足首が少し疲れていたりします。でも、ケガをして直ぐの頃を思えば、大分良くなりました。来週からスキーに復帰、は無理でしょうが、夜プールへ行って少しの時間ウォーキングとかは出来るかもしれません。

来週の水曜日に診察があるので、その時に聞いてみようかと思います。実はこんな風に前向きに物事を考えていると、あまりケガのことだとかを重苦しく考えずに済むんですね。復帰してからは調子が元に戻るまでは少し厳しいかもしれませんが、今から先のことを悩んでも仕方ないですしね。

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2007/2/1(木)雪が降りました

今日は私のところでも、うっすらとですが雪が降りました。そう言えばこのところ雪の話題を書いていましたので、丁度良かったですね。

白馬は雪は十分あると言っても、やっぱり「降ったよ」って話があると、「じゃあ、滑りに行こうか」となりますよね。

今日は仕事で上田方面へ行っていたのですが、仕事で使っている車はスタッドレス履いていないのに、一時雪が結構な勢いで降ってきて、積もったらどうしようと思いました。もちろんチェーンは積んでいるので、帰れなくなるようなことはありませんが、特に今年は雪が少なく油断をしていると痛い目にあいます。

これは今日聞いた話なんですが、かなり雪が降る地方で道路の除雪作業をして生活費を稼いでいる人たちがいるそうですが、あまりに雪が降らないので生活に困るということが起こっているそうです。

それに一般の人も雪が降らないと楽だと言いながらも、雪解け水が確保されないことにより、この夏の水不足の心配を、もう今からしている人もいるそうです。

自然が相手のことなので、なかなか人間の思うようには行きませんね。やっぱり、何が起こっても良いように常に備えておかないといけませんね。

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2007/1/31(水)今年も一月が終わり

早いものでついこの間新しい年を迎えたと思ったら、もう一ヶ月が過ぎてしまいました。今年に入ってからは、スキーの方も調子が良かったのですが、ケガをしてからも、もう2週間経ちました。本当に年を取ると時間が経つのが早いこと早いこと。

今シーズンはちょっと雪が少なめで苦労しているスキー場が多いのですが、幸い白馬は多いとは言えないものの、滑るには十分な雪に恵まれていて、スキー場は全面滑走ですね。47FSSのニセコキャンプでは、みんな新雪の中、雪にまみれて楽しんでいるようですが、本当に果報者ですね。

中には雪が少ないお陰でスキーに行けない人や、私のようにケガをしたり、または仕事が忙しかったりしてスキーが出来ない人もいることでしょう。でも、人生の中で例え1シーズン滑れなかったとしても、それで終わりではないし、次に滑れる時の喜びはひとしおだと思いますよ。

そう言えば私の今シーズンの初滑りは、ASAMA2000での教師会だったのですが、滑り始めは本当に自然からのプレゼント(人工雪ですが、冷え込んでくれなければそれも叶わないのですから)をいただいた気持ちで滑りました。

愛のターンのイメージで、雪からのプレゼントをもらって、「ありがとう」と感謝をお返しするなんていうイメージで滑ったことが思い出されます。まだ、まだシーズンは長いので、来るべき日を楽しみに待つという心境です。

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